MASTERキートンの2の情報・感想・評価

エピソード02
小さな巨人
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あらすじ
西ドイツ赤軍のテロリスト達をマークする賞金稼ぎグループ。その中心人物ピトックは以前スコットランドヤードのスゴ腕刑事で“小さな巨人”と呼ばれていた。ピトックは昔の経験から素人が現場に近づくことを決して許さなかった。ピトック達はそこここで現れるキートンが目障りで仕方がない。ところがグループの一人が拉致されて……。
コメント5件
うえお

うえお

突入は扉の蝶番を破壊する 尾行は最低7人 キートン、賞金稼ぎグループに協力するが核の違いを見せつける
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KEiGO

KEiGO

このコメントはネタバレを含みます

うわぁ…こんなにディテールに拘っているミリタリーモノを毎話この尺で楽しめるの俺得すぎる…!
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碧翠

碧翠

キートンがプロで我々は素人だった こんなにカッコイイ台詞無いわ
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パンフレット

パンフレット

漫画原作も含めてエピソードごとのキャラクターが魅力的で、単発での登場だなんて非常に惜しい。 この話で、特殊部隊は扉の蝶番を破壊して突入するということを学びました。この漫画を読んでから、他の作品でもちょっとだけ特殊部隊の突入シーンの解像度が上がった気がします。
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daiyuuki

daiyuuki

第2話「小さな巨人」 ドイツ赤軍の幹部ローザ・レーネを追跡している元刑事の賞金稼ぎピトックと対立しながらも、追跡するキートン。 裏切り者のローザを処刑しようとするベッカーに仲間を捕らわれたピトックは、対テロ工作に素人であるため、キートンと手を組む。 キートンのイギリス空挺部隊のエリートならではの、格の違いを見せたエピソード。 対テロ工作のリアル感ある描写が、良い。
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