2020年鑑賞97本目。
強力な悪霊VS最強霊媒師チームのバトル映画。霊媒師アッセンブル!!
一応邦画ホラーというジャンルですが、多くの人がイメージするJホラーではなく、どっちかというとモンスターバ>>続きを読む
2020年鑑賞96本目。
名作ジュブナイル作品。4人の少年が大人になった夏のお話。
またまた名作なのにまだ見たことなかった案件。
仲良しの4人の少年たちが「死体探し」の旅の中で、これまで話してこなか>>続きを読む
2020年鑑賞95本目。
オシャレでクールな傑作バディ映画。ナタリーポートマンかわええ。
こちらも超有名作品なのにしっかり見たことがなかった。殺し屋と、家族を殺された少女という、一見チグハグなバディ>>続きを読む
2020年鑑賞94本目。
人生をただただまっすぐ走り続けた男の奇跡の物語。またいつか絶対見返すだろうなー。
超有名作品だが、なんだかんだで今までちゃんとみてこなかった。
いやあ、ナーメテーター案件で>>続きを読む
2020年鑑賞93本目。
容赦ない戦闘描写にファーストシーンから圧倒される。バリーペッパーカッコよすぎ。
まず最初のノルマンディ上陸作戦の戦闘シーンがすごい。船から兵士が降りる瞬間からバッタバッタ狙>>続きを読む
2020年鑑賞92本目。
アバグネイルって一回言ってみたくなる名前だよね。
実際にいた天才詐欺師とそれを追うFBI捜査官の物語。ディカプリオとトムハンクスが演じる対照的な二人だが、クリスマスの日には>>続きを読む
2020年鑑賞91本目。
心をぐちゃぐちゃにされる映画だけどクオリティ高すぎ。
七つの大罪を模した事件を送る二人の刑事の七日間。
ブラピとモーガンフリーマンのコンビが良い味だしてる。赴任したての新米>>続きを読む
2020年鑑賞90本目。
張り巡らされすぎている伏線。1回目と2回目で別作品となる。
伏線がすごい系映画として有名だったが、あまりあれこれ予想せずに鑑賞。ラストの真実自体はあまり目新しいものではなか>>続きを読む
2020年鑑賞89本目。
ホラーのど定番。チェンソーのイメージあったけど全然違ったのね。
超定番のホラー作品だが、鑑賞したことがなかったので改めて。
話の流れは今となっては超スーパーど定番の展開。ヤ>>続きを読む
2020年鑑賞126本目。
完璧なラストシーン。間違いなくノーラン作品の中でも極上の作品。
「TENET」公開に向けてのノーラン作品復習。
クリストファー・ノーランの天才性がゴリゴリに現れた作品。夢>>続きを読む
2020年鑑賞88本目。
松岡茉優が凄すぎる。又吉先生原作の文学的ムービー。
前作「火花」は見ていないのだが、小説っぽい文学性が現れた映画だった。主人公である演劇作家の永田が日常の中であれこれ考えな>>続きを読む
2020年鑑賞87本目。
「コンテイジョン」✖️軍隊モノ映画。エボラを超える最恐ウイルスと人類の存亡を賭けた戦い。
以前レビューした「コンテイジョン」と同じく、ウイルスについての知識を得る上で参考に>>続きを読む
2020年鑑賞86本目。
名作中の名作ラブストーリー。オードリー・ヘップバーンが美しすぎる!
超有名な作品でありながら今まで見たことがなく、映画好きを語るならば見ておく必要がある作品だと思ったので鑑>>続きを読む
2020年鑑賞125本目。
これぞリアル。3人の青年が抱える闇と希望を映し出した記録。
冒頭は3人の青年が立ち入り禁止の場所に侵入してスケボーする場面から始まる。その後もスケボーシーンが流れ、「スケ>>続きを読む
2020年鑑賞85本目。
韓国発盲目サスペンス。吉岡里帆はやはりかわいい。
事故で目が見えなくなってしまった元警察官を吉岡里帆さんが熱演。目が見えない人の役って本当に視線の動かし方が難しいだろうなっ>>続きを読む
2020年鑑賞84本目。
幽霊の気持ちもわかってよ。新感覚幽霊視点映画。
幽霊出てくる映画の中では斬新な、幽霊側の視点を描いた作品。毎日同じ日をループしてしまったり、外には出られなかったり、本当に幽>>続きを読む
2020年鑑賞83本目。
シャーリーズ・セロン隊長!一生ついて行きます!
マッドマックスといい本作といい、シャーリーズ・セロンはカッコええなあ。コミック原作ではあるが、「不死身」という地味な能力のみ>>続きを読む
2020年鑑賞82本目。
これぞ映画ならではの見せ方・表現技法。随所に散りばめられた対比表現。
物語は胸糞系なので万人受けはしないかな。でもこの映画の凄いところは映画ならではの表現の工夫だと思う。>>続きを読む
2020年鑑賞81本目。
ありそうでなかったありえそうな近未来SF。パンドラの箱開けちゃったよね。
ここ最近のSFでは一番ありえそうな話。Mr都市伝説の関暁夫が好みそう。体内にチップ埋め込んで人体の>>続きを読む
2020年鑑賞80本目。
足が不自由な男が智略で悪党を倒す。様々なシーンに張り巡らされた伏線を見逃すな。
伏線回収系のハラハラするサスペンスもの。主人公が足が不自由ってところが特徴。それを活かしてい>>続きを読む
2020年鑑賞79本目。
これもう架空じゃないよ。ドキュメンタリーだよ。天才バカリズムの真骨頂。ユルユル日常系ドラマの映画化。
バカリズム脚本ドラマでもいちばん好きな作品「架空OL日記」の映画化。「>>続きを読む
2020年鑑賞78本目。
んーー、甘酸っぱい!愛しさと切なさとジョセフ・ゴードン・レヴィット。
主人公トムがサマーと出会って500日目のシーンから始まり、そこから1日目に時間が遡って二人の出会いから>>続きを読む
2020年鑑賞77本目。
時を超え、アドベンチャーアクション映画となって蘇った名作。
前作ジュマンジは子供の頃に初めて見て、その後も何度かテレビなどで見返した作品。でっかい蚊が怖かったなあ。
一応そ>>続きを読む
2020年鑑賞76本目。
消化不良のゴキブリホラー?もっと振り切っても良かったんやで?
ネトフリオリジナルのダメな方。デスノートの悪夢再びって感じ。
ゴキブリに期待して見たが、最後の最後だけって感じ>>続きを読む
2020年鑑賞75本目。
コンプレックスとの戦いが国を救った実話。逃げずに立ち向かうことって大切。難しいけど。
今みたいにテレビやネットやSNSなんてない時代だからこそ、ラジオなどから流れる国王のス>>続きを読む
2020年鑑賞74本目。
「カメ止め」ファンに向けたおまけムービー。期待値を上げるな!
「カメ止め」の物語的構造をそのまま違うシチュエーションでやっているだけの映画です。登場人物のその後の様子を見れ>>続きを読む
2020年鑑賞73本目。
ポン・ジュノさん、あんた作品のジャンルの幅広すぎるで。
ポン・ジュノ過去作見ていこうシリーズ。「パラサイト」「母なる証明」を見てきて、ポン・ジュノは「家族」を媒介してメッセ>>続きを読む
2020年鑑賞124本目。
定番パターンのファンタジー映画。清原果耶は歌うまいなあ。
youtubeチャンネル「シネマンション」で紹介されていたので鑑賞。
屋上でのCGデフォルメされた夜景は綺麗だっ>>続きを読む
2020年鑑賞72本目。
シリーズ屈指の肉体派コンビがド派手に暴れ回る。ヴィン・ディーゼル非公認?のアクションムービー。
原題のままの「ホブス&ショウ」で良かったような気もするけど・・・。スーパーコ>>続きを読む
2020年鑑賞71本目。
「アクアマン」からのバトンを見事に受け継いだDCEUの新たな活路。まだまだいける!・・・かもしれない。
マーベルの「デッドプール」や「アントマン」ポジション。DCEUの息抜>>続きを読む
2020年鑑賞70本目。
DCEUの救世主ジェームズ・ワン。ここからDCの反撃が始まる、、、か?
なにかとマーベルと比べられるDC。ちょっとかわいそうだが、「バットマンvsスーパーマン」とか「ジャス>>続きを読む
2020年鑑賞69本目。
発想力が凄すぎてついていけないわ!最高のオープニング!
そもそも人間の死体でここまで遊ぼうとする発想が良い意味でも悪い意味でもすごい。最初のおならジェットスキーからぶっ飛ん>>続きを読む
2020年鑑賞122本目。
「TENET」公開に向けてのノーラン作品復習。ノーラン作品を一躍有名にした「メメント」の次の作品ということもあってか、期待を超えられなかった感が否めない作品。というのも、>>続きを読む
2020年鑑賞68本目。
クリヘム&ジョー・ルッソ?これは見るしかねえ!
ネトフリオリジナル作品はこれで2本目。1本目はデスノート。あれは酷かった。それでネトフリオリジナルの期待値は低くなってしまっ>>続きを読む
2020年鑑賞67本目。
ウイルスについての教本とも言っていい作品。
コロナウイルスの流行で再び注目された作品。以前にも見たことがあったが、なんとなくしか覚えていなかったので再度鑑賞。確かにコロナウ>>続きを読む
2020年鑑賞66本目。
前作からの驚きの展開。ジャンルが完全に変わっているのにちゃんとした続編。
前作に続けて鑑賞。なんだこの展開は!前作同様のタイムリープではあるがますますジャンルにとらわれない>>続きを読む