2020年鑑賞65本目。
アイデアは良い!ホラー?サスペンス?SF?もうジャンルがわからない!なんだこれは!
誕生日に殺された女子大生が同じ1日を何度も繰り返していくタイムリープもの。ジャケットでホ>>続きを読む
2020年鑑賞64本目。
男女で感じるものが違ってきそうな映画。女子ってまとまりになるとやっぱり強いし、怖い。
「スーサイドスクワッド」を見た後なのでなかなかテンションが上がらない状態で鑑賞したが、>>続きを読む
2020年鑑賞63本目。
ハーレイ・クインを見るためだけの映画。助けてジェームズ・ガン!
「バーズオブプレイ」を見るために初めて鑑賞。公開したのは結構前で、当時酷評だったのでスルーしていたが、Hul>>続きを読む
2020年鑑賞61本目。
真っ赤な服装のビジュアルが頭に残る。ありえそうでありえなさそうでありえそうなホラー。
「ゲットアウト」に衝撃を受け、ジョーダン・ピールの最新作ということで劇場で観たかったの>>続きを読む
2020年鑑賞121本目。
「人はなぜ落ちるのか?這い上がるためだ」ノーランによるダークナイトサーガの壮絶な完結編。ブルースがついに這い上がる。
「TENET」公開に向けてのノーラン作品復習。前作「>>続きを読む
2020年鑑賞119本目。
最も純粋な悪としてのジョーカーを見事に演じ切り、ヒース・レジャーは伝説となった・・・。
「TENET」に向けてのノーラン作品復習。「バットマンビギンズ」で新たなバットマン>>続きを読む
2020年鑑賞118本目。
バットマンのオリジンとしてはこれ以上ない作品。
何度か鑑賞したことはありますが、「TENET」の公開に向けてのノーラン作品の復習として再度鑑賞。
この作品以前にも何度も映画>>続きを読む
2020年鑑賞60本目。
アリ•アスターが仕掛ける真っ白な恐怖。
前作「ヘレディタリー」が暗くてドス黒い気持ち悪さを持つ恐怖だとしたら、本作は真逆の明るくて真っ白な怖さ。
ヘレディタリーにも共通して>>続きを読む
2020年鑑賞120本目。
クリストファーノーラン初の長編映画作品。1作目からあんたは天才かよ!
「TENET」に向けてのノーラン作品復習。初の長編作品ということであまり期待していなかったが、いやは>>続きを読む
2020年鑑賞59本目。
ほぼほぼワンカット撮影による戦場への没入感。戦場に吸い込まれる体験。
完全なワンカット撮影ではないが、それでも臨場感はすごい。本当に戦場を移動している感覚になる。
物語はシ>>続きを読む
2020年鑑賞58本目。
堂々完結。これ以上ない見事な終わらせ方。おかえり、寅さん。
地元新潟での公開最終日にギリギリ間に合った。全49作すべてを見終えてから本作を鑑賞。客数自体も多くはなかったし、>>続きを読む
2020年鑑賞57本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/13鑑賞
2020年鑑賞56本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/13鑑賞
2020年鑑賞55本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/13鑑賞
2020年鑑賞54本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/13鑑賞
2020年鑑賞53本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/13鑑賞
2020年鑑賞52本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/12鑑賞
2020年鑑賞51本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/12鑑賞
2020年鑑賞50本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/12鑑賞
2020年鑑賞49本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/12鑑賞
2020年鑑賞48本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/12鑑賞
2020年鑑賞47本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/11鑑賞
2020年鑑賞46本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/11鑑賞
2020年鑑賞45本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/11鑑賞
2020年鑑賞44本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/11鑑賞
2020年鑑賞43本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/11鑑賞
2020年鑑賞42本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/10鑑賞
2020年鑑賞41本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/10鑑賞
2020年鑑賞40本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/10鑑賞
2020年鑑賞39本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/10鑑賞
2020年鑑賞38本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/10鑑賞
2020年鑑賞37本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/9鑑賞
2020年鑑賞36本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/9鑑賞
2020年鑑賞35本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/9鑑賞
2020年鑑賞34本目。
コミカルでシリアス。妄想と現実。少年目線で描いたナチスドイツ。
MCUの「ソー・ラグナロク」でファンになったタイカ・ワイティティ監督作品。監督本人が主人公であるジョジョの妄想>>続きを読む
2020年鑑賞33本目。
ひとまず鑑賞記録のみ。
2020/2/9鑑賞