モノノ怪の10の情報・感想・評価

見えないのに居る表現好き

2025/3/6 福寿駅では地下鉄の開通を祝う人々でにぎわっていた。午前十時に大勢の招待客を乗せて、列車が動き出すが、運転手は人らしきものが見え、急停止。そして別々の車両に乗っていたはずの数人だけが、先頭車両に集まった。他の乗客と車両が姿を消した。 混乱する中、列車は勝手に発車する。そして市長が車両から転落していた。お互いに面識は無いと思っていた乗客たちだが、接点があった。それは１人の女性新聞記者の轢死。そして怪しい気配が、、、。化け猫らしい。 列車？何となく江戸時代での話かと思った。もしかして薬売りは不老不死かと思った。 今回の話はミステリートレインな雰囲気があって、結構ドキドキする。あの男の子だけ、僕だけ知らないみたいな感じだけど、真相まで待てないな、、、。

鑑賞日：2024年12月10日

キャラデザ再利用

地下鉄開通 先頭車両

動く列車内で遭遇したモノノ怪事件。 当然の如く乗り合わせた薬売りの天秤が効力を発揮する。 一体何が起こっているのか？ 薬売りは「化け猫だ」と口にするが…。

2022-05-15

やっぱり列車って不穏な感じにしやすいのよね

新たな地下鉄路線の開通式🚇 第一号列車が発車するも、市長を含めた七人以外、ほぼ全ての乗客が消え失せてしまう。 残された七人の共通点は何か。 「許さない…」と繰り返す女性(の幽霊？)がモノノ怪の正体？ ここまでミステリっぽい展開。