こめこさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

こめこ

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エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

4.1

名だたるアクションスター達の共演ということで、公開当時スキップするほどワクワクしながら映画館へ行った。シュワちゃん、ブルースも超友情出演的な感じで出てくれていて、とにかくテンションがあがる。予定調和の>>続きを読む

大奥(2010年製作の映画)

2.9

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思ったより原作に忠実だったけど、鶴岡のシーンをそこまで入れなくても…自害とか原作になかったし、映画でも別になくてもいいし、大倉くんがジャニーズだから取り入れた場面なのでは、と思ってしまった。キャストは>>続きを読む

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.6

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トム・ハンクスもメグ・ライアンもとてもキュート。ザ・洋画、ザ・ハッピーエンドな王道ストーリー。本屋での出会い、憧れる。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.6

ミュージカル調に物語が進んでいき、随所で披露される歌が素晴らしい。全体的に独特の雰囲気が漂っていて、それがまた美しい。夜、暗くした部屋の中でお酒を飲みながらゆっくり観たい映画。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.6

観る前→ヴァンパイアと人間のよくあるラブストーリーだろうな。観た後→アクションもあって面白い!とアクション好き人間はわりと楽しく観ることができた。

蒲田行進曲(1982年製作の映画)

3.6

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有名作品だけど最初の方はいまいちハマれず、時代が違うからかな、なんて思っていたけど、次第に物語に引き込まれて、気づいたら真剣に観ていた。なんといってもオチが秀逸。カット!!!!

地球が静止する日(2008年製作の映画)

2.7

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あまり前情報調べずに観出したら思っていたのと違って宇宙人出てきてびっくり。デイ・アフター・トゥモローのような天変地異ものや、アルマゲドンのような隕石ものかと思っていた。

ドラムライン(2002年製作の映画)

3.7

主人公の性格が、青春ストーリーでありがちなお人好しでまっすぐ系ではなく、自信過剰で喧嘩っ早いので、彼が成長する過程も見どころ。その成長過程の描き方はやや駆け足だけど、マーチングバンドシーンは圧巻で、素>>続きを読む

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.3

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本当にこんなことが起こったらどうしよう、と真剣に考えてしまった。この映画もこういう映画では定番化しがちな、主人公をかばって相棒が死ぬパターンだった。なんだかなぁ。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

起承転結がしっかりしていて、謎が謎を呼ぶ展開、迫力のあるアクションetc、何回観てもワクワクする要素がたくさん詰まったスパイ映画。シリーズ作だがこちらの第1作だけ観ても十分楽しめる。私自身も1作目だけ>>続きを読む

旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ(2009年製作の映画)

3.1

いつか行ってみたいと思っている旭山動物園の映画。西田敏行の園長をはじめ、飼育員たちがはまり役だった。テーマソング?も良かった。

イントゥ・ザ・ブルー(2005年製作の映画)

3.0

ポール・ウォーカーとジェシカ・アルバが美男美女でお似合い&眼福。お宝を探していたら予想外のものを見つけてしまって……という展開。ダイビングシーンが気持ちよさそうなので夏に観るのが良さそう。少しグロテス>>続きを読む

自虐の詩(2007年製作の映画)

3.3

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ちゃぶ台ひっくり返しからは想像もつかない感動ストーリーで驚き。幸、不幸、どちらにも等しく価値があるという言葉が沁みた。中谷美紀の隠しきれない美人オーラがラストシーンではさらに光っていた。

グレイテスト・ゲーム(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お父さんが最後にあそこで出てくるとは。不意討ちすぎて涙。そこからラストまでボロボロ泣いた。ディズニーらしいハッピーエンドが好き。

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.7

阿部寛の肉体美と顔芸が見どころ。平たい顔族も良い味出してる。前半のコメディパートはテンポもよくて面白かったけど、後半はペースダウン気味。話の都合上仕方ないのかもしれないけど、前半が面白かったからもった>>続きを読む

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

メモ。オリジナル版との違い:途中のニワトリ→リス、エレベーター、チャーリーとおじいちゃんのコーラいたずら、ホイップまみれ、ウォンカの過去が描かれていた。

夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

3.9

チャーリーとチョコレート工場がリメイク版とは知らずに鑑賞。CGがまだない時代、全て人間の手によって作られたチョコレート工場のクオリティーが思ったより高くて、リメイク版より印象に残った。

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.1

山田孝之はさすが山田孝之と言いたくなる怪演。キャストは豪華でワクワクするけど、密室の騙し合いと聞いてハードルを上げすぎてしまった。