前作よりナニーマクフィーに人間味があった。そして魔法効果もパワーアップしていてエンタメ感満載でワクワクしました。かといって子供向けのチープさはなく、エマ・トンプソンやマギー・スミスといったキャストによ>>続きを読む
ファンタジーらしい展開だけど大切な要素がたくさん詰まってる。世界観がずっと素敵でザ・イギリス映画。ラストのエマ・トンプソンの美しさ。風景と相まって息を呑みます。
コリン・ファース、エマ・トンプソンとい>>続きを読む
何もしていないのに全体に漂う色香。
光の魔術師フェルメール。全体に漂う柔らかい光の美しさ。
スカーレット・ヨハンソンの危うい色気、これは男性はたまらんでしょ…
コリン・ファースってこんなに色っぽい役も>>続きを読む
コミカル、真面目、やんちゃ、やたら色々なコリン・ファースを堪能できます。
テンポがいいので気軽に鑑賞。
キラキラシンデレラストーリーというよりはアメリカンシンデレラストーリーというような陽気な感じだな>>続きを読む
アラン・リックマンの遺作ということでアランの声が聞こえてくるたびに尊い。
そんな贔屓目なしに前作より物語の世界がスッと入ってきました。さすがティムバートンの少しダークな感じの色合いへの反映のさせ方が楽>>続きを読む
淡々と進むけど、倫理観を問われるテーマなのでそこが逆にリアルでした。犠牲になる人も、加害者も、決断する人も全て人間でそこには感情や倫理観があるから、理屈ではわかっているけどなかなかね。
よくある戦争映>>続きを読む
ケイト・ウィンスレットと薔薇の組み合わせが最高に合う。映像がとにかく綺麗。アラン・リックマン監督作品。
確かに庭で過ごす時間ってかなりリフレッシュされる。当時の貴族や王族はそれを日常に取り入れて生活の>>続きを読む
米国歴代大統領の執事の人生を通して難しいテーマをそつなく描いていた。
家族の問題、仕事の問題、また人種民権運動の問題がうまく重なり、かといって説教臭くなく、強烈にガツンとくる演出ではないが自然に120>>続きを読む
開始早々に全裸のアラン・リックマン。パンチ効いてます。
コリン・ファースはどんな役でもやるなあ幅広すぎだけど何やっても紳士!
あまり深く考えずに軽く鑑賞できるしアラン・リックマンもコリン・ファースも好>>続きを読む
ナパワインって美味しいよね。
なぜかアランにワインのイメージってないなあと思いながら鑑賞。フランス語を話し歩き回るアラン・リックマンが拝めます。
個人的にアラン・リックマンは強烈な太陽光より柔らかい光>>続きを読む
コテコテな快進撃かと思いきや田舎町のコンテストだからかナチュラルにテンポよく進んでいって穏やかに夢中になれます。
英国の名優揃い!ビル・ナイなんてそこにいるだけで面白いし、アラン・リックマンの十八番の>>続きを読む
こんなSF見たことない。真面目です。真面目にふざけて真面目でB級かと思いきや全くそんなことはない、けれどB級路線。何ともすごいバランスで笑えるし感動します。
何が一番かってやっぱりこれでしょう
「トカ>>続きを読む
ヒュー・グラントが出てたらラブコメでしょ!ラブコメって思うでしょ?
「恋する予感✩︎」じゃないんよ。
憂いの方の「恋する予感…」ですね。ステラが電話越しの母親に語る言葉であぁ…と納得。
アラン・リッ>>続きを読む
めちゃくちゃ色気のあるクリント・イーストウッドと可憐なメリル・ストリープ。
不倫と一言で言ってしまえばそれまでですが、だからこそなのか2人の惹かれあっていく様子や景色、言葉がとても美しい。ストーリーと>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロは何歳になってもその年その年のかっこよさっていうものを余すことなく出してきますね。今回もカッッッッコいい。
人との死別や仕事のあれこれを経験した人生だから、寛容な上に周りの可能性を>>続きを読む
ティム・バートン監督の世界観がビジュアルに惜しみなく生かされていて、監督ワールドにひたひたになれました。ストーリーもビジュアルも大胆。
飛行機系はトラウマになるから苦手ですがキャストに惹かれてついつい鑑賞。材料が何もないところからの辻褄合わせ、という構想は大好きでした。
途中から雑というか一気に駆け抜けた感。
キャストは皆よかった。け>>続きを読む
ダニエルボンドが最高、これに尽きる。
あとレア・セドゥ、こんなに完璧なボンドガールいない。
戦う相手も時代に合わせて変わっていくけれど、今の時代、今の敵にも人間味と弱点のあるダニエルボンドが完璧にハ>>続きを読む