音楽学校と歌劇団に関わる人たちの人間模様を描いたタイトル
3つの世代で光と闇の人間描写が美しくも生々しく描かれていて、特に伊吹桂子と岡部絵美の対立が印象に残りました
その後の世代として田畑若菜がその…
原作既読
いちばん好きなアニメ(ちはやふる)の監督×作監×制作会社の座組による、いちばん好きな漫画家の名作のアニメ化という、私得でしかない奇跡の作品。
最終話 完走
本当に良いアニメ化だった…
淡島歌劇という宝塚歌劇を思い起こすような劇団を舞台にした作品。漫画でも読んでとても好きだったけど、アニメも素晴らしかった。正直なところ視聴前はやれるのだろうかと思っていたけど、とても丁寧な演出だった…
>>続きを読む淡島歌劇学校を主たる舞台として
集う者、挑む者、憧れる者、その者たちと関連する者など様々な眼差しから描かれる世界観。
それは決して舞台の光のように眩しいものだけでない。
光が存在するとついてまわっ…
「よしこ...るりこを頼むね...
困ったな...君がいつまでも泣いてたら心残りができるじゃないか...
ねえよしこ...きちんとお別れをしよう...」
「私たちの未来には何があるだろう...
淡…
「綺麗事じゃないの舞台に立った人間が正義なの」
あまりの素晴らしさに時が止まるようだった。
志村先生の絵そのものすぎて見惚れてしまい、何度かセリフを聞き逃しては巻き戻したりしていた。
全話通して…
E2 叶わぬ恋というものがこれからいくつ私に降りかかるのか考えただけでぞっとします。そしてそのどれもがあなたへの思いを超えるものになるとは考えられないのです。私はあなたのように身も心も美しい人が怖い…
>>続きを読む歌劇シーンは一切なく、淡島を生きた人たちの人生を描いた物語。
視聴者として何処か遠い話として観ていたので最終話の『傍観者から当事者へ』と引き出す造りは息を呑んだ。
誰も知ることのない岡部絵美の姿で…
別に誰も悪くないとかいう話でも誰もが悪いという話でもない(この2つは同じことだ)。裁かれるべき罪も美しい魂もそうでない魂もあるけれど、それはそうであったという事実に過ぎず、そういう風に全てが過去・現…
>>続きを読む©志村貴子・太田出版/淡島百景製作委員会