るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱の16の情報・感想・評価

無粋だが、それもまた師匠の優しさ

・十本刀集結 ・蝙也は気づかなかったけど逢坂良太さんだったか。鬼滅の妓夫太郎といいチャレンジングだなぁ ・夷腕坊、今更だけどこの後の話を考えると志々雄と宗次郎は気付きそうなもんだけど宇水さえも気づかないのがなんだか面白い ・八ツ橋は当てられるが宗次郎がなにを考えているかは当てられない宇水。少しずつ彼の本性が垣間見えて面白い ・原作にない会話として志々雄一派の雑兵たちの会話、蒼柴と宗次郎の会話があるがこれは良い脚色なのだろうか？尺稼ぎもとい蛇足ではないか笑 ・天才的な力加減による天才的な生き残りの師匠笑 ・奥義を教えて欲しいと来たのに流派は継がない剣心。師匠曰く文字通り手前勝手なんだけどまあそれでいいんだろう ・剣心は奥義より飛天御剣流に見合った体づくりが必要だったのでは？かといって筋肉もりもりの剣心も合わないか笑 ・マントも合わないもんね笑

死なせてたまるか 一か八か 京都土産 心眼 集結完了 明晩実行 目的 心残り 良い刀 勝手

なんやかんや 師匠やコーチは 愛がある

今回はアニオリシーンめちゃくちゃ多かったな。

「心太」って出てくるたびに 「ところてん」と読んでしまって　話に集中できなくなる病を患っておる・。

十本刀好きだな。 特に志々雄真実の志に殉じる奴らがやっぱり好きだな。 この先がかなり面白くなるはず。

十本刀揃ってみると、るろ剣のキャラクターデザイン秀逸だなと思う。 和月先生ってキャラデザが得意分野なのかもなと改めて感じた。 今回はアニオリてんこ盛りらしいが、中身のない無駄な会話劇を入れただけだったな。 大好きな蝙也が喋ったのは嬉しかったけど、あの場面は無口を貫いたほうが強者感あったのに。

逆刃刀真打により師匠命拾いする。というかピンピンしとる。剣心はあのマント形見なら受け取るのかな。 刀狩の張を欠く十本刀集結 天剣の宗次郎／大鎌の鎌足／盲剣の宇水／夜伽の由美／明王の安慈／百識の方治／丸鬼の夷腕坊／飛翔の蝙也／破軍(甲)の才槌／破軍(乙)の不 二

「別れ。」

《るろうに剣心～京都動乱》第16話(第40話)鑑賞。十本刀という名の九本刀集結。本条鎌足役の村瀬歩さんが何というキャラの再現度半端無い。瀬田宗次郎の哀し過ぎる過去も一瞬フラッシュバック、山下大輝さんのこの先の演技が気になる所。宇水役諏訪部順一さんも毎週素晴らしい。そして　#るろうに音信　で中村悠一さんが言っていた様に師匠は心太に飛天御剣流を継がせると決めた時点で死ぬ覚悟をしていた訳で、剣心が今回奥義を会得しに来た際も『明日で今生の別れか』と言っていた時の師匠の心情を考えれば考える程泣けてくる。早く葵屋に駆け付けたシーンの格好良すぎる師匠も観たい！

宇水のおっさんが出歯亀野郎に……

師匠ーーー！！！！！さすが師匠！！！ 剣心の師匠への想いも、師匠から剣心への想いもしっかり感じられて良かった☺️ 十本刀集結してしまったか…。。。 やっぱり外見も中身もヤバそうな奴ら。