Yutaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

サンダンス史上最多4冠、ゴールデングローブ賞ノミネートの期待作。

最高…

素晴らしい脚本とキャストの演技。
そして、音楽。

感動したし圧倒された。超オススメ。

マーリー・マトリンほか、聴覚障害
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.7

低予算、この規模にしては唸るほどのクオリティ。

銭湯怖くなっちゃう😢
「オーケー?」もマジ怖い…

そして、なぜ和彦運転できない笑

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

4.3

絶望的で残酷なまでの分断と断絶を音楽とコミュニケーションの力で乗り超えていく。

多少脚本に無理がある気もしなくもないがまさかの実話。

シビアな現実を描いてることに好感を持ったけどそれも実話ベースた
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.0

そこそこ前に1作目の映画を見てハマりドラマ、映画と全作一気見した。ハマった。
本作も劇場で鑑賞。

3作目にしてまだまだ劣る様子がない。凄い。

キャストもストーリーもよい。勿論脚本も。まあ、騙された
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.8

ボクシング映画ながら社会的でもある。
ボクシング映画好きにも、オススメ。

菅田将暉よき。

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

2.9

二宮健だと、「チワワちゃん」が物凄い好きで近い雰囲気を感じだが全然違った。
期待値が結構高かっただけに残念。


高田馬場。どう考えても早稲田大学…
作者か監督が早稲田大学なのだろう…
しかも、かくれ
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友罪(2017年製作の映画)

3.4

様々な形の「罪」を抱える登場人物たちを通してそれでも罪を背負い生きることを選択した者たちを描く。

過去を取り消すこともやってしまったことを無かったことにするのも不可能だけれど、それでは加害者は法的に
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.9

ボクシング映画ハマる。
菅田将暉よき。

スポーツに生きる意味を見出すことで進めることもあるなあと。

一方で謎のカルト大学生集団が描かれたり、美人局兼スリラーメン屋で働く芳子なども描かれるなど歌舞伎
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銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.7

農業高校とか酪農高校のことなんて全く知らなかったので新鮮だった。
事実と異なる部分もあるだろうが感動した。

生きることは、食べることだからなあ。。
それが例え人間のエゴだとしても。


酪農や農業を
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台風のノルダ(2015年製作の映画)

3.3

短編。

世界観とか作画は、良い。
ストーリーは、よく分からない感が否めない。ファンタジー?SF?青春?

アンダードッグ 前編(2020年製作の映画)

3.8

BLUE/ブルーでボクシング映画が見たくなったので邦画でまだ見てないアンダードッグを鑑賞。
東京国際映画祭でもチケットが取れず見ていなかった。

森山未來すごい。負け犬と殺伐とした世界観に溶け込むこと
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.6

ドラマが好きでドラマ、映画共に一応全部見てるので映画もと。

よかった。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.7

同じ題材でもう1つのワンカットでない方の映画も見ていてこっちは未鑑賞だったので、観た。

リアルだしワンカットというのも凄い…
悲惨だし衝撃的すぎる。。。

例えどんな出来事でも自分の中で受け入れて生
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宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.4

清原伽耶よい。映像、撮影も良いが脚本がイマイチ。
しかし、悪くはない。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.6

公開初日に見てきた、レイトショーなのに混んでいたし客層もおっ?という感じだった。

アニメは、全て見ていて面白いと思っていたので映画もきたがやはりアクションが多いなあと。当たり前だけど。
アクションシ
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.9

登場人物は、フィクションベースだが、731部隊などは上手く描いてるなと。

濱口竜介の脚本目当てで見たところもあるのでそこは少し物足りなかった。

東出昌大、よい。

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.3

公開初日に横浜の超ミニシアターで見た。雰囲気よかった

会話劇に没頭。
意外と単調な会話が続く映画なのに笑えるし面白いしビビッとくる。

各話に存在するズームもなんか面白かった。

転校生(2012年製作の映画)

3.5

20分の短編でこれだけ表現できるのはすごいと思う。

https://youtu.be/UPP018kEk58

ついてくんなよ。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

結末まで含めて熱い!

ここまで強くは、生きられないなあと思いつつも感動。

杉咲花もとてもいい。

アイの歌声を聴かせて(2021年製作の映画)

3.8

かなり久しぶりの吉浦康裕監督作品。
イヴの時間やサカサマのパテマの監督。過去作は、好きなので本作も気になり観た。

結論とてもよかった。

相変わらず舞台設計は、近未来でSF的なんだけど建築物の建築様
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

Netflix映画。

ビートたけし、ツービートの誕生秘話。
ビートたけしの師匠である深見千三郎とその周辺人物たちも描かれる。

本当に重要なのは、結果より過程だなあと。
感動した。よかった。

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

下北沢いい。引っ越そうかな。(?)

途中の混乱シーンは大爆笑、、、

コメディかと思うくらい、面白い要素もありつつ温かくも切なくもある日常を描くという感じ。

自由に自分らしく生きていきたいよなあ。
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スパゲティコード・ラブ(2021年製作の映画)

4.0

よかった…!

MV出身の監督だけあって、映像や撮り方もよい。

東京に来た(いる)それぞれの登場人物が、それぞれなりの悩みを持っていて、その悩みを自分の中である種消化して前に進んでいく話なのかなあと
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.7

割とかなり前に見た。誰でも楽しめるまさにディズニー映画だと思う。

モスル~ある SWAT 部隊の戦い~(2019年製作の映画)

3.7

現実の厳しさというか、綺麗事では語れないなあと感じた。

戦闘シーンやアクションシーンが一定の長さ以上の映画は必ず眠くなってしまい、少し寝てしまうのだが、本作もちょっとだけ寝てしまった。

しかし、イ
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.7

ドラマも見ていたので流れで映画もと…!

良かった。

基本は、コメディーチックに少し笑える話なのだけれど日本、まあ日本だけに限らないが社会に存在するマイノリティーの問題について結構様々な視点で描いて
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ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

3.5

Netflix

ぼくらシリーズ懐かしいなあ。子供(小学生)の頃読んだなあと。小説は、結構良かったような。

映画は悪くは、ないけどイマイチ…
浅いし、およよ?みたいところも。

内容は、時代設定と主
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.9

吉田恵輔こええ。

森田は、いわゆる「サイコパス」で平然と嘘をつくことから始まり平気で人を殺せる。この演技がまた迫真でマジヤバい。

どんな人にも闇とかヤバさはあるけどね。ムロツヨシのチェーンソーみた
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.8

東京国際映画祭2021 コンペティション(クロージング作品&クロージングセレモニー)
ジャパン・プレミア

薄っぺらい言葉になってしまうけど、生きる勇気をもらえるなあと。。。

ブロードウェイで見たい
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母の聖戦/市民(2021年製作の映画)

3.9

東京国際映画祭2021 コンペティション
アジアン・プレミア

もっともらしい感想以前にメキシコってこんなに腐敗してるのか…
正直な話、絶対住みたくないし日本に生まれて良かったというか、、、
基本的に
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