1話2分ほどのアニメ。
CGがすごい進化している。
なんだこの布の服は。
後頭部を使って三本足みたいになって車輪が出るのウケるな。
華麗に避けるアクション良い。
お美しい。
亡き御父上のとっておきマント。
イッツァスモールお屋敷。
急に立木文彦様の声が聞こえる。
達人ともなれば箪笥の角も恐れをなして逃げていく。
心の距離をテーブルの長さで測る装置おもろい。
なんとう茶碗蒸し。
座る、しゃがむ。
どちらも座っています。
ゴリラちくわぶ。
採用。
言葉というのはどこから来た。
言葉の産まれる場所を知っているか。
ポエムを録音している小動物を蹴り飛ばすのウケるな。
恥ずかしがってるの可愛いな。
バイク操縦中に飛んでスローモーションで障害物を超えていくシーンのかっこよさ。
惑星を逆回しにして明日を去年にすることだって可能。
ゲームは1日1，2時間。
探し物はいつでも近くにあるものよ。
恋煩いよ。
前回の花火はサプライズの花火だったのか。
しゃくり機能。
びっくりして治るのか。
貧乏暇なしね。
いつかきっと、チャーミング人類が現れるだろう。
チャーミングじゃなくてウォーニング。
バトルオブ流鏑馬。
きゅうばんよりむしろ一番を目指す。
野球回。
締めるよりもむしろ開いていく。
眠りにつく前の会話がなんかめっちゃ洒落てたな。
小さな電気は消さないで。

二人のお話は続く。
前期ではツインテールだったドロッセルお嬢様、今回はロングヘア（？）スタイルに。にやにやしながら見守るもよし、数多散りばめられた裏設定の考察に励むもよし。

ラストはちょっぴり切ない。けれど、機械のくせにやたら前向きなこのお嬢様、やはり推せる。
わたしたちはチャーミング人類になれるだろうか。そうすればきっと、一度はさようならをしても、夢の向こうでまた「ごきげんよう」と笑えるだろう。

1回目