機動戦士ガンダムSEED DESTINYの6の情報・感想・評価

エピソード06
06.PHASE-06 世界の終わる時
拍手:22回
あらすじ
アスランとイザークの活躍により、工作隊はユニウスセブン分割に成功する。だがそこにテロリストが攻撃を仕掛けた。彼等は戦争で家族を失い、パトリック・ザラの思想を拠としてきた者達だった。己と同じ境遇の人間に攻撃されたシンと、亡き父を肯定する人間に出会ったアスランは、衝撃と動揺の中大気圏に落下していく。
コメント8件
鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

機動戦士ガンダムSEED DESTINY 06. 世界の終わる時 うーん…なんかこう、シンのキャラの立て方をミスっている気がする。前作後半の流れを引きずって世界とか人類といった大状況の描写が多く、そこへアクセスするのにアスランがメインになっている。シンの言動は反オーブに偏っているので、「キラの戦う相手」という役割の側面ばかりが強調されている。キラがいないと成立しないキャラクター。「シン自身がどうなのか」という描写が薄い印象。サイとかカズィみたいなモブならそれでもいいんだけど、行動ではなく反応するだけなので、基本スタンスが受身で、主人公として物語を牽引するには弱い。
メモ魔

メモ魔

ガンダムSEEDDESTINY6話 お、そういえばイザークの顔の傷無くなってるな。キラに対する気持ちに変化があったってことだな。 今こそ核を使うべきでは? というか核の使い道ってこういう防衛手段であるべきでは? なんでこう言う時に限って核の話かけらも出てこないんだ。 火力のみが必要なら核って1番の使い道なのに。 あ、イザークとディッカはザフト側ね。 さすがアスラン。コックピットを丁寧に外して戦闘不能にしてる。命を奪わない戦い方。勝つためでなく、戦争を終わらせるための戦い方だ。 アスラーーーーーン!!! とラスカじょーーーーーーーーう! 戦争から離れた生活を送ってたんだな。 キサマ!こんなところで何をやっている! の後にニッコリするイザーク好きすぎるんやけど。 先の戦争で学びを得た若い世代がいると落ち着くわ
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ポッポ

ポッポ

なんつうか戦い続けなければいけないって前作で言ってた主要キャラがなんで隠居モード入ってたのか笑
Sankawa7

Sankawa7

このコメントはネタバレを含みます

世界の終わる時 ユリウスセブン落としを防ぐため、お約束の大気圏突然回。 オーブ、ザフト、特攻オヤジたち、入り乱れる。 キラとラクスか孤島で養護施設か、あれは⁉️
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もりとぅも

もりとぅも

このコメントはネタバレを含みます

久しぶりに会ったアスランに突っかかってみたら速攻で言い返してくれて「やっぱこれだよアスランは〜」みたいにニヤつくイザークが可愛い
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えりみ

えりみ

またしてもコロニー落とし😱 三つ巴の戦いで ユリウスセブン破砕作業進まず😥 (半分に割れた) 歌姫とキラがチラッと@地球😄 アスラン、イザーク、ディアッカも久しぶり😄 重力に引かれて落ちるアスラン😨
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えりこ

えりこ

亡きザラ議長(アスランパパ)に傾倒するナチュラルぜっ殺のザフト過激派がユニウスセブン(スペースコロニー)を地球に落下させようとする。 シンやアスラン達の奮闘むなしく、大気圏に突入していくコロニー。 MS戦や大気圏突入は見応えがあるが、背景が悲しすぎる。
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水

ディアッカってどうなったんだろう…って気になってたから宇宙での再会うれしい♡話がすごく引きで描かれるから主人公のこともっと知りたいのに全然わからないよ😭アスランの方が主人公ぽい
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