アン・シャーリーの7の情報・感想・評価

先生の声が可愛すぎて同世代のお姉さんキャラみたいに聞こえてしまう…。オトナになったらこんな人になりたいなーという憧れる対象の声じゃないなあ…。 ダイアナもいつも鼻息荒い顔だし…。 旧作と比べたい訳じゃ全然ないんだけど、見るといつも旧作も見てしまう。 どこかを褒めたいな、新しいのを容認しよう！って気持ちで見てるのに…。 完走はするつもりだけど…こちらのアンさんがなかなか好きに なれなくてつらい…。 キャラをみんな萌え声にしてるんなら、ギルバートももっと今風のくっそイケメンにして出てくるだけでドキドキな視聴率稼ぎキャラでもいいと思うの！そのほうが絶対にロマンチックよ！たとえイケメンの前でがに股披露することになってもね！（アン口調）

「これは死んでる場合じゃないわ！」 ギルバートとアン お互い気になっている 女の子たちとステーシー先生の声の演出が一本調子なのが毎度気になって。。。 ステーシー先生は袖が膨らんでないのね。 進歩的な先生でおそらく20代半ば以上30代前半と思うのだけど、生徒たちと同じような高音で子供っぽい演技でとても気になる。50歳のベテラン声優らしいけどこれは監督さんの指示だろうか。(あんまり気にしなくていいんだろうけど日本っぽいな。声が高い女性がかわいいとか素敵とか) やっぱり絵を動かすって難しいんだな。 脚本はかなり上手くまとめたと思う。

アニメだからか、物語の進みが早い。 展開も早い。 あと、もしあの場にギルバートがいなかったら命に関わってたかもしれない。ギルバートに冷たすぎるし， 確かにあの時言われたことは撤回できないしすごく傷ついたかもしれないけど許す心も大事。 ギルバートもあれ以降意地悪してないし，今回の件も優しかった。 アンも素直になってほしいな。

池で溺れそうなところ、アンを助けたのはギルバート。 けれども、アンは自身の赤毛へのコンプレックスからも ギルバートを許すことができない。 距離は縮まないまま。 そして、アンたちも将来のことを考えるお年頃へ。 ダイアナ、原作だと進学を挑戦しないのは親だけでなく、 自身の意思でもあるように描いていたけど、 （そして、それは諦めたとかマイナスな意思ではない） このアニメだと行きたくても行けなかった風に映っちゃわないかな。 時代柄、抑えめ表現にしちゃったんだろうか。とか気になった。 （にしても、ダイアナ、ダメンズとのロマンス希望など 　実は癖ありなキャラよね。） アン、孤児院生活から進学、将来の進路を考えられる境遇に身を置けたことが嬉しいな と改めて思う。 マシューの発作。

よかったね　いいとこに現れて

鱒釣りでもする

ボートが沈没する寸前に橋桁に飛び移るアン 助けてもらいながら素直になれないアンとギルバートとの確執 ステイシー先生の去就 アンの目標は教師 マシューの容態は？

アンの愛情までを何話で描くつもりなのかわからないけど、展開が早すぎてダイジェストみたいになってる😅仕方ないのかもしれないけど、アンが葛藤し、成長する姿があまりないので、感情移入しづらい。まあ、自分が年をとってマシュウやマリラ側の目線で見てるのもあるけど。少女たちには響いてるのかな？

1話で髪が伸びるんだったら、あんなに泣いた意味があったのかと

アン、ボートに穴が！ ギルバートが助けてくれて良かった。 友達になるチャンスだったのに、何故あんなことを言ってしまったのだろう、アン。 勉強が出来る子達の受験準備クラスが出来ることになり、アンも授業後に勉強をする。 帰り道に、生涯の目標を其々話し合う。 アンは、クィーン学園の合格を目標に、毎日を大切に一生懸命頑張ることに。 夏休みを前にして、アンはステイシー先生のようになることを生涯の目標にした。 マシューが倒れてしまう。心配。