妄想代理人の12の情報・感想・評価

エピソード12
レーダーマン
拍手:32回
あらすじ
失職した刑事・馬庭は、視力補正メガネ、ボロボロのこうもり傘、背中には無線機という奇妙な姿で今日も少年バットを追いかける。事件の鍵は月子の幼年期にあることを探りあてた馬庭は、その真相を探るべく月子の父のもとに向かい、そこで月子の過去に横たわる重大な事実を知る!
コメント8件
毛涙

毛涙

みんな妄想に逃げて自分を守ってるけどその場限りの安らぎ。妄想代理人って何なんだろ。 マロミと少年バットは同じって言われたのに、結局馬庭は少年バットを追うことで自己同一性を守ろうとしてるような気がする。 馬庭が本当になんなのか分からない。少年バットにもマロミにも逃げていないような気もするし、一番まともに真実を解明しようとしていて違和感にもすぐ気づくのに、RPGの世界観が抜けない自分に違和感を持たないのはなぜ?馬庭だけあのおじいさんを重要人物だと認識しているのはなぜ? おじいさんはこの物語において何か重要な人物ではあるのか、馬庭がきまっててただのおじいさんを老師扱いしてるだけなのか。 優一と牛山のその後も気になってたのにもう最終回まで来てしまった。何話だったか、優一が血相変えて牛山から逃げてるシーンがあった気がするけど、あれはなんだったんだろう。
かな

かな

何かよく分からんわ 次で終わりとはとても思えないな。
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ホりんご

ホりんご

マニワ・ザ・レーダーマン最高
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オトギバナナ

オトギバナナ

「ご利用の回を、お知らせ下さい」 そいつはただのお人形。うさぎ。うさぎとダンス。記憶のシーンすごかったなぁ。 絵のクオリティーが戻った。エレベーター怖っ。守る。まる。
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totsu9piero

totsu9piero

このコメントはネタバレを含みます

膨れ上がった少年バットと、マロミの人気。 世界全体を包み込んでいくマロミの幻想。 パプリカ。虚構を駆使して、真実に迫るおかしさ。 苦しみから逃れるための一時の安らぎ。 マロミ。少年バット。昔の記憶。 月子を救うためか、消えていくマロミ、安らぎ。 終焉へ。次の話を進める手が止まらない。
たろさ

たろさ

猪狩元刑事は「ALWAYS 三丁目の夕日」のような古きよき時代に入り、馬庭元刑事は聖戦士の世界に入る、少年バットは巨大化してパワフルに。 どう終わるんだろ?
すぽんじ

すぽんじ

もう次で終わっちゃうのか〜🗡⚔️
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いよいよ何を観ているのか分からんくなってきた。
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