このレビューはネタバレを含みます
サバイバル能力の高いオバチャンが、無人島で発情し、食料の提供を対価に若いイケメンモデル男(セレブモデル女の彼氏)に売春させてた。
面白かったけど、非常事態にヒエラルキーが逆転するというのは結構よくあ>>続きを読む
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校長先生のことが咀嚼しきれなかったのでもう一度観に行きたい。
追記
10/9:2回目鑑賞@早稲田松竹
そういえば校長先生がスーパーで子供に足を引っ掛けて転ばせていたのが気になっていたけれど、あれ>>続きを読む
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@目黒シネマ
松本壮史監督、『青葉家のテーブル』が本当に好みにブッ刺さっていたので、こちらも期待して観た。こっちもかなり好きだけど、おそらく物語の一番良い部分であろうクライマックスで観ていて恥ずかし>>続きを読む
セトリやMCや演出に関するネタバレは控えるが……
最後の方でスタッフの皆さんと集合写真撮り終えた後の草野マサムネがぺこぺこ4回も5回もお辞儀する姿、観た!?
あんな、腰の低い、謙虚な、大御所、国民>>続きを読む
知識なしで初めて観たけどいろいろびっくり。殺し屋モノで主人公たちはサイコパスだし最悪なことしてるはずなのに可愛くて気軽に観られるアクション×コメディ映画だった。
全く似てない映画だけどなんかちさとの>>続きを読む
憧れみたいなものがギュッと詰まっているようなおしゃれな映画だった
オーソドックスなドキュメンタリーでふつうに良かった。
わたしはこれらのバンドの音楽は好きなんだけど、メンバーの方々のことはあんまり知らないという感じなので、"このエピソードを本人の口から聞けることがい>>続きを読む
あらすじやキービジュアルから想像していたのと良い意味で違っていてスケールが壮大過ぎて驚いた。こういうのをセカイ系って言うらしい。
あまり理解できているわけではないけど、
とりあえず過去、現在、未来>>続きを読む
バンドART-SCHOOLの大好きな曲名きっかけで知った映画。
"戦場のピアニスト"のロマンポランスキー監督の長篇処女作らしい。戦場のピアニストよりこっちのが好みだった。
夫婦とヒッチハイカーの青年の>>続きを読む
少し前に湯浅政明監督特集で鑑賞。
狂った和風ミュージカル映画。
それほど自分の好みではないけど他でできないアニメ体験ができるので人には勧めたい。
この控えめな、情報量の少なさの中に哀愁や痛烈な想い、不安定な情緒を込める感じ。見習いたい。
言いたいことは分かる気がするし景色とかすごく綺麗だったけど面白いかと言うと自分にはそれほど刺さらず。この題材でここまで広げられるのは凄いなとは思いつつ感想が難しい…。
難解すぎるけど何か分かるような…。
思春期の頃の頭の中のごちゃごちゃみたい。
宿題について淡々とインタビューしていくドキュメンタリー。
子供たちみんな可愛かったけど、ちょっと可哀想だったかも。
やっぱり体罰が当たり前の環境で育つと自分が大人になってからも子供たちへの体罰は当たり>>続きを読む
ひさびさに観直したけど脚本というか展開が完璧すぎて惚れ惚れした。
SF色が強めでコナンの中では少し異色な作品かも、歴代のマイベストに選ぶ人が多いのも納得のコナン史上というかアニメ映画史上の超傑作と思っ>>続きを読む
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4/14 深夜0時からの世界最速上映潜水してきました🐟
初期からのファンが喜びそうな要素がたくさん詰まっていた。そして作画がどのシーンとっても美しい…。
まだ鑑賞1回目だから、これからどんどん増え>>続きを読む
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もはや始まってすぐのテーマソング流れてきてお母さんが電話かけてるところで泣くくらい大好きなんですが( ; ; )
+約50分間の大きな違いは、
地元の街で偶然若い頃のエレナにそっくりの少女を見かけ>>続きを読む
滑り込みで観に行けて良かった〜。
キャスト的にこれは期待できそうって感じだったのと、あらすじ読んでずっと気になってた。
重厚なミステリーを期待して観てしまったので、ある男の過去にもっとフォーカスし>>続きを読む
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音楽系の映画は沢山観てきたけど、映画内の音楽(演奏シーンの音楽)で鳥肌が立ったのは久しぶりというかほぼ初めてかも。
劇場で体感できて良かった。
絵もすごく好みで、強いて言えば演奏シーンの違和感と演出が>>続きを読む
@目黒シネマ
ひたすら濃くて暑苦しい。
クセありすぎて笑った。
RRRというかインド映画ブームなのか目黒シネマが普段とは全然違う客層で満席になっていて驚いた。
クレイジーすぎて一瞬気を抜いた間に意味不明になってしまいついていけなくなっていたけど、最後は綺麗な感じにまとまってハッピーエンド。
私はそんなウケなかったけど、一緒に観に行った英語ネイティブの連れが>>続きを読む
良い意味でめっちゃ普通にドキュメンタリー。つい数年前まで海外の映画には疎くて皮肉にも訃報で彼の存在を知ることになった私だけど今では聴かない日がないくらいモリコーネの音楽が血肉になっている。ニューシネマ>>続きを読む