takt op. Destinyの2の情報・感想・評価

エピソード02
音楽-Reincarnation-
拍手:1回
あらすじ
全ての始まりは10年前だった。ボストンの街を襲うD2と、血で染まったコンサートホール――『ボストンの惨劇』と呼ばれた事件。その中で命を落とした名指揮者・朝雛ケンジこそ、タクトの実父であった。父を失った少年は、一人ピアノに没頭する。己の怒りを音色に込めるように。そんな彼を世話するのは、『運命』と同じ顔をした少女『コゼット』であった。
コメント10件
fieldvillage

fieldvillage

来ると思ったよ。 片腕は契約みたいな事なのかな?
ホりんご

ホりんご

タイタンの性格、ビジュアル大好き♡
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り

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まじかコゼット。2話目から胸に来るなぁ。
Misaco

Misaco

あれ…?なんか普通…?と思ったら生前だったーーー2話になっても作画全然崩れないし内山さんの無気力気味の硬質な演技がいいなあ。タクトの腕えぐい…
スター

スター

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(ネタバレあり)  引きこもってピアノを弾くタクトに、祭りでの演奏を薦めるコゼット。  意外な展開に胸を打たれる。
Ikanago

Ikanago

記録 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 第1楽章 ベートーヴェン 交響曲第5番 第1楽章 ベートーヴェン ピアノソナタ第8番 第2楽章
なんくるある

なんくるある

アンナ・シュナイダー「本当に誰も聞いてくれる人がいなくなったとき、それでもあんたはまだ引き続けられるの?」
ゆず

ゆず

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1話から時は遡って物語の始まりの話。 祭りの実行委にはタクトのピアノ演奏を断られたけど、<本部>に行ったらOKだったというコゼットの話、 NYシンフォニカの最高責任者ザーガンと、ムジカートになる取引を交わしたのではとか想像。そうするとザーガンの微笑みに別の意味が出てくる。
ぜにげば

ぜにげば

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おもしれぇ…おもしれぇぞ…。 コゼットが可愛い。 今回はそれに尽きるかもしれない。 ペンダントは誰譲りなんだろうか。 茨とかも音楽に詳しければモチーフとか分かるんだろうなぁ。 音楽に詳しくないのがめちゃくちゃ悔しい。 D2が来る直前コゼットは察知してたし、ホクロの位置が奇跡的な人が我が社のムジカート的なこと言ってたから、元からそうなのかな。 髪の色違うし、本当は姉妹じゃないんじゃなかろうか。 あの姉妹とタクトがどう一緒になったか掘り下げられてないし、名指揮者の父さんかホクロが息子の為に残してて、お姉ちゃんはその事を秘密にするよう言われてて姉妹を装い、コゼットの記憶は作られたものって感じをとりあえず予想しとく。 ピアノが引けるのもプログラム的な。 あー先が楽しみ。 こんなにリアルタイムで追ってるアニメでウキウキするの久々だな。
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平田一

平田一

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序盤からのOPの繋げ方、スッゲーよ!こんな綺麗な収まり具合、久しぶりに見られたよ!!( ; ロ)゚ ゚ D2に殺されたタクトのお父さんはどうやら、高名な指揮者らしく、タクトの憧れの人だった?夢はお父さんの指揮で演奏することだった?でもいざ弾くとなると何かを失うかもしれない… タクトの不安をさりげなく伝えた内山さんスゴい… コゼットがベートーベン「運命」のムジカートになる経緯を描くのが、今回の2話だった…分かっちゃいたが、加減なんかしてくれなかったね、ホント… コゼットが弾いていたの、調べてみたらベートーベンの「ピアノソナタ第8番」で、ここさけでも使われてた音楽だった。何かニヤリ✨ 失ってから初めて、大切だと思い知る。タクトとコゼットの運命が動き始めたことも含め、単体のお話としても見易くて骨太でした。 ダイナゼノンでも感じたけれど、若山さんスゴいわ。この人も内山さんと同じ"生きる役者"っぽい。
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