しゃばけの11の情報・感想・評価

なりそこない対峙の準備を着々と進めていく。地味に気になっていた、佐助の名付け主と長崎屋に来た経緯。格が違うんだ、と意気込んでもいたが緊張の様子も見せる。 そして、また松之助兄さんのピンチか。

佐助が昔使えてたのは織田信長? 原作にそのような話あったっけ...

主

なりそこない退治大作戦を進める。やはりなりそこないは松之助の居る東屋の方に向かったか。

居場所...

仁吉と佐助は、一太郎の祖母の指示で坊っちゃんを守っていた😌 仁吉の初恋の相手が祖母、佐助と祖母とは500年前の縁😲

ふんわり佐助回だった…感謝。そんなふわふわ何百年も旅してる強いあやかしがいるんか…笑 佐助の下がり眉の困り笑いとてもかわいいです。おぎん様は佐助さん呼びなのね。 若旦那、セレブなだけあってお金の使い方が豪胆。松之介兄さんあの後どうなったの〜！！！？

6話がそう繋がるとは思って無かったよ。佐助は後で仁吉に「なんでお前が言うん？」って怒られそうやけど。笑 そして、東屋が火事？ 東屋のクズ娘はいいとして、松之助の安否は？一太郎は無事松之助に会えるだろうか？ 武士と商人の違い…笑

坊主の用意するもんも案外効果あるんだな

付喪神のなり損ないと対峙する為､一太郎は､妖封じの護符を昌平橋から不忍池に向かう道なりに張り巡らせ､対決場所として定めた東叡山に誘き寄せる為に､稲荷神社に奉った反魂香を包んでいた薄紙を拝借する｡ 一方､なり損ないは松之助を探しているようだが､松之助の奉公先の桶屋辺りで火事が‥