愛があればなんとかなるという綺麗事だけではうまくいく世の中ではないけれど、必要不可欠だなと。
サムの一途な愛が周囲の人を少しずつ変化させていく過程が心温まります。
障害があるからできない、ではなくサ>>続きを読む
ストーリー、色彩、何もかもウェスワールド全開
淡々と進むようで要所要所のユーモアが秀逸。この世界観は唯一無二だなあ。音楽が絶妙。
全体的に明るいし色彩も美しいんだけど、どこか切ないのがさすがウェスアン>>続きを読む
リーアムニーソンってある一定の年齢から歳取ってないんじゃ…
リーアムニーソン✖️銃ハマるなあ
ヴィゴ・モーテンセン監督作品、見ないわけにはいかないでしょう。
父親を演じるランス・ヘンリクセンは本当にクソ親父な名演。暴言の嵐で映像で見ていても気落ちしてくる。実際に経験したからこそここまでの演出が>>続きを読む
心が痛すぎる。大切な人の死、夫婦関係、親子関係、友人関係といった生きていく上で遭遇するあらゆる関係につきまとう痛みを、部屋の中という場所のみ、2時間という尺の中でダイレクトに描いていて途中何度しんどく>>続きを読む
男女にはこういった愛の形も必要なのかも。特にレイノルズのように拗らせた男性には不可欠。お勉強になりました。
ダニエル・デイ=ルイスが初っ端から色っぽすぎる。
月日が経つと最初は可愛く思えていたアルマの>>続きを読む
結末を知ってから見てもドキドキしてしまう。
エスターを演じたイザベル・ファーマンの無垢な少女と大人の女の凄みの切り替えが凄すぎて当時いくつ?と思わず調べたら12歳!?圧巻でした。
いやートムいやー
現実にいたら苦手なタイプ。
トムへのツッコミが多すぎて感情移入はできないけどこういうもの、というエンタメ作品として○
これコメディなの!?
作品全体に漂う物悲しさ。監督の娘さんのことを知って納得。
薄暗い空間ってなんでこんなにマッツ・ミケルセンを引き立てるんでしょうか。色っぽい。
ダメ教師からのカリスマ教師への変化な>>続きを読む
丁寧な映画。
恋愛より親子の絆という部分でジーンとくる。
ビル・ナイの存在感、幅が広すぎてすごくいい。
イギリスらしい風景美と主人公カップルの美しさに癒されます。
感情が追いつかない。
途中までは感情移入してボロボロ泣いていたのが後半になるとまた違った見方に変わってくる。
世の中のものって善と悪にハッキリ分けてしまうと本当に良いものを見逃してしまう。でも決して許>>続きを読む
どこかずっと何か諦めた様子がブレイクライブラリーの美しさを引き立てていて終始目の保養。
老いって嫌だとずっと思っていたけど、好きな人と一緒に年齢を重ねていけることが幸せなんだな。
ハリソン・フォード深>>続きを読む
「最初はみんな笑っていた」
私も最初は笑っていた。徐々に現代に馴染んでいくヒトラー、何これwという馬鹿馬鹿しさと、現代にヒトラーがいるわけがないというコメディらしさで笑えてしまう。
そのコメディさを活>>続きを読む