後宮の烏の3の情報・感想・評価

エピソード03
花笛(はなぶえ)
拍手:14回
あらすじ
鴛鴦宮に住まう後宮最上位の妃、花娘(かじょう)が夜明宮にやってきた。花娘は、花笛がなぜ鳴らなかったのか知りたいという。花笛とは冬の終わり、その年に亡くなった者を弔うため、軒先に吊るしておくものである。春の訪れを告げる風とともに死者が還ってきて、笛を鳴らすと言われている。花娘は恋人だった欧玄有(おうげんゆう)を亡くした時、笛が鳴らなかったことを気にかけていた。寿雪は求めに応じて欧玄有の魂を呼び出し、話を訊こうとする。
コメント10件
アニ

アニ

役職と名前覚えられないけど、内容は好き あの術も綺麗
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

妃なのに、帝の前で恋人の話とかできちゃうのね。、、、って理由あったわ。 烏妃って伝承されるんだ。
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める

める

アニメの後に原作を読んだけど、内容自体は端折られていないことに驚いた。 ただ登場人物の一つ一つの仕草や心情は原作の方がやっぱり丁寧で余韻が残る。
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えり

えり

鑑賞日:2023年4月15日
Rie

Rie

原作面白いのに、アニメは早足のため面白さ半減😵‍💫 原作ラストまで読めてないから、とりあえずこっち追いかける💨
KICCO

KICCO

好き
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

鴛鴦宮の花娘さん、帝の妃さまなのに、帝の前で亡き恋人の話よく出来るなって思ったらそういうことか。 敵の目的が気になる。寿雪の招待知ってたし。 にゃんにゃんってちょっと腹立つな。
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のんこ

のんこ

烏妃の術は、別に内緒にしてるわけじゃなかったのね、と分かった回 たしかに、皆さんのレビューで見かけるように、早足感が否めない…
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つゥ

つゥ

花笛 -2022-10-16
平田一

平田一

本編が状況の説明パートになりすぎていて、物語に浸れることへの喜びが薄すぎる。面白いお話なのに、尺の中でまとめなければという感触が強すぎて、結果急ぎのダイジェストみたいになってる感じだなぁ。
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