獣王星のアニメ情報・感想・評価・動画配信

「獣王星」に投稿された感想・評価

344

344の感想・評価

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どーもとこーいちさんの声優としての演技を見たくて鑑賞。二枚目としての苛立ったり動揺したりする演技が板についていて、もっと引き運ある作品に出てほしかったなという気持ち…
11話でこの内容は無理があるし、話を引き伸ばしてもご都合的展開のなろう要素があるので、やっぱり鼻白むところがある。異星で気絶して起きたらオレっ娘に子供を生ませろと迫られる2006年作品という点では画期的かもしれない。デルフィニア戦記とか、ステータスをカンストさせた美形主人公を愛でるようなフィクションは女性向けで一定の潮流があるのかもしれないが。
ノイタミナ初期の少女漫画誌掲載のSF作品。

地球から遠く離れた星系に移民した人類のエリート階層の双子のトールとラーイは突然何者かに両親を殺され極悪犯罪者が送られる囚人星「キマエラ」に送られる。キマエラは人間を喰らう植物が繫栄する過酷な生態系の下で人間同士も生き延びるために殺し合いもする弱肉強食の世界で、短い期間でトールは適応していくものの、ラーイは適応しきれずに死んでしまう。トールはキマエラから脱出し両親とラーイの復讐のため、キマエラの支配者「獣王」になろうとする。


前半はあらすじの通り少年向けのサバイバル漫画のような展開だが、後半はイケメンに成長した主人公をこれでもかと苦悩させたり、主人公をめぐる女性のキャラクターのサバイバルが展開されたりと、少女漫画っぽい展開になる。正直前半と後半のギャップに困惑させられる。初期のノイタミナは「もやしもん」「墓場鬼太郎」以前は基本女性向けだったことを忘れていた。

ちょっとネタバレになるが、『彼方のアストラ』、『翠星のガルガンティア』、吉田秋生の『YASHA 夜叉』(アニメ化されていない)といった作品を連想させられた。

アニメーション制作はボンズで、過酷な惑星描写などはなかなかのもの。

少年時代のトールとラーイ役は高山みなみさん。逞しいトールと軟弱なラーイの演じ分けは悟空、悟飯、悟天を演じ分けた野沢雅子さんを思わせる名演。青年期のトールは堂本光一さん、その仲間のサードは小栗旬さんが声をあてていたが、やっぱり声優中心で活動されている声優さんに比べると違和感を覚える。
石川

石川の感想・評価

3.5
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このレビューはネタバレを含みます

前半が面白かった分後半一気に尻すぼみ感満載になってしまったのマジで勿体ない。
何はともあれザギしか勝たん。
け

けの感想・評価

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逆にジャニーズ好きには知られてる作品だったりするのかなそんな事ないのかな。
OPが記憶にこびりついてるレベルで好きだった。
設定とか世界観とかとても好きだった。
観てたけどあまり内容を思い出せない。
なので、また機会があれば見直したいとは思う。機会があれば。
ただ堂本光一の声の演技が予想よりずっと上手だった事はよく覚えてる。
失礼ながら、てっきり棒読みだとばかり思っていたので。舞台経験豊富だからかなぁ…。
当時観てた人の中には、ドラマや映画で見る彼の演技よりも違和感がないと言ってた人がいるぐらいだった。
仕方ないというか予想のままだったのが、この作品の小栗旬は普通に棒だった。(これより数年後の「二舎六房の七人」は、この作品より違和感少ない。)

この作品より前に放送されていたパラキスの山田優のキャスティングは分からなくもないんだけども、なんでこれ、2人を起用したんだろう。

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