2021/里中いち子(夏帆)は家庭用プラネタリウムで星空を眺め不潔恐怖症で18年間ひきこもる。話し相手は母親の初美(原田美枝子)と同じ引きこもりのRYO(宮沢氷魚)と名乗る相手とチャットのみ『もし親…
>>続きを読む引きこもりになってしまった2人が、突然支えてくれていたひとり親が家の中で亡くなってしまい、そのアクシデントをどう乗り越えるかという心の動きをドラマにしたストーリー。亡くなった父親を腐敗臭が極力出ない…
>>続きを読む第44回創作テレビドラマ大賞受賞作。
たとえ営利を目的の第一義としていないNHKであったとしても、ドラマとして制作されるに際して視聴率や評価評判から自由でいることなどおおよそ不可能といっていい。
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色々と考えさせられる
ただ気になったのは田中哲司演じるRYOの父親は普通のサラリーマンに見える。
もしそうなら何日も無断欠勤している、出社していなく連絡も取れないとなれば会社側から警察へ連絡が行くと…
録画してたのをようやく鑑賞
引きこもりの30代女性と男性がチャットでの会話や過去への回想などを経てその人なりの前への進み方を提示した物語だと感じた。
自分とも重なる場面もあり、意外と共感する人は…
ついドラマだからお母さんを助けられるんじゃないかと思いながら観てたけど....
RYOとの会話でいちこは一歩踏み出せたんじゃないかな。
お母さんが里子を愛してくれてたことが伝わってきて泣けた。
ほぼ…