このシリーズ割と見ている。大きな権力に立ち向かう正義。
でも、ジプシーであるロマ人の少年の民族的背景や苦悩は、日本人にはすべてを理解するのは困難だろう。
いろいろな俳優が出てくるので興味深い。
イメージモデルのんが実際に演じているのは嬉しい。
そしてまたしても、あまちゃんに引き続き、海沿いで魅力を発揮する、のんの活躍も嬉しい。
こういう価値観が世の中の主流派になるのはこわい。
でもSNS界隈は斯様に単純な側面もあるだろうから、評価を期待し過ぎてエスカレートして誇張し過ぎたり、ヤラセに走ったりしがちなのだろう。
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柔道部女子登場は嬉しいが、だからと言って、夜中に公園で一人で自主練習はしないだろう。
偏執的な田中圭はまり役。
なぜ、女装する。ブリキの兵隊?そんな装備では太刀打ちできまい。
少年期の周囲にいた残念な大人たちが作り上げたモンスター。
おもしろい。
老人を襲う事件であったり、傍若無人の捜査方法だったり、冒頭はショッキングな内容が多いが、徐々に音楽隊に馴染み、親子関係も少し改善され安心する。
組織的に犯人グループを捕まえて痛快。
そんな道、見るからに危険。
ローレンス・フィッシュバーンは早々にいなくなった。
下積み時代の伊藤沙莉か。
でんでんは悪そうに見えても、アントニーは強そうに見えない。
新興宗教も生きていくうえで、多少は役に立っている。
おもしろい。
アイデア先行のジャパニーズ安価作品が、フランスで洗練されてリメイクされているのが嬉しい。どんぐり出演など、日本へのリスペクトも垣間見られる。
エピソードゼロ。
報復の応酬。腹が立ってすぐ殺すのは、もはや動物的。
偉大な瀬戸内寂聴の人間性が赤裸々に描かれているので非常に興味深い。
徐々に心身とも小さくなっていく、弱っていく彼女の変化は痛々しいが、ある意味、堂々とした生き様。
雑。
ブルースの娘なら、そりゃ多少は強かろう。
悪党どもはどんくさい。タツノコプロのアニメキャラレベル。
売り込みに必死のプロモーターと、マイペースなアーティスト。
デヴィッド・ボウイの魅力、才能を見抜いていたというより、途中から意地になっている感じは否めない。
父親と分かり合えて行けてよかった。
爛漫な愛ちゃんの成長がたくましい。
聖子さん、もっと綺麗になれるはず。
壮絶だな。道徳的に常軌を逸している連中がいて、見ていて辛いシーンもあったが、昔からよく知るケヴィン・コスナー&ダイアン・レインが頑張っていたから応援した。
松山とボート競技はあまり結びつかないが、田中麗奈はキラキラに光ってるな。
なに?若かりしバカリズムや森山直太朗も脇役で出演していたのか!見直す必要あり。
摩訶不思議で大きなものに立ち向かう恐怖。
攻略できそうな幾つかのルールを理解して挑む。サルが暴れる謎のテレビ番組や、東洋人が経営する謎のテーマパークも、なぜか恐怖心をあおる。
おっきい犬だな。スケールの大きい可愛さ。
行く先々で人々を癒すエピソード。でも暴力男は危険すぎる。しかるべき刑事罰が必要だ。
いいコメディ。
さすがのビノシュ、ラブシーン?もコメディもダンスもなんでもできる万能ぶり。
話題作をやっと見た。
ウタの生い立ちも目的も複雑だが、仲間たちが包み込んで受け入れよ。
不死身で無敵のブギーマン。
世代を超えて相対する。どうにかせよ。もっと組織的な工夫が必要だ。
興味深い。
あの日の一日はドリフターズのエピソードくらいしか知識になかったが、様々な背景が見て取れた。
私の一曲はヘルタースケルター。
インターナショナル!
それぞれのお国柄の個性があるのだろう。偏見を解消して仲良くして欲しいとは思わない。自己主張しあって、もめ続けて欲しい
すさまじいね。
実話でありながら、国家がらみの悪質体制。
犠牲になっても生き抜いている人たちが美しく逞しい。
さかなクンの生い立ちには、斯様な興味深いエピソードがあるとは、同世代を生きたものとして、嬉しくなる。共感できるところがいっぱい。
あまちゃんに引き続き、海沿いで魅力を発揮する、のんの活躍も嬉しい。
ことごとく男運に恵まれないアレサだが、そこには父親も含まれる。
それでも、生き様はかっこいいし、ジェニファー・ハドソンは見事に演じ切っている。
要注意人物につき送還願います!
思いのほか面白かった。そういう心理状態になるだろうな、と思うシーンと、そうではないシーンがあったけど。体を壊しそうなものは食べないほうがいい。
前向きで能天気な彼女の立ち振る舞いには勇気づけられる。面白い。
でも、周りがウケるからと言って、粗を探して悪口記事を書いて面白がるのは、いただけない。ネット界隈でエスカレートして起こりがちな事象だ。