文豪ストレイドッグス 第2期の3の情報・感想・評価

エピソード03
いつか海の見える部屋で
拍手:37回
あらすじ
五大幹部会が招集され、ポートマフィア全戦力をもって犯罪組織ミミックを迎撃することが下される。街では奇襲を受けた武闘派の構成員たちが抗争を繰り広げるが、ミミックの首領・ジイドがあらわれ、芥川を圧倒。助けに入った織田作に、彼はある予言じみた言葉を告げるのだった。そして、また夜が来る--。いつものバーを訪れた太宰と織田作の前に、ミミックの手から救出されながらも、謎の黒い特殊部隊と共に消えた安吾が姿をあらわす。
コメント14件
茉莉花

茉莉花

このコメントはネタバレを含みます

織田作、死亡フラグやめてくれ 死にたいなら他を当たってくれというか、ご自由にどうぞジイド うわ悲しい… 文ストこんな重い話やったんや
いいね!1件
びす

びす

喉があまりにも痛くて気づいた 叫んでいたのは俺だった 織田作…
いいね!1件
雀ちゃん

雀ちゃん

小説を書くことは人間を書くことだ 夜はいい、マフィアの時間だ
いいね!2件
quatorze

quatorze

しんどいの極み
いいね!2件
碧

叙情的な一幕でした。 暗躍、各々の立場の違いで擦れ違い行く三人。信念に基づき行動する男の夢は。小説を書くこと。 触れてはならない禁断の掟があり、それは作り手ならば誰もが持つ物。 巻き戻せない運命の歯車は、織田作之助から友と大切な人を奪う。 声なき声が響き渡る。 場面は刻々と刻まれる。
いいね!2件
ヤ

小説を書くことは人間を書くことだ
いいね!2件
蛇メタラー

蛇メタラー

喉が痛かった 呼吸ができなかった...
いいね!2件
Haru

Haru

このコメントはネタバレを含みます

同異能力同士の戦い 戦闘からしばらく離れてた織田作が圧倒的に不利では? 死にたいなら勝手に死になさいよ…
いいね!2件
00

00

このコメントはネタバレを含みます

異能力は同じのがあるんだね 三重スパイの安吾 「叫んでいたのは俺だった」
いいね!2件
en

en

このコメントはネタバレを含みます

トリプルスパイの真相 小説を書くことは人間を書くことだ 求める価値のあるものは皆、手に入れた瞬間に失うことが約束されている
いいね!2件
おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

辛すぎる!Σ( ̄□ ̄;)
いいね!3件
CotoCo

CotoCo

このコメントはネタバレを含みます

やっぱりそうなるよねと😢酷い
いいね!2件
橘

ジイドと織田作の異能は同じのか…これは大変。 自由軒のカレー食べてみたいです。
いいね!1件
NATSUKI

NATSUKI

2021/02/26 兄妹皆殺しなんてえぐすぎ
いいね!1件