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フランダーが魚すぎて、何度見ても魚が喋ってる…ってなった。最初と最後で全然姿変わってたとしても全く気づけないと思う。
画面が暗すぎていつの間にか倒されていたアースラ。
戦いの後の王子の服の破け方、独特>>続きを読む
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ピクサーで久々にキスシーン見た気がする。
ストーリー的にウェイドはのび太感あった。いつの間にか最新の男性の描き方がのび太になっているな。
最初のトラブルこそウェイドが起こしてるけど、それ以降ウェイド>>続きを読む
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初見、自分に向けられた作品では無いように思った。親しい人に向けられた手紙を間違って自分が読んでしまったような気まずさと、不謹慎な胸の高まり。なにを言ってるかは断片的にしか分からないけど、静かにうるさく>>続きを読む
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トムクルーズ、安定の頑張りマンすぎて安心してクラブのとことか寝た。気づいたら乱闘始まってた。AIが反乱して〜みたいな話あんまりのれなかったなぁ。人々が大量にワープロ打ってるところウケた。停電とかなった>>続きを読む
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A24って見せ方は斬新だけど、ストーリーは意外と保守的なところに落ち着きがちな気がする。
娘が母を必要としているんじゃなくて、母が娘を必要としているように解釈できたのはおもしろかった。ベーグルから戻っ>>続きを読む
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明日には変わるかもしれない感想や、鑑賞後のメモ。
鑑賞しながら、宇宙を描くのにロケットを飛ばすのがマーベルだとしたら、是枝監督は人間の内側から宇宙を描こうとしているのかもと思った。自分の持ってる"普通>>続きを読む
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8時間で事件解決するのすごい。
FBIって映画ではいつも現場であんな扱いなのかわいそうだな。
盗聴データ、しっかり大事なとこだけ切り取って丁寧に編集してる人いるの面白かった。
異世界転生みたいで楽しかったな。
人間関係を切るって言葉あるけど、それは他人との関係だけじゃなくて自分自身との関係でも起こりえるんだろうな。何か社会で大きな出来事があった時に、これまでの自分と縁を切っ>>続きを読む
やだみのオードブル状態
迷惑系YouTuberは滅ぼさなければならないという強い意志を感じる
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犬王は、犬王を湯浅監督自身として捉えるとかなり見え方が変わる。奇怪な動きで人々を魅了した犬王が徐々に社会性を獲得し、チームを組んで（腕がめちゃくちゃ長い頃に比べて）表現が凡庸なものへ収束していったのは>>続きを読む
伝記って、本人が生きてるうちに出るのが一番良いことなのかもしれないな。感謝とかできるし。
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日常にある本当に些細で一瞬の快、不快を捉えて離さない映画。会話のうまく噛み合わなかった間、陽の眩しさ、パーソナルスペースへの侵入、テーブルに落ちた塩（なんでスポンジで拭くんだ）、やきもち。敏感で臆病な>>続きを読む
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ビックサイトでやってる技術見本市みたいな映画だった。言葉で語られるストーリーは凡庸で幼稚な印象を持ったけど、絵が動くことで語られるストーリーを受け止めることはできたんだろうか。絵が動く感動を言葉にする>>続きを読む
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面白かったけど、主語でかいぶんノイズも多くて回りくどい感じした。どれくらいの年齢層を想定してつくったのかな。確かに子供は夢ハラスメントや、目的ハラスメントあうこと日常茶飯事なので夢なくても生きててOK>>続きを読む
