戯言シリーズを読んでた身からすると、竹さん絵がそのままアニメとして動いてるってだけで満足度が凄いんですよ
萌えキャラ殺しの作者らしい爽やかさすら感じる苦い終わり方もまた良し(誰も何もなし得なかったの…
戦乱の時代、幕府から伝説の刀鍛冶「四季崎記紀」の作った変体刀の収集を命じられた奇策士とがめは、刀を使わない剣術「虚刀流」の七代目当主である鑢七花に協力を求める。
「金や名誉のためでなく、私に惚れた、…
先に書いておくと原作は読んでおらず、友人にお勧めされて見た程度なので知識がないです。
敵キャラはみんな魅力的で良かったけれど、主人公ととがめのやり取りがオタクの高速な会話のやり取りで見てて苦しかっ…
まずキャラデザ最高
デザだけじゃなくて中身も最高個性があって素晴らしすぎる
面白かった
多分また観たくなる
だいたいみんな好きだけど
七実とこなゆきと右衛門左衛門が好き
うちっちと言いたくなる
…
お話の細部にある細かい疑問点が、後々大きな伏線となって回収されるやつが大好きなので、今作もとても好きでした。西尾維新ラブ。
とがめが死ぬのは意外だったし、それなりに善人という訳ではなかったという展…
作画で最初見るのやめてだけど、これは傑作…。どんどん引き込まれました。
まじ最終話雰囲気変わって衝撃である意味泣けなかった。とがめかわいいし七花マジかっこいいし…。でも何だかんだ1番好きなのは右衛門…
「刀を守れ、私を守れ、己自身を守れ」
この第一話最後のセリフが、こうも後半にきいてくるものかと感動した。
西尾維新アレルギーというか、苦手意識があり今の今まで触れてこなかったけれど、時代劇・全12…
(C)西尾維新・講談社/「刀語」製作委員会