MFゴースト 2nd Seasonの4の情報・感想・評価

ベッケンバウアーvs沢渡の攻防も良かったが、大胆なカナタのアクション。相変わらず決まってる！

コースアウト！

使用曲↓ GO WILD / DUSTY NOT FOR SALE / GO 2

手に汗握るとはこの事よ‼️ 恥ずかしながら手汗かいてしまった。 面白すぎる ユーロビートだけでもテンション上がるのに接触するヒリヒリ感も最高。 自分が観たかったものがすべて詰まってる かなた〜〜 あんたはどこまで行くんだ！ スピンとかも描写されているからレースの緊迫感が出る。 ここ最近のMFゴースト面白すぎる。

沢渡結構すき わたしも焼肉食べたい

あっという間に終わってしまった。 86すごいよ、どこまで行くんだ。 ベッケンバウアーがレースは天才だけど コミュ障で情緒不安定って設定イイ。

「芦ノ湖GT」が2周目に突入。降り続く雨によって濡れた路面の中でレースが展開していく。首位争いも86号車もまだまだ目が離せない。

沢渡光輝～フランス留学～(ルノー傘下)アルピーヌA110

ベッケンバウアーが...

雨の芦ノ湖。 沢渡がついにベッケンバウアーを抜いて一位に！！ 強い

MFG第2戦　芦ノ湖GT決勝 レースは2周目に突入 圧倒的にハイパワーなライバルたちを相手に尚も中段勢の後方に付ける86号車。そのわけを池田が解説しますが、フィクションとはいえ、それがかなりインパクトのある内容でしたね。 今回のエピソードを観るに、mfゴーストという作品はレース(アクション)ものであると同時に、「グリップウェイトレシオ」という特殊なレギュレーション、延いてはリョウ・タカハシが提唱する「公道最速理論」の核心に迫る謎解きのような要素が根底に含まれており、そこが非常に興味深いものだと改めて感じました。 そして熾烈な首位争いがついに動き出します。デスエリアで4号車沢渡が12号車ベッケンバウアーを仕留めにかかる！ここは圧巻です。 さて、恐らく本作で賛否の分かれるであろう点としてはエンジェルスのインタビューシーンだと思いますが、まぁ流石に今回は邪魔だと感じましたね...。箸休めのつもりなんでしょうが、観てる側としてはむしろ最後までハイテンションを維持したいのであって、ストーリーとしても演出としても明らかに不必要です。 どうしてもやりたいのであれば、例えばED後にオマケ的な感じで差し込めばちょうどいい具合になると思うし、その辺は必ずしも原作に忠実にやり過ぎる必要はないのかなというのが正直な意見です。要するにタイミングを誤ってます。 来週が楽しみ。