がいさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

2.5

敬遠してた今作をいよいよ
エロいだけじゃなく生々しく
彼女の顔の傷が気になり過ぎる ズルイやり方や、、、
コレ、劇場では無修正だったのだろうか、、、見たくない描写が多過ぎる

[Focus](1996年製作の映画)

3.7

1回見終えてもう一度始めの方観ると
浅野さん凄いなこの振り幅、、、
ってなった

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

見事に全てが解決してない
なにこのモヤモヤ
このグリロ父は父親にしたくないな

セレステ∞ジェシー(2012年製作の映画)

4.0

このふたり、実際でもホントに付き合ってんじゃないの?
ってくらいテンポの良い掛け合いで第三者がポカンとなるのも納得してニヤリ
始まりから終わりまで大好きな作品
恋愛モノmy10本には確実入る
脇キャラ
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ケヴィンスペイシーのキャスティングが良かったのか悪かったのか、、、
彼だから結局悪人なんでしょ?

そう思わせといて実は、、、
と、どっちよ?!どっちよ?!
って
まんまと惑わされました ありがとう

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

3.8

ハンサムボブを演じるだいぶ前、、、
この映画公開時に満面の笑みがとても良く似合う脇役の彼が一番出世すると誰が想像しただろうか、、、
もちろん実力もあるだろうけど運もあるんだろうな〜映画業界って、、、と
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プルートで朝食を(2005年製作の映画)

3.8

段々綺麗に見えてくるキリアンマジック映画✨このふわふわした喋りが素敵じゃないか✨
そしてなによりGOTの玉葱の騎士ダヴォスが似合わない格好してバイクに乗ってたwww
今作では『国境の騎士』らしい

Dear フランキー(2004年製作の映画)

3.5

脇役なのに主役級の濃さがあるジェラルド氏 静かめもいい感じ

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

3.8

湯たんぽ映画
知らなかった〜こんなタイカ作品
チャプターの文字まで可愛いよ
ここ最近のマイ女優賞だわ〜このおばさん👏

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

3.8

ケツアゴがいいのか原作がいいのか安定の脇キャストがいいのか
いやいやいやいや久しぶりに考える映画だった 予想を上回った 涙がツーって流れたよケツアゴ良作じゃんか
何はともあれエドハリスが激しく渋い。

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

-

うわゎゎゎ。物凄いモノを観てしまった感。
だけどちょっと今の私には受け止めきれない
高低差が有り過ぎる
あと3年くらい経ったらもう一度観るわ

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.8

あ〜そうそう、ジャケの彼女、案外おばちゃんなんだよね〜〜
しか覚えてないこの脳ミソ
ストーリーはこんな面白いのに驚くほどこれっぽっちも記憶に無いこの低脳とハイタッチをしたい
や〜また楽しめたヨありがと
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カランコエの花(2016年製作の映画)

3.6

感情移入して感想を述べると
問題提起しといてその後のフォローが全くなって無いじゃん!!先生。
特に保健室での男子の言葉「キモい奴ら」に反応しなきゃでしょっ!そこを正さないと意味無いっしょっ!
と先生に
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欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.8

こんなところにノアテイラー!
だけどやはり不遇の扱いで。

ニックケイヴで辿り着いた今作
カーディガン姿でボソボソ喋るトムハが好きで
終わり方も結構好き
ガイピアースの髪型も事実に基づくのだろうか
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.0

もうここまでくると自分の遺伝子が悪かったのか?と思ってしまうんじゃないだろか
子供を産む前に観なくて良かった〜と心底感じた作品
実際にこんな状況になってしまっている母親の方も居るわけで
私だったら生き
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イギリスから来た男(1999年製作の映画)

4.0

あ〜最近こんな映画に出会えてないな〜と思えた再鑑賞
話はよくある2時間ドラマっぽいけど見せ方が終始たまらん
そして出てくると嬉しい俳優ルイスガスマンの特典付
「アウトオブサイト」「トラフィック」と並ぶ
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スティーラーズ(2013年製作の映画)

3.8

コレ好きなんだよね〜特に私は1番目のやつが。
多分いつも同じところで笑ってる気がする、ピエロのやつ。
個々のキャラもツボにきて。
質屋の2人もノーマンリーダスの使い方も。
特に小汚いポールウォーカーが
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ブルーイグアナ 500万ポンドの獲物(2018年製作の映画)

3.3

ん〜。開始3秒から
お、コレはイイんじゃないか?
と思ったんだけど〜。ん〜。
あ〜サム氏、こんなアクションやりたかったんだろな〜っていうアクションもチラッと見れるけどスローモーションがやたら長い ムダ
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ラスト・ボディガード(2015年製作の映画)

3.3

ワンコに話しかけるマティアスさん
男児を抱っこするマティアスさん
が観れる。
ただこのジャケットとは裏腹に眠気に襲われた
がしかし急に方向転換してくるラストは嫌いじゃない

妹の恋人(1993年製作の映画)

3.7

こんなところにジュリアンムーアだ〜
以前はジュリアンムーアをジュリアンムーアと認識してないで観てたんだ〜と新発見
ジョニデとジュリアンの並びもなかなか無いんじゃないだろか
しかもH氏のオマケ付き 豪華
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トランスアメリカ(2005年製作の映画)

4.0

なかなかの衝撃映像があるけど
やっぱいいロードムービーや〜〜大好き

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.8

メイジーが大人になったら大人がビックリするような事を覚えてるよきっと
親と子の記憶って驚くように違うから

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.5

見始めて、ん?これは、、、
と思ったら以前にキーファーのリメイク版を観てしまってた〜オリジナル版なんてあったのね〜、、
と言うワタシのオチ

恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

3.5

あのリリテイラーが相手役?
と思ったら、なるほどなんだか納得で。
しかしなんつー、ゲスなパーティー
だけどパーティーへ行く服を選んでる時の彼女の顔がヤバくてカワイイ

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.6

世界のどこかの闇の世界で実際にありそうじゃないか?

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.3

見終えて知ったユマサーマン。
途中で観るのやめようかと思ったけど
終盤、あ、観て良かった
って思ったけど最後らへんなんか飽きた
って事はやっぱりサイコな描写のが飽きずに観れるって事か?

戦場からのラブレター(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

キット目的だと後半撃沈
けどウダウダ恋愛重視の映画じゃ無いところが良い 強き女性の物語
話の展開も早くて観やすいし

『記憶の太陽は沈まない』
この台詞になぜかブワッと涙腺緩む

ドミノ 復讐の咆哮(2019年製作の映画)

2.0

いや、、、驚くほどに面白くない。
このスコア2は
・ニコライさん主演
・GOTメンバー共演
・コペンハーゲンの街並みがチラッと見れる
の2

ニコライさんの拳銃の扱いがアホ過ぎて思わず声に出た笑い
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HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

3.7

ボヤッとしたティーン映画かと思ってたがだいぶ違う作りでテンポも良く
女子絡みも少なめでそこも良く
出てくると嬉しい俳優のあの人がオマケの特典付
私は彼女の名前を聞いた後の変なニヤけた笑いがお気に入り
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フランス組曲(2015年製作の映画)

3.7

美しき軍服姿の優等生なマティアスさん
ピアノが上手ときたもんだ
その輝きにワタシの目が潰れた。
惚れるしかない 仕方ないこれは。
がしかし、、、この原作者の方は実際に出会ったドイツ兵の方をモチーフにし
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ヘザース ベロニカの熱い日(1989年製作の映画)

3.8

はぁぁぁぁ
身震いするほどシュッとした懐かしいクリスチャンスレーター❤️
細めた目とピコっと上がる細い眉とあの喋り方 そして鼻から出るタバコの煙のブルーなシーンはたまらんぞ❤️
イケてるお洋服の80年
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヒソヒソ声になんだかドキドキして
一瞬動く彼女に心臓を持ってかれた

リトル・オデッサ(1994年製作の映画)

3.6

あ〜この人はこれからいったいどうやって生きていくのだろうかと思うとお腹が痛くなる映画だった
幸薄い弟役がホントよく似合うファーロング

マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン(2014年製作の映画)

3.5

自宅にゴズが訪れる事の凄さをこの無邪気なオムツ姿の天使は理解してない。
私は大好きですよ、オンリーゴッド