あ、これしてなかったか(笑)ポケットモンスターの記念すべき映画第一弾!
実は小1の時のおじいちゃんのお葬式あたりでよく観てたからあんまりイメージは良くない(笑)切なくなる、、エンディング曲が特にそん>>続きを読む
まず、今作と同時期に製作、公開された映画に『ホワイトハウスダウン』というものがあります。
フィルマークスの平均スコアでは『ホワイトハウスダウン』が高くて、評論家さんなどの評価は今作の『エンドオブホワ>>続きを読む
ファンタジーが加わった漂流サバイバル物といったところです。
個人的にはガチな漂流作品なのか、ファンタジーなのかはっきりしてよ!とも思いましたが、ファンタジー故にいろんな映像美を拝見できたので、これはこ>>続きを読む
ワンシチュエーションスリラー。
今作は、古ーい地雷を踏んでしまったフランス人兵士という設定。
『リミット』や『127時間』あたりが好みでないと、75分しかないといえど厳しいかと思います。
まず地雷>>続きを読む
『エヴェレスト 神々の山嶺』は時間の都合上パス。本作は以前から中々楽しみにしてて、いわば
「頼むから泣かせてくれ!」と感動を欲求としてみにいった作品です。
映画館に涙を求めて行くのも一つの醍醐味では>>続きを読む
映画『アーロと少年』と同時上映の短編。近年のディズニー作品の上映では、必ず短編がついてるのが特徴です。
そして毎度驚かされるように、短編なのに何故か秀逸なのです。
大体の短編は意図的にセリフなしの場>>続きを読む
2003年アカデミー賞作品賞受賞作品。
一言でいえば
「映画ではなく、実際のミュージカル劇場でみた方が楽しめる!」
さらに一言でいえば
「雰囲気だけは楽しい映画」です(°_°)
まあ仕方ない。合わ>>続きを読む
発掘良品第十一弾。発掘良品の中では珍しく、あまり自分には響かなかった作品です(°_°)というのも、タイトルからして部落差別的な問題を取り扱ってるシビアなものと思っていたので、そうではなくちと困惑してし>>続きを読む
発掘良品第十弾。
まず、、なんちゅう邦題をつけるんや。流石に憤りを感じました。今作は世界史の教科書でも太字で出てくる
「サッコ・ヴァンゼッティ事件」
の映画化です。原題がサッコ・ヴァンゼッティなのだか>>続きを読む
2015年にアカデミー賞4部門受賞した作品。去年の作品賞ノミネートの中でまだみてなかったやつです(°_°)
なんとなくパッケージ的に超コメディかなと思っていたので後回しにしてました(笑)内容はまあ無>>続きを読む
アルフレッドヒッチコック監督の古典的サイコサスペンス映画。
このパッケージの左の顔てヒッチコックなんですね(笑)TSUTAYAでよくみかけていましたが、いかにもこのヒッチコックの顔で右の女性が雄叫び>>続きを読む
発掘良品第九弾。
これはまさか、まさかー!
ワンシチュエーションスリラーです(笑)!
まさか50年前からワンシチュエーションスリラーがあったとは驚きですw
とはいえ、全編ワンシチュエーションではあり>>続きを読む
明らかに『最高の人生の見つけ方』よりかは下です(笑)
というのも今作は熟年の男女の新たな人生出発というコンセプトなので、『最高の人生の見つけ方』のようないわゆる「余命系映画」ではないということです。>>続きを読む
当時世界興行収入最高峰のアニメーション『トイストーリー3』を抜き、社会現象にまでなった今作。自分としては流行語とかあまり好きではなく、まさしくただのノリだけで、この神作『トイストーリー3』を超えたとい>>続きを読む
発掘良品第八弾。
パッケージからして不気味な本作。1960年代のモノクロサイコホラーです。最近50年以上前の映画を見てもあまり違和感を感じなくなってきました(*^_^*)
両親をなくした兄弟が住む邸>>続きを読む
2016年アカデミー賞脚色賞受賞作品。
か、、書けない(笑)というかわけわからんww
いわゆるサブプライムローンなどの経済用語が飛び交います。はっきりいって難解。文学部出身で、経済のけの字も知らない>>続きを読む
第52回(1980)アカデミー賞作品賞受賞。
泣きました。親子愛がヒシヒシと伝わってくる傑作でした!タイトルはつまり、ミスタークレイマーと、ミセスクレイマーが法廷で争うということです。
ある日、夫>>続きを読む
トイストーリー短編第二弾。トイストーリーファンからすれば、もはや10分でも20分でも新しい映像を流してくれたら感無量です(*^_^*)
しかし、今回のはさすがに少し物足りなかったかなあと(°_°)>>続きを読む
わお、、これ苦手なジャンルです笑
でもイーストウッド監督が悪いわけではない(笑)これが苦手な自分に問題があります。いわゆるミュージカル映画なんですが、そこまでミュージカルっぽくない。でもどことなく落ち>>続きを読む
評価が高かったので早く観に行きたくてウズウズしてました( ^ω^ )
今年のアカデミー賞で作曲賞を受賞してる今作。作曲賞だけだから、あくまで曲だけであって、物語は大したことないのかと思えばとんでもない>>続きを読む
3Dが全く生かされてない笑
ここまで生かされてない作品は珍しいです。賛否両論でわかれた『オデッセイ』でさえ3D効果が弱めといわれていたのに、これはその比ではないような気がします(°_°)
ところが僕の>>続きを読む
1988年アカデミー賞作品賞受賞作品。
作品賞のみならず、9部門も受賞してる大作。ちなみに最多が『タイタニック』『ベンハー』『ロードオブザリング 王の帰還』の11部門ですから、多めの部類に入ることが>>続きを読む
『クリード』を先にみた自分としては今作が最後のロッキー。これにて、ロッキーシリーズはハズレなしの、最も安定したシリーズ作品として自分の中で上位に君臨するはずです。SWでさえも最初はついていけなかったで>>続きを読む
少々お久しぶりです(*^_^*)また今日から映画見ていきたいと思います(*^^*)
さて今作は邦題がややこしいですが、『ファイナルデスティネーション』の続編になります。デッドコースターとなってますが>>続きを読む
1985年アカデミー賞脚本賞受賞作品。
発掘良品第七弾。
同年のあの『アマデウス』(作品賞はじめ8部門受賞)という強豪をおさえて脚本賞をとったのだから大したものです!
舞台は1935年のテキサス州>>続きを読む
なぜだか、主演がずっとブラッドピットと勘違いをしてた今作(笑)パッケージも老いた風にみせたブラッドピットにみえなくもないような、、、
BMWに乗るある会社のエリート社員は、過去の浮気相手の出産に立ち>>続きを読む
発掘良品第六弾。
なかなか奇妙で面白い作品でした!最初に実話のテロップが流れます。『ファーゴ』視聴以来、これほんとに実話か?とチェックをしてるのですがどうやらこれは実話のようです。
と、同時にあまり>>続きを読む
あれれ?!
5はかなり評価が悪いので期待はしていなかったですが、これ、、面白くありませんか?!最近天の邪鬼になっていて申し訳ないのですが(笑)
下手したらクリードとファイナルを除いたら僕の序列として>>続きを読む
流行はあまり乗らない方なんですがどうしても気になったので視聴しました(笑)
なんなんこれwww
もうタイトルが全てを物語ってます(笑)いや、それでもちょっと違う気がしますがwww
評価のしようがな>>続きを読む
第50回(1978)アカデミー賞作品賞受賞。
…なんなんだこれは!!!
びっくりするほど全然面白くない!!!
今までみたアカデミー賞作品の中でダントツでワーストとともに、いろんな意味で今まで見てきた>>続きを読む
「月光浴」という言葉があります。
それはどうやら普通名詞ではなく固有名詞としてあるようです。
僕が中学生の時に感銘を受けた写真家に石川賢治という方がいます。彼はなんと、月の光を最大限に利用して、神秘>>続きを読む
当初の予定は『キャロル』を鑑賞しにいこうと思っていたのですが、時間の都合上合わなくて、B級最新映画を豊富に上映してるとこで鑑賞しました(*^^*)
アーノルドシュワルツェネッガー✖️ゾンビ。
これま>>続きを読む
さあこれまた軒並みレビューが高い(笑)どうしたものか、、、どうしようもできないのですが。。
どことなく雰囲気が『スタンドバイミー』に似ていました。内容は全く別物ですが。と、『スタンドバイミー』に似てい>>続きを読む
あまり評価高くない感じですが僕はまずまず楽しめました(*^^*)いやはや、仮に自分に命がいくつあったとしても、こんなミッションやってみたいと思いませんが(笑)
エクストリームスポーツというものがあり>>続きを読む
まだ黒澤明監督の映画は5本しか見てなく、そのどれもが安定していますが、これはちょっと別格ではないかと感じました。涙は流れないものの十分すぎる出来の傑作でした!
市役所の市民課長である渡辺は、部下から>>続きを読む
レビューがワールドウォーZで溢れていて笑いました(笑)僕はこれ映画館で見ましたがこれを機に復刻レビューです(*^_^*)
結論からいうと好きな部類の映画です!ゾンビ物としてはかなり好感度は高かったで>>続きを読む