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よくある男の再生物語ではあるが、ベン・アフレックがアル中の役で、面白かった。
普通の話なんだけどな。それでもそこに普遍性があって、適度な話の起伏があって面白かった。
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父親によって一家が破滅していく様は、邦画の「葛城事件」と似てるなと思った。葛城のほうが面白かったが。
ジュード・ロウの虚栄心がキラキラギラギラで良かった。口がうまくて自信たっぷりで、でも虚仮威し。>>続きを読む
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気楽に見れるコメディ映画。
ロバート・デ・ニーロのおじいちゃん役良いな。孫も良かった。姉の存在感がちょっと薄かったのが残念。
原作ありきらしいので、その要素を入れたらちょっと薄味になっちゃった感じかな>>続きを読む
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中途半端すぎて微妙すぎる。アマンダ・セイフライドもケヴィン・ベーコンも子役の女の子も良かった。家も良かった。
シャイニングをやりたかったのだろうか。
家が牢獄の象徴だとするなら、残るのは当然だけど、>>続きを読む
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この手の映画は最後は破滅するとわかってても展開が早かったのであまりだれずに見られた。
しかし白人の男二人の見分けがなかなかつかなかった。野心的なやつとそうでないやつの区別が難しい。
鏡のことを知って>>続きを読む
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良い映画だったけど、自分にはそこまで刺さらなかった。
3歳で養子に出され里親も転々とするので、主人公アントニオのアイデンティティーの揺らぎが良かった。実母の思い出が自分を殺そうとする場面で、養父から>>続きを読む
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アニメ版との違いはあまり。違うところはあるけど、ストーリーの流れは一緒なので、特にCG技術のほうを注目する感じで見た。すごかった。実写っぽい。
ストーリーは今見ると、あんまシンバの成長を感じられない>>続きを読む
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ちょっともったいない出来かな、って感じ。監督の「ジェイン・オースティン 秘められた恋」のほうは好きで良かったけど、こっちは微妙。
エリザベス女王が出掛けたらしいよというのから膨らませたフィクションだ>>続きを読む
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奇妙な印象。原作のトイ・ストーリーの二次創作のようなキャラの解釈違いな印象。ただし、表情や動きは公式のクオリティみたいな。
見ているうちにぼんやり、そういや公開当時批判されてたなあというのを思い出し>>続きを読む
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前作のスプリットが好きかな。アンブレイカブルは期待しないで見たら面白かった。ミスター・ガラスは期待して見たのでちょっと残念。
オオサカタワーで決戦！と思わせてからの病院前。アンチアベンジャーズやアン>>続きを読む
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いつの話かさえ、前情報も何もなく見たので、助かるのか助からないのか揺れながら見た。タイトルに生存者たちとあったので、助かるんだろうなと思ったら助からなくてめちゃくちゃびっくりした。嘘であって欲しかった>>続きを読む
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ガチ泣きした。ボロボロ泣いた。忘れる、というのに弱い。
人は肉体が終わった時と、忘れられる時、二度死ぬという話。
写真のトリックも普通に騙された。
というか、ヴィランだったのか。なるほどな。
わか>>続きを読む
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95年、ボスニア・ヘルツェゴビナで起きたスレブレニツァの虐殺を描いた映画。
94年にはルワンダの虐殺が起きてるが、ここでも国連は無力すぎる。
一番は虐殺をする方が悪いんだが、国連もまたきちんと機能して>>続きを読む
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スピルバーグ監督の自伝的映画。良かった。面白かった。
大人も子役もみんな演技うまい。最初の幼少期のサミーの子すごかったな。映画館での列車の激突シーンで目を見開いたまま車に乗っているシーンにスムーズに>>続きを読む
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原作小説は読んだし、ドラマシリーズのほうも見たし、予告編だと原作に無いアクションシーンがあるしで、楽しめるかなと思ったら、結構楽しめた。面白かった。
車内を真上から見る俯瞰や、車外から舐めるように動>>続きを読む
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1、2年前に話題にしている人がいて気になっていた映画。もうすぐアマプラ終了なので見た。
ド直球の道徳啓蒙だった。仕掛けは最初のほうでわかってしまったのが残念だった。
グール警部の正体は、神、天使の>>続きを読む
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泉鏡花ちゃんがすごすぎる。
あの絵を見てもなんともないのがすごい。だからこそ岸辺露伴の編集をやれるのかもしれない。
またNHKで放送されて実況やら感想やらで盛り上がったら面白そう。
正直、下宿先の女>>続きを読む
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最後、泣いた。両親の愛に泣ける。
台湾の歴史と暮らしについて、チー目線で見ていくのが面白かった。
高校あたりから勉強が出来るようになるのがフィクションすぎるが面白い。言語どんだけ出来るんだ。
主人>>続きを読む
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クリステン・スチュワートが好きだし、彼女の演技やファッションが良くて評価が甘め。すごい良かった。
これを見るから、興味があった「悲しみよこんにちは」を見といて良かった。
そっくりとまではいかないけど>>続きを読む
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冒頭10分は泣けると言われてたけど、泣けるし、最後も途中も泣ける。
原作は大昔に子供の時に読んだけど、アニメ化アレンジで面白かった。原作も面白かったけど、こっちも良い。
風船が破けるとハラハラする>>続きを読む
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面白かった。
評判をちらほら聞いてて、良さそうだと思ってたけど、予想以上に共感性羞恥に襲われる。妄想を絵にして本人にバラされてからかわれる。地獄すぎる。母親の首を絞めたくなった。
母親の絶対的な自分は>>続きを読む
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ジョン・ウィックだと言われるのわかる。それにしても、ジョン・ウィックみたいだと評されるようになった、ジョン・ウィックすごいなと思った。
アクションシーンはどれも好きだけど、やっぱどこかで見たな感を覚>>続きを読む
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キャストもシーン構成も良かったけど、なんか中途半端。
題材自体も、死体の偽装について元ネタを知っていたので、うまくいくかどうかのハラハラ感はあまり無かったのも残念。
イアン・フレミングなんか聞いたこ>>続きを読む
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面白かった。
主人公の能力の高さや頑固だからあんま周囲とうまくいってない説明がスマートに描かれていて見やすかった。そして特に音に敏感なところも良い。事故が起きてみんなが慌ただしくしているところや、動>>続きを読む
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お話としては普通の悲劇。一夏の悲劇、ではあるけど、見応えがあって面白かった。
白黒映画か～と思ったら現在軸は白黒で、改装がカラーというのが良かった。今は灰色で全然幸せじゃない、ということなんだろうな>>続きを読む
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車のレース自体にさほど興味は無いけれど、映画としての面白さは期待できそうで見てみたら、期待どおりに面白かった。
子役うまい。さすがのノア君。
良い映画に出まくってるのもあるけど、学業のほうは大丈夫か>>続きを読む
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どんなもんかなと思って見てみたけど、予想通りのような出来。
チャーリーズ・エンジェルとそんなに変わらない。アクションは良かった。
CIAやMI6、ドイツ、中国も加わるのも面白い。
衣装替えも良かった>>続きを読む
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コリン・ファレルは途中で死ぬだろうなと思ったら、死んでしまった。
こういう設定を考えたら、これ起きるよね、っていうのが普通に起きてて、経過観察みたいに見てた。
「ダンケルク」だと良い子そうに見えたフ>>続きを読む
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「バイオレント・ナイト」を見て、ヴァイキングモノが見たくなって見た。「ヴィンランド・サガ」で親しんでいたので、結構すんなり。魔術ありきの世界なのかな？
主人公の復讐は一見正当なものに見えても、母親か>>続きを読む
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殺し屋を雇われるほどすごい先生の実話、というのは話題になってて知っていた。
前半のアーナンドがオックスフォードにいけないところ辛すぎる。インドの格差社会と階級社会に批判的なの良すぎる。大臣と塾経営者が>>続きを読む
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評判が良かったけどそれほど面白くは。そこそこかな。
まあ良かったよ、程度。
サンタの正体の匂わせ面白い。確かに北欧ならヴァイキングという連想面白い。実際は違うはずだけど。
でも戦うサンタにしたいなら>>続きを読む
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アマプラに配信されて早々に評判が良かったので見てみた。アルゴのほうが好きかな。クーデターよりはアクションが富んでて面白かった。まあ、面白かった。
ただ、描き方として、北は冷たく悪く、南はユーモラスにさ>>続きを読む
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予告見た限り、映像はすごいけど……な作品かなと思ったら、アカデミー賞でもそこが評価され、やっぱりなあと思っていたところ、見たら面白かった。かなりハードル下げたせい。
用語も世界観もわからず、逐一白部>>続きを読む
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どれも面白かった。
「彼女の想いで」
原作 - 大友克洋『彼女の想いで…』
監督 - 森本晃司
脚本・設定 - 今敏
キャラクターデザイン・作画監督 - 井上俊之
なんとなくパプリカを思い出したら>>続きを読む
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サムネのブラックジャックに釣られて見た。医者じゃなくて、手塚治虫のスターシステムだとわかってても、どんなキャラなんだろうと思ったら、兄だったとは。良いなこの配役。
ちらほら、火の鳥を思わせる設定で面白>>続きを読む
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アニメ2期の過去編からスライドして見たので、だいぶ夏油に肩入れして見ていたら、あんま苦悩とかわからなくてそこはちょっと残念だった。乙骨がどういう風に学校に馴染んでいくのか話なので仕方ないが。
乙骨が>>続きを読む
