Vivy -Fluorite Eyeʼs Song-の7の情報・感想・評価

エピソード07
Galaxy Anthem -歌でみんなを幸せにするために-
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コメント11件
watarihiro

watarihiro

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2025/5/11 ディーヴァは人気の大御所歌手として大活躍。ちなみに61歳。 リハーサルの中、一人の男を見かけ、追いかけるが、暴走AIに攻撃される。戦闘プログラムONにし、回避するが、その際にマツモトが助ける。 マツモトが自身のヴィヴィと呼んだことに疑問を感じた。どうやらディーヴァはマツモトと共に仕事した事、自身がヴィヴィという名前があった事は忘れていた。 マツモトがやってきた理由、それは歌姫AI、オリーフィアの自殺を防ぐ事だった。 キャラが変わってると思ったら、一回フリーズしていたのか。マツモトの事を忘れていたとは、、、。 AIが自殺。これは予想を超える展開になりそう。
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あたるち

あたるち

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1回大きなフリーズして再起動… 明るく始まったはずなのにゾッとする。 すごいなこの作品。
さと

さと

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性格が変わってるって思ってたら記憶喪失か
あー

あー

2023/11/20 こっわ
向

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凄く人間ぽくなってる
Ojigi

Ojigi

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ヴィヴィがなんかキャラ変してる!人間と変わらないくらい感情豊かに。 AI歌姫界でも大物になってるし。というかもう61歳なのか。 ずっと前にフリーズした後(前回のショック?)再起動して以来記憶を失ってしまったみたい。 こちらは変わってないマツモトと再会して、新キャラである歌姫AIオフィーリアちゃんの自殺を防ぐのが次のミッション。
平田一

平田一

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「Galaxy Anthem(=きら星の讃美歌)」 61年後の未来。 溌剌と歌うディーバ(ヴィヴィ)に最初は驚いて、徐々に何があったのか、知って気持ちは複雑に。 あのマツモトが気遣って、ディーバを任務から遠ざけたり、突き離そうと試みても、結局一緒の行動に。 今ではこれが浮かびます。 "腐れ縁"ってヤツですね(笑)。 A.I.の自殺って、あんまり聞いたことないな…
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L

L

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7話───────────── Galaxy Anthem -歌でみんなを幸せにするために- ◯DIVA的持論 「お客様の前では常に笑顔で。  誰かを笑顔にするには、まず自分から。」 「お客様は、圧倒的なものを目の前にしたとき、ただ立ち止まる。そして、ただ圧倒的な世界の前に呆然とする。」 「歌ってのは自分の全てをのせるもの。 いい歌を歌うためには私は妥協しない。」 「5分もあれば人は救える。」 ・喋り方 感情が完全に発現している。 芯が通っていて、人間味のある話し方。 (エステラっぽい?) →前回から相当時間が経っている。61歳。 もうDIVAは大御所アーティストであり、フェスのトリを務めるほど。 (今更だが、種崎さんの演技すごいわ) ・癖:指パッチン 前回同様、ライブシーンはOP演出。 ・「電卓にされたい?」 エリザベスの脅し文句。 AIの記憶は消えてゆくことはないから、冴木ショックで記憶を失ったと考えられる。 →大きなフリーズをして再起動 ・AIが柔軟するのには意味はあるのか……? アラヤシキの緩やかな伸びを確認。 ・20th ZODIAC SIGNS FES 全世界から選ばれた歌姫型AI12体が一堂に会す音楽の祭典。黄道十二宮の星座をモチーフにしたステージ会場で行われる。 かつてのメタルフロート事件が残した人間とAIの軋轢を払拭し、AIと人間の架け橋となることを目標としている。 ・アーカイブ 昏睡状態にあるとき以外にも自由に行き来できる。外部からの影響は少ないが、声などは聞こえる。 ・新登場AI 青:ケイティ 赤:マーガレット  黒:オフィーリア「小劇場の妖精」 スタッフは人間で、演者はAI。 ・DIVA、齢六十一。 女性AIに対して、ボディが重いとか製造日に関する言及は一般的にマナー違反。 ・「私が、私になるために。」 衣装に青い光の装飾がされていて非常に未来的。頭から伸びた2本の触覚の先にちょこんと赤い球がついているのがかわいらしい。 歌唱後に見せた鋭い視線の意図は……? ・遅れてやってくるマツモト 垣谷らしき人物を追いかけて辿り着いた先の倉庫で襲撃されるDIVA。咄嗟に戦闘プログラムを起動させるが、記憶を無くして感情を得たDIVAは、動揺と戦闘経験の少なさから エムの後継機からの攻撃に反応が出来ずにいた。そこに現れる主人公マツモト。 案外頑丈なボディでタックルし、鮮やかなアーム捌きで敵を行動不能にした。 しかし、DIVAが記憶を失っていることを知っていたため、初対面のふりをする。 懐かしのジョーク 「ウイルス感染が流行っているようでして。  嫌ですねぇ、風邪の季節は。」(メタ?) しかし、自分さえ知らない"ヴィヴィ"という名前で呼ばれたことに違和感と既視感を抱く。 →襲撃者は誰なのか。 普通に考えたらトァクだが、コンサートを見に来るようにまでなった垣谷の心境の変化を信じるなら、第三者の登場が予想される。 ・「持論……持論、なんだけど……」 記憶が戻りつつあるのか、DIVAとしての使命に向き合いすぎた結果なのか、思考がうまく纏まらない様子。 ・DIVAガチ勢:オフィーリア 出演作全部チェックするタイプのオタク() ただの音階データとまで言われていた最初の頃の歌までも褒められることに対する、この少し気恥ずかしい気持ちはなんだ。 インディーズ時代の曲やデビュー曲を、テレビの特集で紹介されたときのアーティストの気持ちが分かる貴重なアニメ? ・オフィーリア 「パートナーの音響AIと各地を転々としていた。どんな小さい記憶も全て大事。」 →DIVAは自分の記憶異常を確信する。 ・ZF 16:00 開場 18:00 開演 セキュリティ会社  POLICE/TOUTO SECURITY/ NAIZAC SECURITY/SEKON SECURITY (セコム?笑) ・P.S 第4回 Mission オフィーリアの自殺を阻止すること。 ・今まではマツモトが握れていた会話の主導権をあっさりDIVAに奪われる。 →DIVAにとって使命は何よりも大切だった。 不安が表に出れば歌に影響するから、「私の知らない私」についての疑問に蓋をしてきた。その蓋を開けたのはマツモトだった。 目を瞑り、自らの胸ぐらを掴み、揺るぎない眼差しで信念を語る姿は、記憶がなくとも60年間信念に真剣に向き合ってきたDIVAの強い意志と貫禄を感じさせる。 ・ツンデレマツモト 「不完全な要素は計画にはいりません。 そう、それが合理的な考えというモノです」 なんだかんだ気にかけているし、当初のような冷酷さで切って捨てたりしない。 劇中歌 「Galaxy Anthem」ディーヴァ 「Elegy Dedicated With Love」         オフィーリア
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なんくるある

なんくるある

ヴィヴィ「そっちこそ甘くみないで、5分もあれば人の人生は変えられる。良い歌を歌うためなら私は妥協しないわ。私の使命は、歌でみんなを幸せにすることなんだから。」
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エマ

エマ

そりゃフリーズして初期化したくなるよな
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山本隆之

山本隆之

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新キャラオフィーリアたん最高!個人的にメインヒロイン。 AIが自殺するとか、なんで?? ディーバ姉様、阻止宜しくお願いします。
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