であいもんの1の情報・感想・評価

エピソード01
和と一果
拍手:3回
コメント11件
わんわんお

わんわんお

子役のクソ生意気な餓鬼とかと同じでこういう子供ほんと嫌いなんだよなw いくつになっても年相応って大事って思っておいたほうが身のため、それも処世術 (餓鬼みたいなおっさんとか目も当てられないし変に大人ぶってる餓鬼臭い20代前半とかも痛いww)
あー

あー

このコメントはネタバレを含みます

2023/3/23 (木曜日) てつぶんちゃん
kuroerei

kuroerei

バンドマンからの出戻り主人公なんて設定なのに家族との和解が秒で解決なのはすごく新鮮。おまけに擬似家族ものとか盛ってくるなぁ〜 主人公がへらへらしつつも芯は悪くない奴なのが伝わってくるのでなんかストレス感じなくて好き
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so

so

opの作曲岸田繁かよ〜。外堀埋められてんねえ!
ウシュアイア

ウシュアイア

原作は序盤数巻電子版を期間限定無料で既読。 ミュージシャンの夢破れたアラサー男子の主人公・和(なごむ)は実家の京都の和菓子店に家業を継ぐべく帰郷すると、親に捨てられ和の実家で面倒を見ることになった少女・一果がおり、本作は和と一果の交流を中心としたホームドラマ。 原作を読んだ印象では、ストーリーは鬼姑、鬼小姑が出てこない『渡る世間は鬼ばかり』と言ったところだろう。ノスタルジーを感じるのだとすれば昭和から平成中盤まではそこそこテレビで放送されていたものの今や絶滅危惧種になっているホームドラマというジャンルだからだと思う。 主人公は自分の将来に悩めるアラサー男子。堅実に就職していればキャリアを積んで結婚なども視野に入っている年代だ。夢を追いかけて30代までフラフラしていているというのは今時そう多くないので、ちょっと共感しづらいところはあるかも知れない。(同じ悩めるアラサー男子の話ならば『うどんの国の金色毛鞠』の方が、主人公は堅実でリアルだ。) 昨今アニメはCGやデジタルアニメーションの多用が主流だが、ホームドラマということもあって水彩画調の手描きの背景がとても味わい深い。 主人公役は王子様キャラで定評のある島崎信長さん。アラサー男子の演技にしては軽い印象だが、少し前までミュージシャンの夢を追いかけていた役ということで、こんなもんだろうか。主人公の成長に合わせた年相応の演技に期待したい。島崎さんも声優としてのキャリア的にも年相応の役もやっていく時期なんだろう。 一方で、父親役の小山力也さんは年齢的には実年齢に近いのかも知れないが、声が若過ぎて合っていない気がした。
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あんへる

あんへる

ちょっとしたノスタルジーが薫ってくる。 良い意味でなんか十年前くらいのアニメを観てる感覚というか。 「花いろ」とかその辺りを何処となく想起させる空気感。 いや、たぶんこれ好きなやつっすねぇ。
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CotoCo

CotoCo

このコメントはネタバレを含みます

悪戯注文したやつらは痛い目見るが良いわーーー 輪郭の白い部分が太くてちょっと気になって気になって(笑)
夢

和と一果ちゃん、なかなかいいコンビだと思う👍
平田一

平田一

正直最初は私見だけど見るに耐えないかと思った。 けれど後半、そこまでの伏線効いて挽回方向。 ながら見か、ガッツリ見るか、多分2話がカギかも…
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磯辺焼き

磯辺焼き

原作未読 京都の和菓子屋を舞台にしたハートフルストーリー ばらかもんももやしもんも関係ないぞ。 店の一人息子(出戻り)と居候をしている訳あり小学生を軸に紡いでいくであろう日常に期待が募ります。こういうヒューマンドラマ系に僕は弱い。良いな……掴みバッチリよ。
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なおさんろん

なおさんろん

ぜったいあのタバコのお兄さんたちやん… ここで栗の被り物が活躍するとは🌰!