はーーーここで現実を突きつけられる日向翔陽!だが日向は自分で考えてそれを実践できる強さがあるので安心できる。そして結局わたしはそういう太陽属性に憧れてしまうのであった。
でも主人公だから好きというわけではないんよ、実際すべてのキャラが主人公だし。ピンサーの木下くんのリアルなプレイなども胸が痛くなったが、ただ悔しさだけじゃなく、自分との練習がもたらした西谷くんのオーバーという成功体験も与えていてやさしい。がんばるひと全員にやさしいよこの作品…… 木下くんに代わってわたしが作者にお礼を言いたい、ありがとう
宮ツインズはキュートだが、今シーズンはなんかたまに絵が下手だったり手抜きぽいのが気になったな、これまでは感じなかったのでさすがにシーズン4で疲れちゃったのだろうか。と言いつつ最後までしっかり観ちゃったし、これ来月の映画絶対劇場に観に行くじゃん。えーー待って2023年はバスケで2024年はバレーにハマるってこと?いや我ながらそれはさすがにミーハーすぎる、しかしあまりにタイミングがよすぎるんだよ、またオタクの神からの祝福か
ハイキューのオタクの術中にまんまとハマってしまったのが悔しいが、でも最高の作品なのでしょうがない。国民の必修科目です。
10年前に観てたら顧問になりたいという理由で高校教師を目指していたかもしれない。というか今からでも全然目指せるな