2020年鑑賞181本目。
ジョン・グレン監督の卒業作。ブチギレボンドが個人的な復讐を果たすためにボロボロになるまで戦う異色作。
007シリーズ第16作目の鑑賞。
ボンド役最多賞はロジャー・ムーアだ>>続きを読む
2020年鑑賞180本目。
4代目ボンド、ティモシー・ダルトンのデビュー。シリーズ屈指の真面目ボンドでおバカ映画路線からの完全脱却!?
007シリーズ第15作目の鑑賞。
後半はおじいちゃんボンド化し>>続きを読む
2020年鑑賞179本目。
芦田愛菜が素晴らしい。見ている人たちの「宗教」に対する偏見を浮き彫りにして、「信仰とは何か」を考えさせられる、大森監督らしい「余白」が多い映画。
この映画は、「宗教」に対>>続きを読む
2020年鑑賞178本目。
大森監督がずっと作りたかった作品。かなり大森色強め。
「星の子」公開に向けて(とっくに公開中だけど)大森立嗣監督作品の予習。
この作品のアイデアはかなり初期の方から持って>>続きを読む
2020年鑑賞177本目。
いやあ、泣かされた。これはずるいよ。「死」について考えるきっかけになる作品。
「星の子」公開に向けて(もう公開してるけど)大森監督作品の予習。
物語の大筋はタイトルを見れ>>続きを読む
2020年鑑賞176本目。
お茶の魅力だけでなくこの世界の魅力を教えてくれる良作。「意味」なんてなくたって良いじゃない。
「星の子」公開に向けて大森立嗣監督作品の予習。
完全にナーメテーター作品です>>続きを読む
2020年鑑賞175本目。
大森監督はやはり空気感の演出が上手い。こんな青春も良いと思える、瀬戸と内海の漫才映画。
「星の子」公開に向けて大森立嗣監督作品の予習。
「セトウツミ」は原作漫画も読んだこ>>続きを読む
2020年鑑賞174本目。
音量注意。井浦新と瑛太の演技力で引っ張る大森ワールド。
「星の子」公開に向けた大森立嗣監督作品の予習。
他のレビューでも書いてありますが、まず音がデカいシーンが多いので注>>続きを読む
2020年鑑賞173本目。
多田と行天の愛おしい二人組が再び。「親子」というテーマがより強調された、笑って泣ける作品。
「星の子」公開に向けて大森立嗣監督作品の予習。
「まほろ駅前」シリーズ第2弾。>>続きを読む
2020年鑑賞172本目。
余白が多い小説のような映画。これこそ2回目見る時の感じ方が変わる。
「星の子」公開に向けて大森立嗣監督作品の予習。
レイプの加害者と被害者の関係をめぐる物語。レイプの加害>>続きを読む
2020年鑑賞171本目。
愛されたいブサイク男の心の叫び。何度か鑑賞するとわかってくるかも。
「星の子」公開に向けて大森立嗣監督作品の予習。
結構人を選びそうな作品。ブサイクで友達がいなくて性格も>>続きを読む
2020年鑑賞170本目。
独特な雰囲気と哀愁を漂わせる小さな街のヒーロー物語。
「星の子」公開に向けて大森立嗣監督作品の復習。
主人公の多田(瑛太)と行天(松田龍平)の二人が醸し出す雰囲気がたまら>>続きを読む
2020年鑑賞169本目。
どうしようもない葛藤や悩みを持った若者たちのロードムービー。僕の名前もケンタなので勝手に松田翔太に親近感。
「星の子」公開に向けて大森立嗣監督作品の予習。
まず俳優陣が豪>>続きを読む
2020年鑑賞168本目。
3代目ボンド、ロジャー・ムーアの有終の美をド派手なアクションとセックスで飾る!マニー・ペニーも引退。
007シリーズ第14作目の鑑賞。
これまで最多となるボンド役を演じて>>続きを読む
2020年観賞167本目。
おいおい!どうしたジョン・グレン!上から何か言われたのか!?ちょっとおバカ路線に戻ってきてしまった007。
007シリーズ第13作目の鑑賞。
ジョン・グレン体制になってか>>続きを読む
2020年鑑賞166本目。
ジョン・グレン監督時代の幕開け。おバカ映画路線からの脱却の狼煙を上げる。
007シリーズ第12作目の鑑賞。
監督がジョン・グレンに代わった最初の作品。彼はここから5作品も>>続きを読む
2020年鑑賞165本目。
後半はもはや別映画。今回はぶっ飛びすぎて宇宙へ行っちゃった007。シリーズ1番の異色作か。
007シリーズ第11作目の鑑賞。
前作の記念作品をド派手に飾ったルイス•ギルバ>>続きを読む
2020年鑑賞164本目。
記念すべき10作目&15周年ということでド派手になった007。ルイス・ギルバート監督お得意の軍艦モノで物語がスケールアップ。
007シリーズ第10作目の鑑賞。
記念作品と>>続きを読む
2020年鑑賞163本目。
最後は抑え気味だった?ガイ・ハミルトン。おバカ007はこれで見納めか。
007シリーズ第9作目の鑑賞。
007の登場人物たちのIQを一気に引き下げ、おバカ路線まっしぐらで>>続きを読む
2020年鑑賞162本目。
相変わらずのガイ・ハミルトン。おバカ路線継続の007。唯一の救いは新ボンドと美しいボンドガール。
007シリーズ第8作目の鑑賞。
いやー、やっぱりガイ・ハミルトンは悪い意>>続きを読む
2020年鑑賞161本目。
登場人物全員IQ低いと思ったら、やっぱりあんたか!ガイ・ハミルトン!これまでで一番笑えるおバカムービー。
007シリーズ第7作目の鑑賞。
ボンド役がショーン・コネリーに戻>>続きを読む
2020年鑑賞159本目。
一作のみ出演の2代目ボンドの儚い物語。シリーズ史上最も衝撃的なラスト?
007シリーズ第6作目の鑑賞。
一作のみの2代目ボンド、ジョージ•レーゼンビー版007。ショーンコ>>続きを読む
2020年鑑賞158本目。
007が日本にやって来る。相撲に着物に忍者に刀アクション!これぞ日本!なのか!?
007シリーズ第5作目の鑑賞。
日本が舞台だったことあったのね、という単純に驚き。007>>続きを読む
2020年鑑賞157本目。
テンポの良さは素晴らしいけど、ゴボゴボしすぎ。
007シリーズ第4作目の鑑賞。
アクションシーンはツッコミどころが相変わらず多い。この時代に水中撮影が新しく可能になったか>>続きを読む
2020年鑑賞155本目。
今年の実写邦画の中で暫定1位。内田監督作品の一つの集大成かもしれない。
この作品を見る前に内田監督作品の「グレイトフルデッド」「家族ごっこ」「メタルカ」「下衆の愛」「身体>>続きを読む
2020年鑑賞156本目。
前作よりも派手さと馬鹿らしさがパワーアップ。
007シリーズ3作目の鑑賞。今回もオープニングは美女マッピング。前作で味を占めたようだな。
ゴールドフィンガーってなんか聞い>>続きを読む
2020年鑑賞154本目。
内田監督節炸裂。伊藤沙莉の無駄遣い感が否めない。
「ミッドナイトスワン」に向けた内田監督作品予習第6弾。
内田監督作品の多くに当てはまるキーワードといえば少女、家族、性、>>続きを読む
2020年鑑賞153本目。
AV女優になった女性たちの心の中を半ドキュメンタリーで描いた作品。
「ミッドナイトスワン」に向けた内田監督作品予習第5弾。
高学歴ながら自分の中の満たされない何かを求めて>>続きを読む
2020年鑑賞152本目。
とんでも展開、ツッコミどころだらけのゾンビムービー。
「ミッドナイトスワン」に向けての内田監督作品予習第4弾。
ゾンビをメンバーに迎え、本物の「デスボイス」を武器にデビュ>>続きを読む
2020年鑑賞151本目。
下衆な売れない映画監督の夢と現実。
「ミッドナイトスワン」に向けての内田監督作品予習第3弾。
これまで見てきた「グレイトフルデッド」「家族ごっこ」の家族テーマ路線とはちょ>>続きを読む
2020年鑑賞150本目。
様々な異色の家族を描いたオムニバスストーリー。単体作品としては、うーん。
「ミッドナイトスワン」に向けての内田監督作品予習第二弾。5つの物語から構成されるオムニバスストー>>続きを読む
2020年鑑賞149本目。
テーマは「孤独」。孤独な究極のかまってちゃんは神に救われるのか?思ったよりエロ、グロ強めムービー。
「ミッドナイトスワン」の予習として、内田監督の作家性がちょっとでもわか>>続きを読む
2020年鑑賞148本目。
一作目より確実にパワーアップ。本格的にスペクターとの戦いが始まる。
007シリーズ第2作目の鑑賞。
今回もジェームズ・ボンドを演じるショーン・コネリーはダンディ。一作目の>>続きを読む
2020年鑑賞147本目。
007シリーズの始まり。ツッコミどころ満載、見どころ満載のスパイ映画の原点。
007シリーズ第1作目の鑑賞。
これまで007シリーズは一つも見たことがなかった。007、そ>>続きを読む
2020年鑑賞138本目&139本目&143本目&160本目。
考えるな、感じろ。「愛」に続いて「信条」を可視化した鬼才ノーランの真骨頂。
待ちに待ったTENET公開。昨年トレーラーが公開されてから>>続きを読む
2020年鑑賞146本目。
ネバーエンディングストーーーリーーーー。あああーあああーあああー、、、。80年代を代表する壮大なジュブナイルファンタジー。
小学生くらいの時に父親に見せられたのが最初で、>>続きを読む