qudanさんの映画レビュー・感想・評価

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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.5

一層ずつ丁寧に物語を積み重ねていく優しい作品。
だが自分には薄味すぎた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

The America な映画。
続編にありがちな主人公を落ちぶれた状況にしない設定が上手い。トム・クルーズのかっこよさを存分に味わえる。
でも逆に脚本が滑らかすぎて物足りなさを感じてしまった。

流浪の月(2022年製作の映画)

5.0

女児誘拐やロリコン・DVなどのある意味でキャッチーな昼ドラ的要素を、リアリティのある地に足のついたものに落とし込んでいる。

そんなことあるかい!という状況や展開を、そんなことあるかも…と思わせてしま
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

冒頭に圧縮した怒涛の設定、希薄な人間ドラマ、構図としてのおもしろさ、いきなりな展開など庵野節全開。
映画としての重みがなくて物足りない人もいそうだけど、その軽さが娯楽として良かった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

各シーンをたっぷりとした間と可笑しみで構成していて、これが下北沢の空気なんだと思わせる作り。

自分はそこまで下北沢を知らないが、多分こうなんだろうな〜という世界観。下北沢でバイトしているけど住んでる
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

終盤の介護施設で起きるいじめが秀逸。
今まで暴力で解決してきた主人公が、恩人たちのためにとグッと我慢する。
でも、観ている側としてはここでこそ暴れて欲しいと思ってしまう。

社会からはみ出してしまった
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

4.0

登場人物が皆少しずつダメな感じが良い。
ポスターで表現されているように、キャラクターそれぞれが別々の方向を見ていて、それぞれの思いがすれ違って離れていく居心地の悪さが緊迫感を生んでいる。

似た境遇に
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

4.0

ミッドポイントまでのストレスのかけ方が凄い。胃が痛くなるほど。
実際にありそうな絶妙なリアリティ。

母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

前半はかったるい印象だったが、後半は怒涛の展開。
かったるいと思われた前半の伏線を回収していくため、そのためのフリだったねと納得。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.5

主人公を始めとした人間描写が丁寧かつ生っぽくリアリティがあって良かった。カメラワークもぐるっと回り込む動きを多用して臨場感があり計算された画作り。

序盤の爆発事件 → 家族関係の描写 → 法廷モノ
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目撃者(2017年製作の映画)

3.5

第一幕は完璧で、それ以降もサスペンスを持続させ目が離せない。

だがミッドポイントでの主人公が合理的ではなく、同時にヒーローとしての資格を失うため、そこから心が離れてしまった。

ラストも言いたいこと
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