SSSS.GRIDMANの12の情報・感想・評価

エピソード12
覚醒
拍手:39回
あらすじ
1つになった裕太とグリッドマンは真の姿へと覚醒する。そして全員の心を繋げ、最後の戦いに挑む。
コメント11件
あー

あー

2023/12/26
さくぞー

さくぞー

このコメントはネタバレを含みます

夢のヒーロー!電光超人見てたら泣いてた。好きな演出がハマりまくってるけど、アカネの現実世界のエピソードを細かく描いていればもっと良かった。 あと実写にするならアカネと六花の見た目逆の方が良くない?
Haiku

Haiku

このコメントはネタバレを含みます

アカネが変身した怪獣の叫びがアカネの悲鳴に聞こえる。苦しそうだ。 アンチくんがアカネを怪獣の中から引っ張り出すとは……初登場時からの精神的成長が凄い。かっこいいぞアンチくん。死なないでくれアンチくん。 そして始まるアレクシスvsグリッドマン。 今までバラバラだった出撃前の掛け声がここで揃うのアツい 戦闘シーンの作画がえぐい。グリングリン動くな。かっけ。 アレクシスの目的は本人が語った感じ、暇つぶしってこと? 悪役として申し分なさすぎるぞこのエイリアン。 フィクサービーム!? 急に出てきたから驚いた。調べてみたら特撮版の時から出ていた技で、壊れた街を修復するのに使っていたらしい。グリッドマンの真の姿といい、特撮版も見ておけばめちゃくちゃ熱くなったんだろうな。 フィクサービームを忘れていたのも記憶喪失の影響か。 裕太にグリッドマンが憑依したのはやっぱり裕太だけがこの世界でアカネではなく立花を好きになったからっぽい。 裕太はこれまでのことまた忘れちゃうのかな。忘れてないといいな。 内海が別れ際に『グリッドマンの地元でも俺の活躍宣伝しといてくれよ…』って言ったの笑った。グリッドマンの地元ってどこだよ。
ホりんご

ホりんご

めちゃ泣けるじゃんナニコレ
いいね!6件
Ojigi

Ojigi

このコメントはネタバレを含みます

オリジナルグリッドマンの形態に⁉︎ しかも昔の曲流れてる。あつ〜! カメラワークと動きの躍動感。作画神すぎ。 怪獣の声が悲痛。 アンチがアカネを怪獣の中から助ける。 しかしアレクシスは彼女を自分の中に取り込んでしまう。 アレクシスの命には限りがなく、それゆえ生まれた心の虚無感をアカネの強い情動で満たしていたらしい。 グリッドマンはフィクサービームで全てを直す。街もアカネの心さえも。 最後に真っ正面からヒーローしてる! OP流れるタイミング完璧。泣ける。 アカネを救うのは友達。アンチもそうだけど、自分が作ったものに救われるって不思議だね。 そう考えるとグリッドマンからの働きかけ以外は自分で乗り越えたともいえなくもない。アンチに心を与えたのもアカネ自身だし。 そしてアレクシスは封印されました。 グリッドマンと新世紀中学生は元の世界へ戻る。 新世紀中学生って変なネーミングだと思ったけどエヴァなのか?今更気づいた。 アカネと六花のお別れの会話。 最後外してたアカネのヒビが入ったメガネは壊れた心のメタファーだったのかな。 神様がいなくなっても世界は続くんだ。 グリッドマンが裕太に取り憑いたわけは明文化されず。そして第一話で匂わせしてた裕太がグリッドマンになる前に六花と話した内容も。 多分裕太だけはアカネじゃなくて別の人(六花)を見てたからグリッドマンに選ばれたのかな? ちなみにアンチも怪獣の女の子に助けられて生きてた。良かった。 最後実写になってびっくり😮 六花のあげた定期入れが良い役割を果たしている。 アカネは本当に目が覚めたってことなのね。 程よく考察要素も残しているし、完成された話だった…👏
いいね!24件
コムギ

コムギ

限りの無い命をもつエリクシスに対して、人間の可能性の力、限りある命の力で打ち勝つのはベタだけど燃える。最後は素手での殴り合いとかも。 やっぱりエヴァだった…けど、女の子同士の関係性を描いて決着つけるのは今っぽいのかな。 予想通りのオチではあったけどよかったね。
いいね!2件
三三二

三三二

知ってんのに泣いた
いいね!1件
double

double

このコメントはネタバレを含みます

個人的好き度 SS グリッドマンユニバース回顧録 最終回。 本当に帰ってきた「夢のヒーロー」 アカネがこの街に来た(作った)理由などは明かされずその辺は少し不満が残るが、電光超人グリッドマンの主題歌がかかり実写でずっと見ていたグリッドマンが出てきた時の演出は感涙物。 はっすの「ずっと前から…」の台詞もこの世界では忘れてるだけで前からグリッドマンは戦っていたという意味とメタ的な意味も含まれておりそれがまた涙腺を刺激される。 「UNION」がかかるタイミング、最後の最後で出るフィクサービームと燃える演出のオンパレード。 オマケにアカネと別れるときの際の音楽が実写版エンディングの「もっと君を知れば」のピアノバージョンと留まることなく涙を誘ってくる。 ボラーと内海の別れのやり取り、グリッドマンの友達の大切さを「あらためて」考えさせられたという台詞も良い。 最後の最後、実写に映像が移り変わりアカネは夢から「覚醒」しオープニングのグリッドマンと同じ構図で終わるのが印象的。
いいね!2件
ヴレア

ヴレア

このコメントはネタバレを含みます

また観返していたので最終話だけコメント。 グリッドマンは今回実写版仕様になっているようで、音楽も特撮版のものが使われているようです。特撮版を知っていればより感動できたのは間違いない。 そして、グリッドマンのビームによって、アカネが作った世界を修復し、また平和が戻るという感動的なクライマックス。 しかし、グリッドマンと新世紀中学生とアカネはこの世界の住人ではない為、現実世界へ帰る事に…。別れのシーンは感動。 特にアカネと六花の別れのシーンはフラッシュバックも相まって泣けてくる。 また、グリッドマンが内海にビー玉を渡していたのは何だったのだろう? 内海がグリッドマンの地元で自分を宣伝しておいてくれと頼んでいたのには笑った。脇役じゃなくてヒーローになりたかったんだろうなぁ。 それからアンチくんが生きていたのは嬉しいね。目の色が左右違うという謎はよくわからなかったけど。 最後に、グリッドマンは何故裕太に宿ったのか?という謎。 これは学校の教室の様子を描いた回想シーンにヒントがあるような…。 アカネの席に人がいっぱい集まる中、裕太だけは六花を好きだと言っている。これはつまり、アカネのプログラムにバグが生じて自分の事を好きにならない人間が現れた。だから裕太だけ特殊な存在?だったのではないか? 最後、実写で終わるというのは衝撃的だったが、定期券入れがあった事から、あれが現実世界でのアカネなのだろうね。 まとめる所はしっかりまとめていたし、程よい謎も残していたし、後味もスッキリで、とても良い最終話でした。
いいね!1件
北岡英久

北岡英久

このコメントはネタバレを含みます

ぺスター?+ビオランテ?
いいね!1件
すあま

すあま

このコメントはネタバレを含みます

実写に変わった瞬間に鳥肌が立った、アンチの片目が青だった時には涙
いいね!1件