絵が綺麗で、声優も豪華で面白かった。
最初はよく分からない単語、説明が多くて大変だったけど話が進む事に、引き込まれそうな世界観で、掘り下げれば掘り下げるほど、ファンタジーで溢れているのがすごいと…
もっと生きてほしかった・・・・・・・・・
【断念した話数】
5、6話ぐらい。
【物語の評価】
設定は難しくなかった。見ていれば理解できる。
【作画の評価】
鮮やかな色合いで美しかった。背景が綺麗だっ…
思っていたよりファンタジーファンタジーしてて、用語が多くてあまり好きじゃなかった。
主人公の声は花江夏樹より自然派の声の方がいいと思う。
絵は死ぬほど綺麗!
でも、やっぱファンタジーらしく一人一人の…
映像はすごく綺麗。
それだけで一見の価値はあると思う。
ただ内容が重すぎるし、登場人物が多すぎるせいか好きなキャラも特にできなかった。虐殺の発生も突然すぎるし。
当初は二期まで見込んでいたのかもし…
砂の海を漂う「泥くじら」
泥くじらには、サイミアという超能力を使える短命の子"印"(しるし)と能力は使えないが長く生きられる"無印"(むいん)の人々が住んでいた。
泥くじらの原動となっていたのは、…
何年か前に、原作を試し読みで読んで面白かった記憶があったのがきっかけ。
人が死にすぎて悲しい。しかも、ほとんどが子どもたちなので余計。まだまだ謎ばかりで、終わってしまったので漫画で続きを読むか悩み…
絵は綺麗で見やすかったけど、ストーリーは微妙だった。登場人物いっぱいいるけどみんな中途半端に終わってしまった感じ。輝き続けたのはピンクおかっぱだけじゃないかな。
ごちゃごちゃっとしてサッと良さげな雰…
(C)梅田阿比(月刊ミステリーボニータ)/「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会