下書きに入れたままアップしていなかったのだが、当時のわたしによる
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春頃からアイドルオタクとしてのクライシスに陥っておりますので、アイドルの話にあまり身が入らなかった。
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この一文だけが記入されており胸が痛みました。ジャニーズに対する気持ちはいまだに整理されていないし、年末には河合郁人さんが脱退してA.B.C-Zは4人になることも他人事のような心持ちでいる。それでも歌い踊る彼らを愛することで得てきたたくさんの幸福は本物であるし、彼ら自身は何も変わらないこともきっと事実である。ファンは見たものをそのまま受け入れ、信じるしかないわけだが、それってまさに「信じる者は救われる」世界というわけで、改めて「神は死んだ」と宣言したくもなります。
原作は今映画制作編に入って面白くなりそうだが、一時期は芸能界の裏側、というか闇のことばかりでしんどいな…と思っていました。これからもしんどい展開はあるだろうが、アニメ一期で目にした有馬かなさんのアイドルとしてのきらめきを忘れないでいたいですね。
