「どれほど沢山の種類の猿が向かってきても 僕たちは逃げない」
世界一面白いギャグ漫画のアニメ、第5弾。
前シーズンから実に15年ぶりのアニメ化。待ちに待ったよ、本当に。
前シーズンまでと比べて尺が>>続きを読む
「地獄に堕ちろ!人間ども!!!」
漫画史に残る大名作「デビルマン」の現代風リメイク。監督は「クレヨンしんちゃん」「四畳半神話大系」などでお馴染みの湯浅政明。
湯浅アレンジが思いっきり効いてるデビル>>続きを読む
「さらば、ウルトラマン」
ウルトラマン、最後の戦い。
最後の戦いということで、当たり前のようにゼットンが出る。薄汚いゼットン星人なんかを信用するからこうなる。
ゼットン星人やメフィラスがやってるこ>>続きを読む
「俺の名前は…ウルトラマンタロウ!」
ウルトラ兄弟集結編。ジャック、タロウ、ゾフィーが加わり、ウルトラ6兄弟が揃い踏み。
仲間がゾロゾロ集まってくるのはやはり見ていて愉快。アベンジャーズ的な楽しみ>>続きを読む
「俺はウルトラマンだ」
「ウルトラマン」の後日談。ウルトラ兄弟が続々とやってこなかった世界の話。
ウルトラスーツの見た目はすごくカッコいい。なんでセブンが剣キャラなんだとか日本刀持たせるならエース>>続きを読む
紙芝居形式の怪談アニメ。
1話4分、OPEDを除けば3分ちょいなのでとっても見やすい。新耳袋より短い。
アニメ故に子供が見ることも想定しているのか、基本的にベタベタなつくりの話が多くて怖さ控えめ。怖>>続きを読む
MSイグルーシリーズ第三弾。
今回は珍兵器開発ではなく、人型MS以外でMSと戦う話がメインになっている。
戦争アニメらしく「俺には死神が憑いてる」と自称する人が何人か出てくるわけだが、実際に死神がキ>>続きを読む
「トホホ〜!もう技術者はこりごりだぁ〜!」
変な兵器のテストをする話、第二弾。
前作と流れは同じ。変な兵器が出てきて、それに変な人が乗って、死ぬ。ただそれだけ。
第4話 ズゴック
ズゴックに色々取>>続きを読む
「トホホ〜もう兵器開発はこりごりだ〜!」
兵器開発の話。
フルCGで作成された一年戦争裏物語。キャラクターの歯のモデル造形が特徴的。なんか歯にばっか目がいってしまう。
毎回変な兵器が出てきては壊>>続きを読む
「また怪我するために治したんじゃない」
ガンダムシリーズがしょっちゅうやってる、ジオン目線での一年戦争のスピンオフ。またこういうやつかという感じはある。
フルCGで描かれるモビルスーツの緻密なグラ>>続きを読む
「何処へも何処までも繋がるような色めく世界」
アヴァンギャルドな映像でお送りする精神病の世界。毎話色んな患者が色んな病状を見せてくれる。強迫障害でヅラ取る回が好き。
映画「マインドゲーム」のように>>続きを読む
「キョンくんでんわ〜」
二期と言うより、再放送+α。
「このアニメの構成がクソい!」みたいなランキングがあったら首位間違いなしの作品。
半分は一期のエピソードの再放送、もう半分は新規エピソードと>>続きを読む
「これは、ちょっとした恐怖ですよ」
神の力を持つ少女の子守りをする話。
或いは、変わり者が一般的な青春を経験してマトモになっていく話。
セカイ系、かつ青春日常アニメの名作。途方もないにも程があるハ>>続きを読む
「自由の果ての約束の手の油」
世界一面白いギャグアニメ第4弾。
新作エピソードと過去回の再放送を1話ごとに放送していた。
始まりのエピソード「なめられペリー」や「富士山」など、今期も名作揃い。>>続きを読む
「あったらあったでいらない そのライン」
世界一面白いギャグアニメ、第3弾。
前作からちょっと開いたからか、絵のタッチがちょっと変わった。
どういうわけか今期から小野妹子の声が名塚佳織に変更にな>>続きを読む
「ココナッツの香り ああハワイ」
世界一面白いギャグアニメ、第二弾。
前作の勢いはそのままに、「楽しい木造建築」や「ソードマスターヤマト」、「ハリケーン準」など、名エピソードが粒揃い。
教養とし>>続きを読む
「みんな目が死んでる」
僕の人生のバイブル。小学生の頃キッズステーションでこの作品を見ていなければ、今の僕はなかった。
原作は世界一面白いギャグマンガなので、制作のハードルは高かったと思う。知らん>>続きを読む
「等価交換は世界の原則じゃない」
原作がまだ序盤の頃に作られたアニオリ作品。企画からしてだいぶチャレンジング。
アニオリと言うと、悟空が運転免許取ったりロック・リーがカレー食ったりと、あまり良いと>>続きを読む
全てが中途半端。
相変わらずキャラクターが薄い。描写不足。印象に残らない。
特に敵がしょうもなさすぎる。グリッドマンの敵も大概しょうもなかったけど今作は輪をかけてしょうもない。何がしたかったのかハ>>続きを読む
イマイチ。
話自体別に面白くないし、何よりキャラクターが軒並み薄い。誰のことも好きになれなくて、見続けるの結構キツかった。
とりわけ新庄アカネが最後までどうしようもない不快なキャラでしかなく、彼女>>続きを読む
仮面ライダーダブルが帰ってきた!
ダブルの続編。アニメだけどしっかり本編の「戦う探偵モノオムニバス」としての完成度を継承した物語で、放送当時に戻ったみたいで楽しかった。
アニメだから当然キャラクタ>>続きを読む
「今ここにいる君以外、他の何者にもなれない自分を認めなくてはいけない」
オールタイムベスト級の作品。もっと早く見たかった。
「どのサークルに入るか」という一見なんでもないけど学生生活においては重要>>続きを読む
放送当時に毎週追いかけてたらブチ切れてたと思う作品No. 1。
最初の方は好きだったんだけどね…。
エヴァンゲリオンのデザインは本当にカッコいい。この世の全ロボットの中でもトップクラスに好きな見た>>続きを読む
「過ちを気に病むことはない。ただ認めて、次の糧にすれば良い。」
宇宙世紀っぽいモビルスーツがモリモリ動く。
ガンダムってのはロボットがカッコよく戦ってればそれでいいので、ストーリーがどんなでもそこ>>続きを読む
原作未読だから細かいことはわからないけど、短編集として面白い。
長い話でも4話で終わる。
異形編が好き。
手塚作品らしさがありつつも現代風な作画が丁度良かった。
終始火の鳥が何をしたいのかイマイ>>続きを読む
素晴らしい。
シリアスが鳴りを潜めた分、日常系アニメとしての安心感は一期より上。
僕はキモオタではないと前置きした上で、この作品はちびまる子ちゃんの代わりに日曜の夕方に流してほしいくらい好き。>>続きを読む
「君と出会い世界は花束に溢れた」
可愛くて優しくて、見てて癒される。
キャラクターがみんな良い。好感持てる。
小林さんが終始ハードボイルドでカッコいい。ドラゴン側だとエルマが好き。ビジュアルが鬼灯>>続きを読む
ヤンキーのバタフライエフェクト。
原作既読。
息も吐かせぬクリフハンガーの連続がこの作品の売り。
先が気になり続ける漫画のあの感じをアニメでも味わえる。
テンポや整合性を犠牲にしてる感はあるものの>>続きを読む
登場人物が動物ってどうせ「しろくまカフェ」とか「アフリカのサラリーマン」みたいな感じなんだろ…と思ってたら全然違った。
予想に反して面白かった。続きが気になりすぎて一気見してしまった。
日常系かと思>>続きを読む
ボロボロな体で働く細胞達の話。
無印のコミカルな作風は鳴りを潜め、ハードな展開が続く。主人公が追い詰められすぎだし、その度に落ち込むからモヤモヤする。エヴァか。
体の主は、円形脱毛症でEDで淋病で痛>>続きを読む
これ2期だよね?アマプラに1期がないから2期から見てしまった
前半の一話完結形式のとこは面白かった。
テンポいいし、勉強にもなったし。
後半のvs癌細胞はちょっと飽きちゃった。
つまらなかったわけ>>続きを読む
友達にめっちゃ勧められたから見た
そんな絶賛するようなものだったかなぁ…?
妙に可愛らしい絵柄も、変にハードな展開も、作者のフェチ全開な気色悪い描写も、うるさいヒロインも、何もかも好きになれなかっ>>続きを読む
「やがて魔女になる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね」
何度見ても楽しめる作品。
1クールで面白いアニメといえばこれ。
多感な時期にまどマギを放送してたせいで僕の人生は狂った。まどマギのせい>>続きを読む
絵が綺麗。
鬼滅の刃って序盤退屈なんですよね。
上弦の鬼や柱たちが活躍し出してからが面白い。
その物語序盤をアニメ化したんだから、ストーリーが退屈なのは自明。
あとギャグが寒い。鬼滅のギャグで笑>>続きを読む
伝説のアニメ 完結編。
「ギアスは一期が面白くて二期は微妙」みたいな意見がネットでは主流っぽいけど、僕は二期の方が好き。
どんどん増していく戦力、魅力的な新キャラ、成り上がるオレンジ…見どころがた>>続きを読む
伝説のアニメ。
お手本のようなクリフハンガーの連続。
毎回「次回はどうなるんだ〜!」ってとこで終わるから次々見てしまう。
ロボットアニメとして必要最低限のロボットの活躍を描きつつも、あくまで本筋は>>続きを読む