僕のヒーローアカデミア FINAL SEASONの5の情報・感想・評価

死柄木VSデク ワンフォーオールを譲渡！？

ワンフォーオールをぶつける❗️個性と個性の戦いだ

記録 譲渡を更に攻撃として。 デクの気持ちを尊重してくれるとこいい やっぱ死柄木かっこいいなぁ

まさかの発送過ぎて頭着いてけない でもってハラハラするほんとに、、、

鑑賞日:2025年11月8日( Hulu )

逆転の発想やな… デクの想いが尊重されたこの方法は良いよね好きやな

2代目を本誌で見ていたときはかっこいいな〜という感じだったのに、いま声が乗って、アニメーションになって、かﾞっﾞこﾞいﾞいﾞいﾞになってしまった、EDへの導入も最高

何がどうなってるのかパッと理解できないところもあったけど とてもえげつない

え、OFAを死柄木に譲渡？？？😭😭 2代目はよくそんなこと思いついたな😢 映画の時みたいな奇跡が起きてOFAが戻るとは思えないし、死柄木が返すとも思えない😭😭 いよいよ決着がつくんだ！ってドキドキしてるけど、この名作が単純に手放して喜べるような結末を迎えるとは思えなくなってきた🥲 うまくいくよう祈ることしかできないや。

エンディングに行く演出がめちゃ良かった エンディングの始まりにある✨️と本編最後のカットを繋げることで、デク自身の決意とこれまでの人生との巡り合せ？がひしひしと伝わってきて…！

どこまでも自分の「助けたい」を貫くデクはすごいけどボロボロで痛々しい。歴代たちも覚悟。 冒頭のねじれにポンポンされる環先輩かわいすぎない？ あと次回予告にボロボロになってヤオモモに支えられているかみなりいた！

危機探知が奪われた、、、、 譲渡で攻撃！ 面白い。 どうなる？

『ワールドヒーローズミッション』を見たとき、デクがフレクトに吐き捨てた「諦めるな」という殺人的な言葉に絶望したのを今でも覚えている。アメコミと日本の少年漫画両方の文脈からなり、完璧なヒーロー像を描き続けてきた『ヒロアカ』という作品において、決して起きてはならない事件だったと間違いなく言える。『ストロングワールド』が正史に組み込めることに倣ってヒロアカ映画もそうなるように作られていることが、これ程までに効いてしまうなんて思いもよらなかった。スパイダーマンはグリーンゴブリンを助けようとしたのに、デクはなぜこんなことを言ってしまうのか、きっとこの作品には堀越先生はほとんど関わってないはずだ…と、祈ることしかできなかった。 そんな自分を救ってくれたのがこの話。先代ですら「超えなくていい壁」と形容した死柄木ですら救おうとするヒーローがそこにはあった。その御姿は、背中から蜘蛛の足のように黒鞭が伸びていて、まるでスパイダーマンのよう。禍々しくも神々しい。 堀越耕平先生が『WHM』にそこまで関わっていないことの証明であり、「君の感覚は間違ってないよ」と駆け付けてくれたかのようで、作品を生み出す彼こそがヒーローのようにも感じられた。 作画的な見せ場は特になかったが、引きには期待させられる。もう一山二山作画の見せ場を見れたら嬉しいな。

やっぱロジック的におもろいよな。譲渡って聞くとただ、渡すみたいやけど解釈を広げて譲渡という名の攻撃にするところ。スターアンドストライプでも譲渡したことにより、個性のぶつかり合いによるダメージが与えられてて、ちゃんとそこが伏線になってて今回の譲渡に活かされてるのが素晴らしい。デクくんが勝ち取った力を手放すというところにも苦しさが見れて良い。そして死柄木の髪の靡き方好き。白髪好き。

あぁ危機感知が... 2代目の提案...

AFOの戦い長すぎてまたその流れ繰り返すのか ､､と思ってたら2代目の賭け 簡単に成功するとは思わないけど どうにかなってくれ 黒鞭はそういう使い方になったんだ

「お前に賭けるよ9代目」 絶望な状況でも出久はブレないな。 ワンフォーオールの全てをぶつける。 ここにきてワンフォーオールの基になった力が効いてくるの良い。

危機感知👊 譲渡してぶつける...

うわーーーーーー