後宮の烏の13の情報・感想・評価

エピソード13
想夫香(そうふこう)
拍手:12回
あらすじ
鵲妃・恵瑤の迎えた悲劇は寿雪、高峻の胸に重く残っていた。その一件から数日後、高峻の命で調べを進めていた衛青は、封宵月(ほうしょうげつ)を後宮に招き入れた協力者が宮廷内にいることを突き止めた。衛青は温螢、淡海(たんかい)とともにその者を追うが、一足違いで逃げられてしまう。同じ頃、ある人物が夜明宮を訪ねてきた。寿雪は驚く。その人物は重大な禁忌を犯していた。
コメント9件
アニ

アニ

優しいんだよな烏妃
める

める

このコメントはネタバレを含みます

薛魚泳の言わんとすることも分かるんだけどね。アニメでは描かれなかったけど、弟のところへ帰った後に自害しているんだよね。 本当は鵲妃を想ってというより寿雪の優しさに触れて泣いていたということだけど、結果的にあれで良かった。 不器用な寿雪や花娘とお茶をする寿雪を見て、一人の少女なんだなと改めて思わされた。 原作は続けて読もうと思います!
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

結局は、、、愛なんか。 夏の王と冬の王も、欒夕と香薔も、宵月と烏漣娘娘も、そして麗娘にも、、、 意味深な終わり方で、2があってもいけるね。
ちゅー

ちゅー

ラストがついていけなかったから、しっかり観てただけにショックだった(ToT)でもシーズン2でるなら観ます
えり

えり

鑑賞日:4月16日
凪

面白かった。このアニメの設定ついては、自分で想像し深める能動的な態度の方が、より面白く味わえる印象を受けた。 なので、原作小説を読もう。
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

あのじじい、隠居の前の思い出話とかいいつつ殺害しようとするのなんなんだ。 この最終話で皇帝の好感度上がったなー。 皇帝と寿雪の仲がいい方向に良くなってる。優しい皇帝に打ち解けてる寿雪もまたいいですね。 木彫りの魚いい。
いいね!1件
つゥ

つゥ

第十三話:想夫香 - 2022-12-25
平田一

平田一

最後まで良いところよりも欠点ばかりだった。