クラリスの1の情報・感想・評価

エピソード01
沈黙の終わり
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コメント9件
ドスティ

ドスティ

「羊たちの沈黙」の後日譚という事でまず映画を観てから臨んだけど、トラウマを抱えるクラリスが矢面に立たされ、周囲から妬まれ嫌がらせや酷い差別を受けてて可哀想すぎる…脱落決定。 権利関係でレクター博士が出せないのも痛いし、棒読み吹替も辛かった。
つきみ

つきみ

このコメントはネタバレを含みます

この男社会の酷さはドラマだから?それとも本当にFBIってこんな感じなの? でもクラリスを信じて一緒に捜査してくれる仲間ができたことは良かったし、PTSDを抱えながらも前に向かって歩き出したクラリスはかっこよかった。
Yui

Yui

『羊たちの沈黙』バッファロー・ビル事件から一年後のクラリス・スターリング捜査官を描いたドラマ。 ずっと楽しみにしてたけど、評価が低いのが気になるところ。 とりあえず一話目は全然楽しめた。 レベッカ・ブリーズ演じるクラリス・スターリングが、ちゃんとクラリスに見えて来るのが好感触。今後どうなるのかが楽しみ。
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こばやし

こばやし

2022.06.01 2216
玉匣

玉匣

このコメントはネタバレを含みます

時代設定は90年代。 羊たちの沈黙から1年後。 ダボダボのFBIジャケット、サイズの合わない支給手袋、女性性を揶揄する嫌がらせ。 男尊女卑は当然色濃く、訓練生ながらバッファロー・ビル事件を解決した注目株・クラリスへの風当たりは強い。 羊たちの沈黙をクラリス:イヤーワン、今作をクラリス:イヤーツーと解釈し、いずれハンニバルへと至るスターリング捜査官の成長と克己を描く予定なら良いスタートだと思われる。 主演のレベッカ・ブリーズは頑固のようで脆く、やや神経質な傾向のあるクラリスに合っており、周りを固めるキャストも良い。
しゃわしゃわ

しゃわしゃわ

「羊たちの沈黙」のバッファロー・ビル事件から1年後。映画版を忠実に、しかし事件の内容は猟奇殺人⁈クラリスはビル事件のトラウマと闘いながらも被害者家族のために立ちあがろうとする姿はカッコいい。
いえをさがして

いえをさがして

現代に置き換えての、クラリス。 のはずなのに、女性蔑視上司、爆誕。
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えりみ

えりみ

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かつての被害者の母、女性司法長官から直々に呼び戻されVICAP特別捜査班の一員に。 チームからは全く歓迎されてないし信用されてない。 マスコミの窓口として使う気 友達が一人 同僚にも一人好意的なエスキヴェル 被害者の共通点見つけた!! 治験の参加者 1話目から上司の指示を無視した会見
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クラリスに唯一の理解者らしき仲間がいた。 同じ捜査班の拳銃の名手と呼ばれる男だ。
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