機動戦士ガンダムSEED DESTINYの3の情報・感想・評価

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 03. 予兆の砲火 「あの人アスランらしいよ～」とはしゃぐルナとか、嫌味を言って噛みつくシンとか、中学生感がすごい。子供と観念的な戦争論を語る上のひとたち。このカガリが叫ぶ「銃が先が戦争が先か」という意味不明な問いも、やはり前作同様に冷戦が世界観のベースにあると考えると理解可能な気がするなぁ。

主人公はオーブ出身か。 アスランはバレバレだったらしい。

予兆の砲火 あの3人組。仮面枠の傘下なのか。 仮面枠最初から正体わかりすぎ😅 アスハはオーブからの移住者 正体バレバレなカガリの付き人風味なアスラン。

キラみたいな見た目のやつが多い。 とりあえずシンとアスランがメイン？

インパルスのスカートの一部分だけ色が変わるのなぜか好きになれなかったんだよな〜

「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな！」に代表される第三者視点での物申しは冴えている訳だし、そう言われたカガリがどう変わっていくのかが一番大事な筈なんだけどね。前作の反省点を洗い出そうとする意識は良かったのにね。なんでああなったんだろうね。 職場の同僚と水星の魔女の感想を話す時に、その人は必ずMS戦の有無について語ってて、重要ではあるんだけど有無だけを基準にしてる見方はつまんないと思ってたんだが、SEEDシリーズは毎話MS戦やってて当然な価値観な作品もあるし、戦争が継続していると示すためにも有無は大事なんだと思った。ファーストとか言わずもがなだしな。

ミネルバのギミック格好いい、翼長げー 恨みに燃えるシン・アスカ ザクウォーリア🤖 ガンダムは合体スタイルで発進するのね

3話まで見た感じ、前作と違って主人公中心ではなく組織中心で話が進むので人物描写はあまり踏み込めていない様子。故に主人公シンは1話冒頭の回想で植え付けられた「怒り」というマイナスのイメージしか今の所ない。その後ロクな描写がないままキラにバトンタッチした為、嫌われ者としてのレッテルが残念ながら貼られてしまった、というのが推測だが実際の所どうなんでしょうか...？ 戦う動機としてはこれ以上ないぐらい十分だし、どちらかというと好きな主人公タイプではあるのだけども..話は普通に面白いです。