おださんの映画レビュー・感想・評価

おだ

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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.3

2021年観賞120本目。
『ソウ』シリーズ新章開幕!
期待以上でも以下でもない、新規ファン向けの作品。クリス・ロックがうるさい!笑

大人気ホラーシリーズ『ソウ』。
私も第1作目ド直球世代でして、新
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レミニセンス(2021年製作の映画)

3.4

2021年観賞119本目。
こりゃ騙された!ジョナサン•ノーラン「制作」だったのね。宣伝の仕方に疑問。
良くも悪くも「ドラマ」向きの情報量の多いSFノワールラブストーリー。

我らがヒュー様こと「ヒュ
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ベイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞118本目。
なんなんだこの映画は!?
続編へのポテンシャルを大いに秘めた、新たな「日常系シスターフッド殺し屋アクションコメディ」映画。

まずなんといってもアクションシーンの素晴らしさ
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞117本目。
デスティン・ダニエル・クレットン監督の起用に納得。監督がこれまで描いてきたテーマとMCUが見事に融合した作品。

デスティン監督の過去作『ヒップスター』『ショート・ターム』
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黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.9

2021年鑑賞116本目。
「正しさ」を勝ち取ることがこんなにも難しいのか。ダブルミーニングの邦題が秀逸。

『シャン・チー』公開記念にデスティン・ダニエル・クレットン監督作品を復習しようということで
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ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

3.8

2021年鑑賞115本目。
どんな親でも親は親。逃れられない呪縛でもあり、一生の宝物。

『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットン監督作品。
これまで『ヒップスター』『ショート・ターム』と鑑
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞114本目。
子供は親を選べない。それでも、ただそばにいてくれる人がいるだけで救われる。

ティーンエイジャーをケアする短期保護施設「ショート・ターム」で働く20代のケアマネージャー「グ
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ヒップスター(2012年製作の映画)

3.8

2021年鑑賞113本目。
『シャン・チー』のデスティン・ダニエル・クレットン監督の原点ここにあり。そばにいてくれる人がいる、それだけでいい。

MCU最新作『シャン・チー』でデスティン・ダニエル・ク
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.2

2021年鑑賞112本目。
「アナベル」ソロデビュー2作品目は彼女の誕生秘話。

第1作『死霊館』で鮮烈なデビューを飾った恐怖人形「アナベル」。その後『アナベル 死霊館の人形』でソロデビューを果たし、
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.3

2021年鑑賞111本目。
「ホラー」としてではなく、「愛」についての物語だと考えるのがこのシリーズの楽しみ方なのかもしれない。

人気ホラーシリーズ「死霊館ユニバース」の第3弾。
前作は第1作『死霊
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞110本目。
見事にレベルアップした『孤狼の血』じゃけえ、安心して見てええんじゃ!
日岡よりも、上林よりも恐ろしいのは白石監督。

「安川午朗」によるメインテーマはやはり名曲。これを聴く
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.8

2021年鑑賞109本目。
テイラー・シェリダンが描く、そこに存在するだけの「自然」によって炙り出される人間の本質。

『ボーダーライン』の脚本、『ウインド・リバー』の脚本・監督を務めた「テイラー・シ
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アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.3

2021年鑑賞107本目。
前作「死霊館」でのわずかな登場にも関わらず、強烈なインパクトを与えた人形「アナベル」のソロデビュー作品。

とにかく人形「アナベル」の顔が怖すぎるのよ。笑
なんであんな人形
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死霊館(2013年製作の映画)

3.6

2021年鑑賞106本目。
「エンタメホラー」の決定版。雰囲気や画作り、エンターテイメント性の高さはさすがジェームズ・ワン。

死霊館ユニバース最新作がもうすぐ公開ということで、今まで見たことがなかっ
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オールド(2021年製作の映画)

3.8

2021年鑑賞105本目。
「世界の縮図」、「人生の縮図」を表現した映画。現実世界の私たちにもべったりと張り付いて離れることはない恐ろしい怪物「時間」。

率直な印象としては、美しいビーチの「楽園」と
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

2021年鑑賞104本目。
東映イズム、仁義なき戦いイズムを感じる作品。「正しさ」とは何か。ヤクザと警察の三つ巴の血生臭い戦い。

昔の東映ロゴから始まり、「仁義なき戦い」オマージュとも取れるナレーシ
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.9

2021年鑑賞103本目。
一年以上の延期を経て帰ってきたファミリー。おかえりハン!おかえりジャスティン・リン監督!

大人気シリーズ「Fast & Furious」の最新作。
率直な感想としてはちゃ
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞102本目。
ファミリーの大黒柱「ドム」が敵に!?
シリーズ最大の強敵「サイファー」とファミリーの戦いが始まる。

冒頭のレースシーンから見応えたっぷり。自分の身内の借金返済のために自分
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ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.1

2021年鑑賞101本目。
感動のラストは映画史に残る名シーン。「ポール・ウォーカー」よ永遠に。

前作で復活したレティ。しかし、ジゼルとハンを失ってしまったファミリー。
そして問題作?のシリーズ第3
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ワイルド・スピード EURO MISSION(2013年製作の映画)

3.9

2021年鑑賞100本目。
「歯車」か「家族」か。ただのド派手バトルではない、これは「思想」の対立を描いた作品。

死んだはずの「レティ」が生きている!?
そんな衝撃の情報を聞いたらドムがじっとしてい
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞99本目。
最高の楽曲で体と心を震わせられる。現代ミュージカル映画の新たな代表作。

前評判がめちゃくちゃ良かったのですが、公開館数の減少スピードが速すぎて、慌ててなんとか滑り込みで鑑賞
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.1

2021年鑑賞98本目。
なんとも言えない「読後感」が観客を包み込む。
脚本、脚色、演技、テーマ性どれもが素晴らしい。

全体的に静かな映画で、ほとんど音楽がない感じでした。その分、風景や登場人物達の
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞96本目。
「デッドプール」に続く新たな「ライアン・レイノルズ」の代表作!
全人類に捧ぐ、人生のモブキャラからの脱却の一歩を踏み出す勇気をくれる作品。

「フリーシティ」というオンライン
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.3

2021年鑑賞92本目。
これだよこれ!さすがだよ!ジェームズ・ガン!
万人にはお勧めできないけど見事期待に応えてくれた、最っ低で最っ高の作品!

今年公開の作品の中でも特に注目していたジェームズ・ガ
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞97本目。
「ド派手アクション」「ファミリーの絆」という今のワイスピの形が完成した作品。

「ワイスピといえば」が詰まった最初の作品でもある今作。
新たな強敵として最強のFBI捜査官「ホ
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健太郎さん(2019年製作の映画)

3.3

2021年鑑賞95本目。
家族の中にある「違和感」のメタファー?
不気味な「健太郎さん」が家族を狂わせる。

とある家族の食卓。薄暗い照明の中、「健太郎さん」と呼ばれる一人の「赤の他人」が中央に座り、
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ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.7

2021年鑑賞94本目。
ドム達ファミリーが帰ってきた!ワイスピあるあるの「生き返り」展開のきっかけとも言える作品。

最新作鑑賞のための復習第4弾。
よくわからん立ち位置だった前作から一転。ドム達フ
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

3.3

2021年鑑賞93本目。
シリーズ内で最も立ち位置が微妙な作品。外伝的に見た方が良いかもしれないが、今後の作品で無理矢理繋がりを作ってしまったしなあ、、、、、。

最新作鑑賞のための復習第3弾。
まさ
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ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.7

2021年鑑賞91本目。
シリーズ唯一のドムのいない物語。前作ラストのブライアンの「選択」の理由が明らかになる。

最新作鑑賞のための復習第2弾。
前作で「ドム」を逃す決断をした「ブライアン」のその後
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞90本目。
青春、時代劇、恋愛、SF、友情が入り混じる「映画作り」の映画。
ラストカットが最高!!!

冴えない高校映画部員の「ハダシ」が仲間と共に時代劇映画を作る一夏の物語。そこにSF
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.9

2021年鑑賞89本目。
超人気シリーズの原点にして傑作。ブライアンの「選択」の映画。

新作公開されたので改めてシリーズを見直していこうと思って鑑賞。

言わずと知れた大人気シリーズの第1作目ですが
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

2021年鑑賞88本目。
全男性必見。面白いけど、それよりとにかく「すごい」映画だ。男だけでなく、全ての人へキャシーが送る「メッセージ」とは。

これはアカデミー賞脚本賞受賞するわ。納得。
凄まじいテ
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とびだせ!ならせ! PUI PUI モルカー(2021年製作の映画)

4.0

2021年鑑賞87本目。
コロナ禍によって誕生した新しい形の応援上映!予想以上の「一体感型」映画!

奥さんがモルカー好きなので連れられて鑑賞しました。入場者特典の音が鳴るボールが個数限定なので初日初
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

2021年観賞86本目。
実力派俳優たちによるハマり役の多さが勝因か。高校生設定への変更も正解だと思う。

原作漫画は単行本で全て読んでから鑑賞しました。
原作はそれなりに楽しめたのですが、主人公たち
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シライサン(2020年製作の映画)

3.2

2021年観賞85本目。
単なるB級Jホラーかと思いきや、まさかの理系ホラー!?

その名前を聞いただけでも呪われてしまうという、数あるホラーの中でも屈指の理不尽さを持つ「シライサン」。

「リング」
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.1

2021年鑑賞83本目。
ありそうでなかったライブ表現。音楽、ビジュアル、動き、ストーリー、メッセージが融合して生まれた新感覚ライブ!

前評判が良かったので、特に事前知識を入れず、予告も見ずに鑑賞し
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