エピソード13
神の門で神門

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あらすじ
東京の鬼機関の各部隊を見学するため、四季たちは練馬区星が陸へ来ていた。四季は1人抜け出して行った祭りで、警察官の神門と出会い、意気投合。無陀野の命令で変装していた四季はナツと名乗って再び会う約束をする。神門が仕事に戻ると、そこには上司の深夜の姿があった。警察官は調査のための仮の姿であり、その正体は21部隊副隊長・桃寺神門だったのだ。翌日、四季は仲間たちと偵察部隊・並木度馨の話を聞き、さらに医療部隊や戦闘部隊も見学する。その後、無陀野の指示により四季は、1人別行動に。医師兼研究者であるメアリー亜紀の家で採血検査をすませると、神門と遊びに行く。友を敵として討つという内容の映画を見た神門は、もし同じ状況に置かれたら友を撃つかと問う。
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Ⓒ漆原侑来(秋田書店)/桃源暗鬼製作委員会