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頭文字D
シーズン1
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頭文字D

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頭文字Dの作品紹介

頭文字Dのあらすじ

藤原とうふ店の一人息子 拓海はどこにでもいる高校3年生。 だが彼には秘密があった。 毎日とうふを配達するため秋名峠を自家用車(ハチロク)で往復するうち、どんな走り屋にも負けないテクニックを身につけていたのだ。

頭文字Dの原作

頭文字Dの監督

頭文字Dのキャラクターデザイン

頭文字Dの主題歌/挿入歌

頭文字Dの出演者

『頭文字D』のエピソード情報

究極のとうふ屋ドリフト

北関東の一角に位置する秋名山はこの地を拠点とする走り屋グループ「秋名スピードスターズ」のホームである。リーダーの池谷は「俺たちが秋名最速だ!」と豪語し、夜ごと走りを楽しんでいた。だがある夜、赤城山で名の知れたグルーブ「赤城レッドサンズ」が出現。次の土曜日に交流会とは名ばかりのダウンヒル・バトルをすることになってしまった。レッドサンズのNo.2 高橋啓介は池谷たちを格下と見なし、既に勝利したつもりでいたが……。

リベンジ宣言! ほえるターボ

秋名山から帰還途中、謎のハチロクに抜かれた啓介は怒りに血をたぎらせる。一方、そんなことは知らない池谷は、地元の意地に掛けても交流戦に勝とうと奮起するが、レッドサンズに勝つ見込みはほとんどない。すると焦る池谷に、バイト先のスタンド店長(立花雄一)がある情報をもたらした。「今も昔も秋名の最速はとうふ屋のハチロクだ」。しかしその言葉が信じられない池谷はさらに焦りを募らせ、愛車S13で限界ギリギリのタイムアタックを続ける。

ダウンヒルスペシャリスト登場

無理な運転がたたって怪我をしてしまった池谷は、最後の望みを託して「藤原とうふ店」を訪れ、秋名最速のダウンヒルスペシャリストと謳われた藤原文太に代役を依頼する。しかし文太はあいまいな返事を繰り返すばかり。それでも池谷は諦めず、ついには五分五分の確率で交流戦に出られるかもしれないとの約束を取り付けた。一方、文太の親友の立花祐一は気になる話を耳にしていた。今、ハチロクに乗っているのは文太ではないというのだ。

交流戦突入!

交流戦当日。「同じ相手に二度は負けない!」と意気込む啓介は、走り込みもそこそこにハチロクの出現を待ち構えていた。だが開始時刻が過ぎてもハチロクは姿を見せず、苛立ちを募らせる。しかもやっと到着したハチロクから降りたのは、文太の息子の藤原拓海だった。予想外の対戦相手に啓介は失笑し、池谷は頭を抱える。それでも勝負は勝負。スタートラインについたふたりのマシンは、次の瞬間、スキート音を響かせて秋名を駆け下りていった。

決着!ドッグファイト!

ギャラリーが見守る中、ついにダウンヒル勝負が始まった。序盤の直線ではパワーにものを言わせた啓介のFDが拓海のハチロクを引き離し、勝負はそのままFDが制するかと思われた。だが下りの本命、コーナー地帯に突入するとハチロクが徐々に差を詰め始める。そして運命の5連続ヘアピンに入ったハチロクはオーバースピードのままインベタで突入。これには啓介も正気を疑うが、ハチロクはスピードを緩めようとせず、FDに挑みかかった!!

新たなる挑戦者

ハチロクの走りに興味を持った高橋椋介の前に、漆黒のR32が現れた。妙義山最速の走り屋集団「妙義ナイトキッズ」のリーダー 中里毅だ。彼もまた自分を熱くする対戦相手を求めていたのである。「ドリフト遊びではなく、グリップでガンガン攻める走りでハチロクを倒す!」と宣言する中里。そんな事とは知らない拓海は池谷を乗せて日頃の走りを披露。最初は喜んでいた池谷だが、絶妙の荷重移動からのドリフトに耐えきれず気絶してしまった。

走り屋のプライド

拓海のバイト先に現れた中里がハチロクとのバトルを申し込んできた。すると拓海の親友の武内樹が調子に乗ったあげく、勝手にバトルの約束を取り付けてしまう。だが拓海には中里と対決するつもりはなく、戦う理由がわからないと言い出す始末。それでも立花の何気ない一言が拓海の心に火をつける。「やめとけ、誰も逃げたなんて思わないさ」。胸の内に熱いものがこみ上げるのを感じた拓海は、ハチロクで秋名山に向かおうとするが……。

タイムアップ寸前!

バトル当日、秋名山の頂上には大勢のギャラリーが詰めかけ、スタート時刻を待ち焦がれていた。だがいくら待ってもハチロクが姿を現さない。業を煮やして迎えに行った池谷たちは、拓海の口から衝撃の事実を聞かされた。文太がハチロクに乗って出かけたまま、まだ帰って来ていないというのだ。マシンがなければバトルどころではない。それでも約束の時間ギリギリのところで文太は帰宅。拓海はハチロクに乗り込み、秋名山へと急ぐ!

限界バトル!

ついにバトルが始まった。圧倒的なパワーと制動力を有するR32は正確なグリップ走行で先行、ジワジワと差を開いていく。対するハチロクはカウンターを極力あてない4輪ドリフトで対抗する。そんなバトルの最中、拓海はマシンの挙動がいつもとは違っているのに気付いた。文太が足回りのセッティングを変更し、アクセルオンでアンダーステアが出るようになっていたのだ。より踏み込みやすくなったマシンと共に、拓海が猛追撃を開始する!

爆裂!5連ヘアピン

バトルは終盤。ここまでのタイトなステアリングワークがたたり、中里はアンダーステアを抑えるのに必死になっていた。さらにハチロクがアウトから抜きにかかると冷静さを失い、アウト側のラインを締めにかかる。だがこれが拓海の狙いだった。フルブレーキングからのクロスラインでイン側に移動すると、車一台分しかない隙間に突っ込んだのだ。ミスに気付いた中里は慌ててイン側を締めようとするが、すでにハチロクはR32に並んでいた!!

デンジャラス慎吾登場!

樹がハチゴーを手に入れ、池谷のS13も修理が完了したことから、スピードスターズの仲間たちは拓海に追いつけとばかりに練習を開始する。ところが思わぬ邪魔が入ることになった。ナイトキッズのNo.2で、CIVIC EG-6 SI-Rの使い手 庄司慎吾だ。勝つためなら手段を選ばず、汚い手もためらわない慎吾は、手始めに池谷を標的に定める。サイドドリフトの練習を繰り返す池谷のS13をあおり、後ろからバンパーをつついてスピンさせたのである。

FR殺しのデスマッチ!

EG-6の無謀な運転に怒りを爆発させる池谷だが、相手の実力は認めざるを得なかった。FFであるEG-6の特性を活かし、コーナリングしながらのブレーキング(左足ブレーキ)でリアの荷重を抜く走りは、相当のハイテクニックが要求されるからだ。とはいえ池谷の怒りは収まり切らず、拓海にS13でのレクチャーをつけてもらう。するとその場に再び慎吾が姿を現し、「自分たちのルールでバトルに勝てばいくらでも謝ってやる」と挑発するのだった。

イツキの初デート

右手をステアリングに縛り付けたままダウンヒルに挑む「ガムテープ・デスマッチ」を仕掛ける慎吾。あまりに危険な挑戦に池谷をはじめ、スピードスターズの仲間は無視を決め込もうとする。ところがある事件から事態は急転直下の展開を見せ始める。初めてのデートで浮かれる樹のハチゴーがEG-6にあおられて事故を起こし、樹が怪我をしてしまったのだ。これには日頃、冷静な拓海も怒りを露わにし、慎吾の挑戦を受けて立つことを決意した。

進化するドリフトの天才!

周囲の反対を押し切って拓海はスタート地点に現れ、ついにガムテープ・デスマッチが始まった。当初こそコツがつかめなかった拓海だが、ステアリングよりも荷重移動によるコントロールに気付くと、鋭い走りを見せるようになる。これには慎吾も驚かされたが、まだ彼には秘策があった。コーナーの途中、荷重の抜けたハチロクのリアにわざとEG-6をぶつけたのだ。突然の衝撃にハチロクはスピンし、慎吾は勝利を確信するのだが……!?

拓海・怒濤の激走!

スピンから立ち直った拓海の中で何かがキレた。「むかついた、わざとやりやがったな」。縁石に乗り上げ、ガードレールにリアをぶつけながらも疾走する拓海は、5連ヘアピンでEG-6を猛追。溝を使ったインベタ抜きで先頭に立つ。一方、勝負を仕掛けた手前、負けられない慎吾は最後の手段としてダブルクラッシュを画策。ハチロクにEG-6をぶつけようとする。突如、ライン変更して真横から迫るEG-6を、さすがのハチロクもよけきれないと思われたが……。

碓氷峠のエンジェル

ガムテープ・デスマッチも終わったある日。車の故障で立ち往生する佐藤真子を助けた池谷は長野の碓氷峠でデートすることとなった。真子をひと目見ようとした樹や拓海を無視して、ふたりきりのデートを楽しむ池谷。一方、時間を持ち余した拓海たちは、立ち寄ったスタンドで碓氷最速のドライバーが青いシルエイティを操る女性だと聞かされる。俄然興味をかき立てられた拓海たちは、シルエイティの走りを見ようと夜の碓氷峠に繰り出した。

サドンデス・デスマッチ

シルエイティのドライバーは真子と沙雪のコンビだった! ショックを隠せない池谷に真子は頭を下げ、走り屋をやめる最後の思い出にハチロクとバトルさせてほしいと申し込む。池谷をダシに取引するような態度に拓海は怒りを募らせるが、本心は穏やかでなかった。秋名以外の峠に挑戦すること、なによりシルエイティの走りに魅了されていたのだ。「初めて走る峠を思い切り攻めてみたい」。そんな拓海の想いがバトルを実現させることになった。

熱風! 激走! 碓氷峠

勝負のルールは先行後追い方式のサドンデス。後追いを選択した拓海は懸命にシルエイティを追尾するが、なかなか走りに気持ちが入らない。慣れないコースのハンデはそれほど大きかったのだ。それでも秋名での5年間の走り込みで培った集中力とセンス、鍛え抜かれたドライビングテクニックが限界を超えた走りを可能とする。そしてついに碓氷最難関と呼ばれるC-121コーナーを、猛烈な突っ込みからの4輪ドリフトでクリアーしたのだった。

決着! スーパードリフト

慣れた者でも難しいC-121コーナーを絶妙な4輪ドリフトで突破した拓海に、戦意を失いかける真子と沙雪。それでも走り屋としてのプライドを奮い立たせ、追いすがるハチロクをちぎろうとアクセルを踏み込んだ。だが連続コーナーの連続にタイヤのグリップは限界を超えており、ついにスピンしてしまう。ラインをふさぐ形で停止したシルエイティに迫るハチロク。このままでは衝突は免れないと思われたが、拓海の目はわずかな隙間を捉えていた。

ジ・エンド・オブ・サマー

勝負の後、沙雪の提案でプールに行くことになった拓海たち。しかし池谷だけは落ち着きがなかった。勝負をセッティングしてくれたお礼をしたいとの真子の言葉が耳に残っていたのだ。初めて会った場所で待っているという真子に舞い上がる池谷。ところが彼女の憧れが高橋涼介だとわかり、約束の場所に向かうのをためらってしまう。「涼介さんの走りが、走り屋の世界にハマるきっかけになったの」。真子の言葉にうちひしがれる池谷は……。

スーパースターからの挑戦状

「秋名のハチロク」の走りがギャラリーを沸かせた夏も終わり、拓海は学校とバイトのかけもちで忙しい日々を送っていた。そんなある日、拓海のバイト先に真赤な薔薇の花束とメッセージカードが届けられる。送り主は高橋涼介、そしてメッセージの内容は「9月15日 午後10時 秋名山頂上」。それは紛れもなく挑戦状だった。走り屋のスーパースターとして名高い涼介が拓海をターゲットに入れ、真正面からダウンヒル・バトルを挑んできたのだ!

激闘!ヒルクライム

涼介の挑戦を受けて以来、ひとりで考えることが多くなった拓海。それを心配した仲間たちが拓海を妙義山に連れ出した。その夜、行われるレッドサンズとナイトキッズのヒルクライム・バトルを見せ、喝を入れようというのだ。対戦するのは高橋啓介のFDと中里毅の32。降り出した雨の中、コーナーを傲然と走り抜ける2台のマシンに、拓海は胸の高鳴りを抑え切れなかった。「なんだ、他のヤツの走りを見て、こんな気持ちになるのは初めてだ……」

雨のダウンヒルバトル

啓介と中里のバトルは終わったが、その夜のイベントは終わらない。啓介の愛弟子 中村ケンタが、拓海に雨中のダウンヒル・バトルを挑んできたのだ。「雨のバトルなら誰にも負けない!!」と豪語するケンタのS14 Q’sはスタートダッシュで猛然と先行。ところがコーナーに入ると拓海が追撃を開始し、あっさりとケンタに追いついてみせた。実は拓海はハチロクの後部シートに樹を乗せ、リアのトラクションを稼ぐ戦法に出ていたのだ。

赤城の白い彗星!

決戦日が近づく最中、池谷の友人が3年前の高橋涼介の走りを収めた映像を入手してきた。かつて一匹狼として走っていた涼介は「赤城の白い流星」と呼ばれ、ストリートだけでなくジムカーナやサーキット競技会で連戦連勝。コースレコードを次々と塗り替えて、不敗神話を打ち立てたのである。しかも涼介はいまだに全開で走っていないというのだ。一方、拓海は「自分が知っている一番速い走り方で走るだけ」と応え、周囲の期待は高まっていった。

決戦!ラストバトル

「赤城の白い流星」と「秋名のハチロク」。ギャラリーが固唾を呑んで見守る中、ふたりのバトルが始まった。スタートダッシュはハチロクが制し、猛然とダウンヒルに突っ込んでいく。だがこれは涼介の作戦だった。自ら打ち立てた「公道最速理論」とデチューンまでして車体バランスを整えたFCで、相手にプレッシャーを掛けようというのだ。どんなに踏み込んでも背後に迫るFCに、拓海は涼介の底知れないテクニックを思い知らされることになる。

新ダウンヒル伝説!

バトル終盤、焦った拓海は5連ヘアピンの最初のコーナーでアンダーを出してしまい、FCに抜かれてしまった。このまま勝負は決するものと誰もが予想する。しかし拓海は諦めていなかった。文太直伝の「立ち上がり重視の走り」でFCの直後につけると、複合コーナーにアウトから突入。さらに絶妙なクロスラインでイン側に突っ込んだのだ。衆人が固唾を呑んで見守る中、2台のマシンは猛然とコーナーを駆け抜け、ゴールへと突き進んでいく!

『頭文字D』に投稿された感想・評価

kakuko

kakukoの感想・評価

4.8
ユーロビートを好きになった思い出の作品。
公道最速を目指すという一見くだらない事に命かけてる姿に惚れます。
様々な作品にパロディされているのは面白いからです、本当です。
アキナスピードスターズ。
秋名山。
秋名山最速。
下りの最速はとうふ屋のハチロク。
ききききききき、きたーーーー、赤城レッドサンズ、高橋兄弟。
中一から運転してるのウケる。
関東最速プロジェクト。
悪い夢でも見てるのか。
慣性ドリフト。
腹の立つくらい完璧なスーパードリフト。
特徴的な口元。
地元の意地があるじゃん。
パンダトレノ。
紙コップを水をためてこぼさないようにするトレーニングの元祖といっていい。
パンチラ見ちゃって気まずい。
ナツキちゃんは約束を破る人とタバコを吸う人が嫌い。
暇そうじゃないですか。
池谷先輩が事故る。
ガソリン満タンで揺らぐ心。
お父さんもアツい人やったんや。
金持ちすぎる。
ハチロクが山を登ってきているというワクワク。
強者は気が付く。
高橋啓介VS藤原拓海。
いいタイミングでユーロビートがかかる。
ストレートでぶっちぎっていた差がもうほとんどない。
圧倒的なコーナーワーク。
マリオカートで言うとピーチ姫くらいすごい横を向くドリフト。
秋名のハチロクはめちゃはやだ。
セカンダリータービンが止まってんじゃないのか。
ブレーキが壊れたのかぁ。
啓介さんが抜かれる。
いったい何が起こったのか。
最初の期待されていなかったところからのこの大番狂わせアツすぎる。
「ガソリン満タン約束だからな」で勝利の報告。
伝説の技『溝落とし』が発見された夜。
とことん冷めてる。
《ちらり~鼻から牛乳~》のイントロが流れたということは中里毅登場。
R32型GT‐R。
妙義山ナイトキッズ。
マシン性能の差に限界を感じた男。
ハフハフして饅頭食べてる拓海ウケる。
煽り運転。
ドライビングテクニックとマシン性能の融合。
調子乗りのイツキ。
プライドのぶつかり合い。
親父の自信がすごい、この自信も強さ。
バトルを受けるのに理由なんて必要あんのか。
店長のせるのうまい。
死ぬほどイライラする。
ドリフト走行はグリップ走行には絶対勝てない。
啓介さんマジかっこいいわ。
用語が全くわからん。
ハチロクはドライバーを育てる車だからな。
芸術的。
リアサイドについているエンブレムは不敗神話のRだ。
兄貴がしゃべらなくなった。
まさに限界バトル。
啓介さんのキレながら褒めてる解説たまらん。
舐めてんじゃねーぞ、外から行かすかよ。
外からは布石。
後ろから照らされる光が横に移動していく演出のすばらしさ。
感動的なインコース。
また板金7万円コースか。
あれは人間ASBだ。
車買う時は相談するべきやね。
人の乗っている車を絶対に笑ったりしないって心に決めた思い出の回。
友達がバカにされて笑われて黙ってられないよな。
デンジャラス慎吾。
バンパーを突くんじゃねぇ。
ドリフトの遠心力で涙が横に流れていくの良いな。
ガムテープデスマッチは頭おかし。
恋模様も良い感じなんですよね。
後輩側からいじられる感じ池谷先輩すごく良い。
煽り運転許すまじ。
イツキが頑張ってデートしてその帰りに煽られて事故誘発されて入院してって聞いて、許されへんよなぁ。
義理が廃ればこの世は闇だ。
絶対に勝ってほしい。
デスマッチにコツなんてあるのか。
拓海の成長著しい。
スピンからの復帰、走行続行、ユーロビートかかるタイミング最高。
テメェみたいなカスにはぜってぇ負けねえからな。
事故って傷ついた車体を見てデンジャラス慎吾は泣く。
事故ったらお互い様だよ。
車ぶつけて帰ってきたけど勝ったんなら良しみたいなノリ良いな。
俺は釜飯屋の看板の下で天使に出会ってしまった。
テクニックは買えないもの。
ええ子や、理想の子や。
マコちゃんとのこの再会の仕方は死ねるね。
碓氷最速。
マコは池谷さんにバージンあげます。
池谷先輩つらすぎる。
たとえ勘違いでも、俺は惚れてたんだから。
義理と人情で動く。
女に入れ込んで仲間を売るような真似すんな、本当にこの言葉に尽きる。
大物なのかただずれているだけなのか。
バトル前のアツさ。
サドンデス・デスマッチ。
後ろで行きます。
いいわ、ちぎってやる。
はじめから負けるつもりなんてありません。
壁に激突か谷底へ落ちるかの怖すぎる戦い。
公道最速理論。
C‐121コーナーをドリフトしながら抜けるシーンの前振りも回収も最高。
化け物だ。
ケンカして気合入れるのアツい。
碓氷峠最速のプライドにかけて。
スピンしている車とガードレールの隙間を通り抜けるところんんんんんんんんんんって唸った。
最高のバトルでした。
なぜマコは高橋涼介の写真を持っているのか。
探りを入れる池谷先輩男らしくないぞウケるな。
比べるな比べるな。
蛙と虫の鳴き声がすごいな田舎を感じる。
愛とか恋を語る店長ウケる。
ぶっ飛ばせよ池谷、走り屋ならな。
池谷先輩気づくのが遅い、バカ野郎の役回り多くてつらい、急げ。
「もうサンダルなんか履かない」
マコちゃん決意のドリフト。
すれ違い。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおって声出ちゃいました、エモい。
駐車場に残された円形のタイヤ痕。
こんなにつらいのなら出会わなければよかったな、池谷。
藤原拓海の不敗神話。
ロンリードライバー池谷。
涼介さんの挑戦状は花を贈る。
ナツキちゃんにはなんでもお見通しか。
キス。
エモい時に流れるピアノのBGM良いなー。
あのデンジャラス慎吾が胸を熱くさせている。
チームのプライドを賭けた戦い。
雨は降り始めが一番怖い。
俺のFDがいけると教えてくれてる。
啓介さん最高にかっこよかった。
ケンタ怖いくらい調子に乗っていてウケる。
涼介さんどんな報告きてもびっくりしない懐でかい。
雨のダウンヒルに 《NIGHT OF FIRE 》はアツいな。
諦めない姿勢のケンタはアツい。
面白いものってエッチなビデオですか。
赤城の白い彗星。
全力を出したことがない不敗の男。
拓海くんって、エッチだね。
事故だけはしないでね。
親父最高、ドリフトしながらタバコ吸い出すのウケまくり、店長のビビり散らした反応見たいだけだろ。
親父も勝つために調整入ってるのアツい。
馬力を下げたはずなのに速い。
クレイジー文太。
負けてもなぜか応援したくなるような魅力。
涼介さんからこんなアツい言葉かけられたらなんも言えんな。
高橋涼介VS藤原拓海。
本気の全開ドリフトだ。
戦いながら成長している。
今夜のバトルは伝説になる。
後ろについてからが拓海の本領だと信じてる。
勝ち負けよりも無事を祈るバトル。
まだ負けてない。
親父直伝の溝走りを土壇場でこなせるのすごすぎ。
2台同時にコーナー侵入、ラインがクロスして前に出るの激アツ。
兄貴の不敗神話が崩れた。
潔い、涼介さんに惚れざるを得ん。
やっぱりめちゃくちゃ面白い作品だった。
heroko

herokoの感想・評価

3.8
最近、無料漫画で掲載していたので読んでみたところめちゃくちゃ面白い!てことでアニメへ🚙
昔ながらの時代背景も車の感じもよき。
主人公の秘めた才能も序盤から明るみになって、これまた麓を駆け抜ける豆腐屋てのも最高。
ハチロク??早速検索してみる。おぉ!いまは中々見ないけどカッコいい!!漫画では車の動きがわからないけどアニメにて車さばきのカッコ良さがとくと分かる。
当時のアニメからドライブの場面だけCGてのも斬新だったんじゃないかな。現代でリメイクしたらもっと迫力があるアニメになりそう。いつぞか現実にならないかな…ワクワク
大事に読みすすめながらアニメを観ていこうっと🎵
Kenta

Kentaの感想・評価

5.0
藤原拓海は一般的な少し抜けている高校生。拓海は、父が経営している豆腐屋の配達を夜な夜な峠を使い、豆腐屋のハチロクで毎日配達をしていた。それは中学生の頃からやっていたが、実際は秋名のダウンヒル最速の藤原文太の英才教育だったのだった。高校生でガソリンスタンドでバイトをしている藤原拓実は、仲のいい友達の竹内樹や、バイト先の池谷先輩に走り屋の魅力を熱弁されるが、それは全て上の空…。
だが、あるきっかけでバトルをすることになってしまった拓海は、それを機に豆腐の配達の走りではなく、走り屋としての走りに目覚めるのだった…。

ハチロクの不敗神話のはじまり。
最初は走り屋に興味がなかった拓海も、いくつものバトルをこなすにつれて、なにか闘争心のようなものに目覚め始める。英才教育で刷り込まれたテクに加え、拓海が自身で考え身につけていくテク。バトルをするにつれて進化していく藤原拓海はとても見応えがある。

魅力的なライバルたち。
赤城レッドサンズの高橋兄弟、妙義ナイトキッズの中里毅に庄司慎吾、碓氷のインパクトブルー真子&沙雪とシーズン1で多数のキャラ、そして、耳に残るセリフの数々…。何度でも見返せるほどにハマってしまった。おかげさまで最近は映画鑑賞そっちのけでドライブ三昧(笑)

『頭文字D』の別シーズン