
異世界転生よりSAOに近いのかな?
チート能力を与えられているわけじゃなくて、自分で地道に鍛え上げていく系。
日常を追う緩い雰囲気と水彩画の世界がすごく綺麗だった。が、話の終着点が全く見えず、続編…
よくある異世界転生ものとは異なり、何故転生されたか、転生前は何をしていたのか、そもそも本当に転生したのかどうかも詳細は語られない。
記憶のないまま突如放り投げられた未知の領域で、素性の知れない者達と…
このレビューはネタバレを含みます
最初の、マナトがいてみんながまとまっていたパーティで平和に過ごしていた日々ももう少し見ていたかったような気持ちもあるけど、メリーが加わってよりお互いのことを理解しようとみんなが歩み寄れるようになった…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
異世界に転生されたっぽい設定。弱小パーティーが少しずつ強くなっていく物語。序盤のマナトの死はあっけなかった。途中加入のメリーは最初バリうざい性格やけど徐々に心開いていく。人物の性格が違いすぎる。微エ…
>>続きを読む他の人も散々書いている事なので今更ですが、最初のエピソードタイトルでもある「ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」からも分かるようにウィザードリィを意識した作品なのは明白ですね。(ウィザードリィでは「ささ…
>>続きを読むいきなり見知らぬ場所で目覚めた少年少女
生き抜くために傭兵になるものの
過酷な毎日が続く
一応は転生ものという括りになるのかな
しかし
どうしてここへとかは問題でなく
避けられぬ厳しい戦い
否応…