スターウォーズ:クローンウォーズ シーズン3の13の情報・感想・評価

エピソード13
新たな脅威
拍手:6回
コメント11件
ダースモール村でてきてみんな同じ顔しててびびった!
hisataka

hisataka

ダースモールの種族登場
MANU

MANU

「悪は生まれるものではなく、作られるものである」 前回の続き。 まさにこの格言通りに、善良なザブラクだったサヴァージが超人血清で強化されたスティーヴ・ロジャースよろしく、ダソミアの魔女の魔法で悪の強化を施される。 モールの弟であるサヴァージ・オプレスが初登場。 今はマザータルジンやヴェントレス、ドゥークーの駒として使われてる感があるが、強さを見る限り今後重要キャラとして君臨してきそうな予感がぷんぷん漂ってます。 サヴァージに瞬殺されたルーナンのジェダイマスター・ハルジーとそのパダワンのノートラン・ノックスは登場したものの、まだストーリー本筋に絡むジェダイの登場はなし。 今後のクローン戦争にどのような役割でサヴァージが関わってくるのか見ものです。
ハムハム日記

ハムハム日記

ダソミアで修行を生き抜いた刺客サヴァージ・オプレスがドゥークー伯爵の弟子として潜入です。ダソミアは魔女がいる危険そうな星。ドゥークー伯爵もパルパティーン下剋上企んだり分離主義勢力に波乱が起きてます
お

ダースモールの種族
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ホりんご

ホりんご

やっぱりフォースライトニングが強すぎる⚡︎
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ダース・シディアスの指示によりシスの暗殺者(アコライト)のアサージ・ヴェントレスを手放したドゥークーは新たな弟子を迎えるためナイトシスターズのマザータルジンとコンタクトをとる。ドゥークーへの復讐を狙うヴェントレスはタルジンの協力を得て自らの息がかかった弟子を進呈すべくダソミアにある男だけの集落を訪れる。そこはかつてのシス卿ダース・モールと同じザブラクの戦士達が日々鍛錬を積んでいた。厳しい選抜試験の末、ドゥークーの新たな弟子サヴァージ・オプレスが誕生するのであった... 2人の掟があるため、アプレンティス側は予め暗殺者として弟子のアコライトをしばしば育てる通例があるシス。ダース・ティラナスことドゥークー伯爵も例外ではなく、アサージ・ヴェントレスがそのアコライトとして育てられていた。ヴェントレスを失ったことで新たなアコライトを用意することになったドゥークーは皮肉なことにかつてマスターのシディアスもアコライトとして育てたザブラクを弟子として迎え入れる。サヴァージの荒々しさが際立つ惑星デヴァロンのイーディット寺院の襲撃はインパクトがあるものだった。なおこのイーディット寺院は後にルーク・スカイウォーカーが独学でジェダイの修行を積むために訪れたということが小説『ジェダイの剣術を磨け! ルーク・スカイウォーカーの冒険』で語られている。
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ぜに

ぜに

このコメントはネタバレを含みます

ジェダイの仕業と思い込み今度はドゥークーがタルジンの元へ、可愛いなドゥークー。 タルジンはドゥークーに借りがあるそう。借りを返す体で弟子をあてがう。 ダソミアの裏側にダースモールの種族がいて、どうやらナイトシスターの方が偉いっぽい? 途中「小さすぎる」ってだけで突き飛ばしてて笑った。ヨーダ強いやろ! 選別を行い選ばれたサヴァージを謎の儀式でムキムキにして、兄弟のフェラルを定番の「Kill him」させてドゥークーに送り込む。 ドゥークーはまだ不安だから、密林の惑星デヴァロンのイーディット寺院を襲わせ、ジェダイ2人を瞬殺。 あまりにも強すぎるが、最後のセリフ的にまだモールの方が強いらしく、じゃあオビワンどんだけ強いねんという話。オビワンってすごい人なんだな。 なんか全体的に男を性的に見てて変な感じだったな。
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sott

sott

2024.03.31
yuma

yuma

3-13 「Evil is not born, it is taught」 悪は生まれるものではなく、作られるものである 📖アサージの暗殺をジェダイのものと思い込んだドゥーク伯爵は、新しい弟子を求めてダソミアのタルジンの元へ向かった。 ダースモールの種族が登場するのはテンション上がる!サヴァージはダースモールと違って、パワータイプって感じで期待。
うたもち

うたもち

ヴェントレスがまた活躍してた。 サヴァージめちゃくちゃ格好いいな。 ダースモールと同じ種族とかブチ上がり。