DVDで、パソコンで見るべき映画。
はっきり言ってアメリカホラーの定番の怖がらせ方にはもう慣れているので、その辺は期待しないで見ました。
現代の若者の繋がり方や使うツールをうまく利用したホラー作品>>続きを読む
シュワちゃんプロデュースのゾンビ映画。
シュワちゃんってだけで見ようかなって思えてしまうこの不思議さ。
多分そう思える人は「ターミネーター」に少なからず影響を受けた人なんだろうなあ。僕を含め。
も>>続きを読む
サメ映画というよりはシチュエーションスリラーサバイバル映画。(長いな)
サメ映画のジャンル(ジャンルと言っていいかわからないが。)を確立した「JAWS」以降、様々なサメ映画が作られてきましたが、基本>>続きを読む
一応、ハリーポッターシリーズは全作品見てます。
小説は読んでません。
今回の作品はふつーに楽しめました。
前シリーズはあくまでも小説の映画化ということで、小説を読んでいないとちゃんと理解できなかったり>>続きを読む
ナイトクローラーとはまた違うジェイクの一面が観れるヒューマンドラマ。
ジェイクのムキムキマッチョなボディには思わず男の僕でもうっとりします。
鍛えすぎでしょw
お話としては、ボクシング世界チャン>>続きを読む
ジェイクギレンホール怖すぎ!
パパラッチを題材にしたサスペンス?ホラー?
ジェイク演じる主人公は学歴なし、コネなし、金なしのコソ泥。そんな彼がたまたま自動車事故を目撃する。するとそこにナイトクローラ>>続きを読む
邦画としては結構がんばった方のサスペンスだった。
原作マンガを読んでいないので、そちらとの比較は出来ませんが、もうちょっとグロさがあった方が良かったかなと。
R指定にしてでもそこまでやった方が良かっ>>続きを読む
「感動=泣くこと」ではない。
間違いなく、本年度No1作品。
正直何を書いていいかわからないです。いい意味で。
とにかく感動しました。感動とは「感情が動く」と書きますが、この映画を見た後は自分の心の中>>続きを読む
「ダヴィンチコード」「天使と悪魔」も以前見ましたが、内容はあまり覚えていない状態で本作を鑑賞。
単純に楽しめました。
直前に個人的に今年度邦画最低作品である「デスノート」を見たということもあるかもしれ>>続きを読む
最初に言っておきます。今回は酷評します。
大場つぐみさんは今回の映画のストーリーを本当にOKしたのか?と疑いたくなるくらい、ひどいストーリーでした。
逆に、原作の凄さ、面白さを改めて実感しました。
も>>続きを読む
「不安さ」が作品の中に見てる人を引き込む。
この先どうなるのか、あの部屋の中で何が行われているのか、この人はどんな人生を送ってきたのか、わからなくて不安なのだが、圧倒的に引き込まれる。
物語全体と>>続きを読む
原題「begin again」
まさに再出発の映画。
レーベルを立ち上げるも今はパッとしないプロデューサーと、有名ミュージシャンの彼氏にフラれた女性が出会い、自分たちでアルバムを製作し、それぞれが>>続きを読む
2時間ワンカット長回しで撮ったというのがかなり面白い試みの作品。
大まかな場面だけが台本では与えられていて、登場人物のセリフはほとんどアドリブという、エチュード的な作品です。
主人公の女性、ヴィクト>>続きを読む
「桐島、部活やめるってよ」の原作者、朝井リョウさんの同名小説の映画化。
就職活動に奮闘しながら人生や恋愛に悩み、葛藤する大学生たちのリアルな姿を描いた作品。
予備知識なしで見に行きましたが、前半は予>>続きを読む
実在した人物である、コンピューターの元となる機械を作った天才、アラン・チューリングの半生を描いた作品。
舞台は第二次世界大戦中のイギリス。
当時ナチスドイツが使用し、解読不能と言われていた「エニグマ>>続きを読む
80年代のアイルランド、ダブリンを舞台に、冴えない高校生がバンドを組んで思いっきり青春する映画。。
これまでみてきたバンド系の物語と違うのは、バンドメンバーの括りが大きいこと。ベース、ドラム、キーボ>>続きを読む
朝のワイドショー、番組作りの裏側を見せる前半から、後半は仕事とは何か、テレビとは何かを考えさせられる、意外と深い作品でした。
前半に伏線を張り巡らせ、それをちゃんと回収しており、まとまりのある物語に>>続きを読む
原題「Before I go to sleep」
朝目覚めると隣には見知らぬ男性が寝ている。
自分が誰か、ここがどこかもわからない。
思い出そうとするが全然思い出せない。
途方に暮れていると目覚めた>>続きを読む
原題「SULLY」
2009年1月15日にアメリカハドソン川で実際に起きた奇跡の旅客機不時着水。
当時は大きなニュースになり、乗客乗務員155名全員の命を救った奇跡の英雄となった機長のサリーだが、>>続きを読む
とある高校のバレー部キャプテンで友人関係も広い桐島が部活をやめるという噂が流れるところから物語が始まる。
桐島が部活をやめることで騒ぐ部員や友達の人間関係の変化、心の葛藤はリアリティがありました。>>続きを読む
包帯だらけの女は果たして本当の母親なのか、、、
双子の少年がある日母の挙動のおかしさに疑問を持ち、本当の母親なのか、偽物であれば本物はどこにいるのかを解き明かして行く。
グロアンドでかいゴキブリは>>続きを読む
重い。
見終わった率直な感想です。
序盤から中盤はサスペンスとして、誰が犯人なのか、そもそも登場人物の中に犯人はいるのか、とドキドキしながら、予想をしながら見ていったのですが。。。
後半はもう色々な>>続きを読む
家族のがむしゃらなまでの温かさを感じられる作品。
手話という、動きだからこそ伝わるものもあるのかもしれない。
家族を巣立つ娘、娘から巣立つ家族、そしてこの映画を見ているすべての人に向けての「エール」が>>続きを読む
やはり何と言っても緑と雨の風景の美しさに尽きる作品。
ただただ美しくて、どこか寂しさを感じさせる風景描写はさすがです。
風景やコマ割りで見ている人に何かを感じさせることのできる新海監督の技量には脱帽>>続きを読む
まぁそれなりに楽しめたかなと。
期待以上でも以下でもない感じです(´・_・`)
個人的にはもっと伏線を張って欲しかったと思いました。
あいつら双子にする意味あったのか??
双子であることを利用した>>続きを読む
まさに映画版「ウォーリーを探せ」w
画面をよく見ると主人公を追ってきてる人影っぽいのがいて不気味。
設定の勝利ですね。常に追われてる恐怖感は嫌なもんですね。
アメリカホラーあるあるのちょいエロも>>続きを読む
アップル信者、ジョブズ信者です。
ターニングポイントとなるプレゼンを軸にジョブズの人間性や人生について描いてます。
あまり大きな場面転換はない割に登場人物同士のやりとりや会話の内容は濃いので内容は>>続きを読む
映画のクオリティとしてはそこまで高くないですが、アイディアは面白いです。
恋愛あり、二世だからこその悪と善の間に揺れる心の動きや葛藤ありで、なかなか気持ちの良い青春映画でした。
ちゃんとディズニーらし>>続きを読む
シンゴジラから。
2015年の松竹版も映画館で見ましたが、こちらの方が面白かったです。
松竹版はドラマっぽさがあってそれはそれでよかったのですが、こちらの東宝版の方がテンポがよく、2時間半くらいあ>>続きを読む
ちょっと自分でも高すぎだと思うくらい高評価してしまいます。
一言で言い表すのが難しいのですが、
見た後に風景が綺麗に見える作品でした。
ちょうど夕暮れ時(誰そ彼時)だったのもありますが、空がいつも>>続きを読む
他の方も書いてますが、クイックシルバー先生が面白カッコ良い!
ゆる〜い感じのカッコ良さがサイコーでした!
ストーリーは前三部作に完全には繋がってないけど(フューチャーパストでパラレルワールド的にな>>続きを読む
4DXにて鑑賞。
日本人対ゴジラの戦い。
予想以上に濃い内容でした。
想定外の敵が来た際の政府の対応がリアルに描かれていたし、問題提起されてました。
そもそも1つ1つの決定に時間がかかるのはよーく伝わ>>続きを読む
タイムトラベル系につきものの、タイムパラドックスによる複雑さはなく、軽い気持ちで観れる映画。
ただ、タイムスリップ出来るからこそ感じる平凡な日々の大切さや、1日1日を大切に生きることの大切さが伝わる>>続きを読む
細かい笑いが多くてさすがクドカンです。
何も考えずにただただ楽しめる作品でした!
ゆとりですがなにかも続編作ってほしいなー
こういう展開になるのはわかってたよ、、、
ハードル下げまくって見るべき映画ですねw
小さな遊園地のお化け屋敷行くくらいの感じで見たほうがいいです(=゚ω゚)ノ
個人的にはリングの設定をちゃんとそ>>続きを読む