Airiさんの映画レビュー・感想・評価

Airi

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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

まだあどけなさの残るティモシーシャラメが
ハマり役すぎた…!

オリヴァーは最初から一夏の恋のつもりだったんでしょうね
幼いエリオはそれに気づけなかった…
どんどんお互いに夢中になっていく描写が、
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ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

-

「ソビホルへようこそ、新しい生活が始まります!」オーケストラ演奏が鳴り響く中、
貨物列車から降りる、美しい女性、
自分の宝物であろうぬいぐるみを持つ子ども、
婚約者と「新しい生活」に向かうもの…
序盤
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

「女たちのシベリア抑留」という本を読み、
興味を持ったところでした。

定期的に戦争に行っては
絶命するニノ…!!今回も素晴らしい演技でした。
日本兵似合いすぎでしょ…!!

モノは没収されても記憶は
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ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

4.0

まず、映画の作りがドキュメンタリーぽくて
ドキュメンタリー好きな私には超ヒット
やっぱり生存者の生の声はとても重みがある。

この4人の話が全て実話であることに
とても驚きました。
残酷なシーンはゼロ
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西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

-

レビューにあるように、「1917」を彷彿とさせる。
「1917」は背景の自然がとても美しかった。でもこの映画はどこをみても
塹壕の灰色と血と、叫び声に銃声。本当に救いようのない映画です。
こういう映画
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その瞳に映るのは(2021年製作の映画)

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人間は何故辛い戦争を繰り返すのか
この状況下、これは過去の話にすることはできない
同じことが、まさに今、起こっている
直視できないような現実が。
国や兵士にとって知らない誰かの生命なんてこんなものなん
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

-

すごくカロリーを消費する映画。
ずっと気になっていた映画。Netflixで配信ということでやっと観られました。

独特なアニメ。すこしカクカクしていてレトロな雰囲気。

ナチス系の映画を多く観ている私
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おもちゃの国(2007年製作の映画)

-

「縞模様のパジャマの少年」を彷彿とさせるような映画でした。

純粋な子どもたちが、戦争に巻き込まれていく、なぜ近所の人や友達は急にいなくなってしまうんだろう?
私がこの時代に母だったら、どう説明したか
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.0

ソジュナ〜〜(滝涙)
日本版のドラマは観ていません。

犯人グループのしていることがとんでもなさすぎて、娘のいる私は思わず泣いてしまいました。調べてみたんですが、韓国で卵子工場が問題になっているんです
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

2.0

沖縄戦を描いた映画を観るのは初めてでした。
沖縄戦は日本の戦力約11万6000人に対し、アメリカは約54万8000人。
この数字からして、日本が圧倒的に不利なことは見て取れます。
それでも日本軍は約3
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

いや、すごい…本当にすごい映画に出会ってしまった…。

大好きなコリンファース目的で
観たい!と思った本作。
脇役は有名な英国俳優で固められ、主役の二人はほぼ無名。

戦争モノは好きだけどWWⅠのもの
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

3.0

公開前から観たい!と楽しみにして、
もう4年も経ってしまいました。。

映画のタイトルとポスターからは
爽やかな北欧戦争映画を彷彿とさせますが
話は現実を突きつけながら淡々と進みます。

戦争映画で敗
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

アウシュビッツ解放75年に寄せて。

こんなにも可愛らしく、洒落が効いて
そらでいて戦争の現実を突きつけてくる映画って今まであったかな。
登場人物がみんなくせ者でよかった。
特にキャプテンK!

まず
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ソフィーの選択(1982年製作の映画)

-

やっと観られましたーー!

まずメリル・ストリープが美しすぎる…
いや、本当に。
そして彼女はなに人だっけ?と思うほど多言語を話していていや…本当…さすがっす…!!って感じです。
終始既視感ある映画だ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

超ハートフルムービーでした(涙)
終始うるうるしていたんだけれど、
クスッと笑える場面も多かった!

主人公だけにスポットを当てるのではなく、
家族やその友人にもスポットを当ててくれていたので物語がわ
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マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.0

私実はスカーレットヨハンソンが嫌いで、
ブロンドのカーリーロングヘアーなびかせて
「私はハリウッド女優よ!」ってプライド高そうな感じがどうもダメで。。

この映画も気になるけどスカヨハかよって
若干肩
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

4.0

やっと観られましたーーーー(涙)

前作より確実にエロくなっている…
大事な話しててもすぐセックスするこのカップル、少々ツッコミどころありますがそこも含めて私は大好きです(笑)

グレイ様の見た目もな
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

何年も前から気になっていて、観てなかった映画。

一言で言うと辛かった…

誰も救われなかった。涙が止まらなかった。

LGBTQの活動が活発化して来た時代に観られてよかった。
まだまだ差別が色濃かっ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

待ってたよライアンーー!

子どもが出てくる映画だとどうしても親目線で観てしまう私です。
プレイスビヨンド〜ではヤンキーパパだったライアンがこんなしっかりとしたパパを演じる日が来るとは!

某社長の影
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

ラ・ラ・ランドと違い、ハッピーエンドなので
何回みてもハッピーになれる映画。二回観ちゃいました(笑)
簡単に言うと
ヒュージャックマンのことを
好きになって、嫌いになって、また好きになる映画。
ハイス
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

お久しぶりの投稿!生きてました!

産後初めて見た映画。そう!大好きなキングスマン!
もうずーーーーーっと楽しみにしていたので
預けてみにいってまいりました!!!
一言!最高です!!本当にずっとずっと
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かぞくはじめました(2010年製作の映画)

3.0

先読みできてしまうし、ところどころ設定に
無理あるんじゃないかと思いつつもベビーちゃんが可愛くて
さっくり観られました(^◇^)
ドタバタラブコメの王道だと思います。

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

2.5

登場シーンからロビンが”らしさ”全開!

アメリカンジョークはよくわからなかったけれど
サッチモの曲を流しながら後ろで戦争の辛いシーンを流すあたりは
とても上品に皮肉たっぷりに反戦のメッセージを伝えて
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ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出(2015年製作の映画)

3.0

ついに臨月にはいりました♡
暇を持て余しております。。

ずーっと見たかったこちらの作品
ジャケット通りの可愛い作品でした!
衣装や髪型、周りの装飾品や、戦勝ムードに沸く街の飾り付けなどなどもう全てツ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

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私事ですが現在妊娠8ヶ月…
これ胎教には悪いなと思いつつ、ごめんよベビー!

まずダンケルクという場所でなにが起こったのか知らなかったので事前学習してから行きました。これ、やってよかったなと映画見た後
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奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

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最初っからフランス映画感満載。
いろんな人種、宗教、性格の人。
ストーリー的にはよくある感じ。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

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キャリー目的でみましたが
うーん…私にははまりませんでした。
恐らく心に何かを抱えた兄妹が問題を解決するためにモメる映画ですね。
最後のシリアスなシーンの後ろにぼけてうつるアニメとのコントラストが無機
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最愛の大地(2011年製作の映画)

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アンジー初監督作ということで気になって。
私が生まれてから世界では起きていると思うと恐ろしくて仕方なかった。
戦争は過去のものじゃない。

特徴的だなと思ったのは女性への性暴力についての描写が多かった
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0

年明け前から楽しみにしすぎて
サントラを聴き漁っておりました。
最高の一言。
なにがいいっていままで人を殺すか
荒くれ者がほとんどの役どころだった
ライアンが楽しそうにダンスを踊っているところ、ピアノ
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

マーベル系初チャレンジ!
どうして英国紳士はこんなにもマントが似合うのでしょう。。。!
めまぐるしく変化する世界が万華鏡みたいで、3D鑑賞すればよかったと後悔!
コリンファースしかり、カンバッチしかり
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.5

日本橋プレミアムシートにて鑑賞◎
物語のオチ的には想定内な感じ。
だよね、そうだよね。
泣きました。
作戦の名前やらが分からなくて
私的にはネタバレ読んでから行った方が
良かったかもしれない。。!
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ヒステリア(2011年製作の映画)

3.0

想像と違い、コミカル要素たっぷり!
タブーにつっこんだ感じなのに全然下品な感じがしない!!
フェリシティも可愛いし満足でした♡

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

※ハリポタは賢者の石止まり、普段ファンタジー系あまりみない私のレビューです

ハリポタは頭が3個ついた黒い犬の記憶しかない私ですが、エディが大好きで、大好きで観ました!
髪の毛ぼさぼさで不甲斐ない感じ
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ヒトラー暗殺、13分の誤算(2015年製作の映画)

3.0

まず、この事件があったことを本作で初めて知りました。
完璧な草食系男子エルザー。。。
優しくておしゃれでアンニュイな雰囲気。
そんな彼がヒトラーの暗殺を企てるなんて誰も思いませんよね。
もうすこし早け
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ルーム(2015年製作の映画)

3.0

みたことある!とおもったらショートタームの彼女だったんですね!

ジャックのおめめがキラキラしていて可愛かったです。
世界の全部を吸収して成長していくジャック。楽しいことも、怖いこともいっぱい経験して
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サウルの息子(2015年製作の映画)

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正直な感想を書きます。
去年からずっと気になっていて、観るのを楽しみに、あたためていました。
あまり私にはハマらなかったです。
自分の息子なのかも不明確な子どもの死体を埋葬することに奔走するサウルに感
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