大豆田とわ子と三人の元夫の7の情報・感想・評価

仕事にプライベートを持ち込む男の次は仕事とプライベートを完全に分ける男か〜〜 未練タラタラ組がやいのやいの言いつつ2人で食事してるの愛おしめ

僕の助けが必要かと思ってね。これ、死んだ魚のお寿司 2022/05/01

こんなところで中国人剰余定理が出てくるとは…。Netflixの字幕「機能的に」となっているけど、恐らく「帰納的」の間違いですね。 そして、今度は時空に関する四次元論の話してる…。 絶対コイツじゃんと思ったら案の定、、笑 4人目が一番癖が強いのよ。 7話のPresence Ⅱを聴くと、前よりかっこいい気がする…不思議だ…。

オダギリジョーーーーー

オダギリジョーの2面性がヤバい

「自分らしくて好きな人に好きって言えないなら自分らしくなくても好きな人に好きって言いたい。そうやって続けていけばそれも僕らしくなっていくと思うし。」 「何でだろうね。何で人間って何歳になってもさみしくなっちゃうんだろうね。」 そしてまさかのジョーさん、、

オダギリジョーが、やばい、、

自分らしくて好きな人に好きって言えないなら、自分らしくなくても好きな人に好きって言いたい お、岡田将生〜〜 全私が泣いた

ぼろぼろの松田龍平、、、 シナモンロールの為に走ってくれるオダギリジョーやばあ

ご飯食べるだけのはっさくととわ子 唄に会いに行くとわ子 何気ないのに涙止まらぬ

唄ならびにオダギリジョーの回。話題の中心は、かごめ。何か泣けてくる回。

1番好きな回

この回好き

故障したインターホン、 初めて入る自身のナレーション、 「ぽかぽかは別だよ〜」と言えちゃうとわ子さんが好き そして、全てを持っていくジョー！！！

鑑賞日：2021/08/10 ハッサクととわ子がかごめの呪縛に囚われる会。 それぞれが同じように過ごしているようで少しずつ変化があり、その違いから目を背けている。 特にハッサクはこの段階で明らかに壊れており、見た目からは変化が無いようで、旅に出たり不自然な行動を取るようになっているのが悲しい。 かごめの死を忘れてしまうことを「一人にさせてしまった」と表現するとわ子も私的で物悲しい。 『ウインド・リバー』でも言っていた通り、みんなが忘れてしまった時にその人は本当に死ぬのだ。 そしてお馴染み最終兵器オダギリジョーの登場。今回もいつも通り理想のオダギリジョーを見せてくれるが最後の展開で明らかになる彼の立場の衝撃は大きい。 本筋からは離れるが、唄が自立をする時に言う言葉、「お母さんがちゃんと育ててくれたから、私は甘えずに自立しようと思ったんだよ」と言う親想いの言葉も刺さる。

慎森回じゃないか〜♡ 「自分らしくして好きな人に好きって言えないなら、自分らしくなくても好きな人に好きって言いたい。そうやって続けていけば、それも僕らしくなっていくと思うし。」 「人間にはやり残したことなんてないと思います。過去とか未来とか現在とか、そういうものって時間て別に過ぎていくものじゃなくて、場所っていうか別のところにあるものだと思う」完全にインターステラーのことだよね。 亡くなった人を不幸だと思うなかれ。生きてる人は幸せを目指せって。

「人間には やり残したことなんてないと思います」 「今からだって いつだって気持ちを伝えることができる」 「人生には2つルールがある 亡くなった人を不幸だと思ってはならない 生きてる人は幸せを目指さなければならない」

刺さったセリフ （小鳥遊さん好き😭💕） 「自分らしくて好きな人に好きって言えないなら、自分らしくなくても好きな人に好きって言いたい。そうやって続けていけば、それも僕らしくなってくと思うし」 「あの、過去とか未来とか現在とか、そういうのって、どっかの誰かが勝手に決めたことだと思うんです。時間って別に過ぎてゆくものじゃなくて、場所っていうか、その……別のところにあるもんだと思うんです。人間は現在だけを生きてるんじゃない。5歳、10歳、20歳、30、40、そのときそのときを人は懸命に生きてて。それは別に過ぎ去ってしまったものなんかじゃなくて。だから、あなたが笑ってる彼女を見たことがあるなら、彼女は今も笑ってるし。5歳のあなたと5歳の彼女は、今も手をつないでいて。今からだって、いつだって気持ちを伝えることができる」 「自分の好きなことを話す方の話は、わからなくても面白いです」 「人生って小説や映画じゃないもん」 「幸せな結末も悲しい結末もやり残したこともない。あるのはその人がどういう人だったかっていうことだけです」 「だから、人生には2つルールがある。亡くなった人を不幸だと思ってはならない。生きてる人は幸せを目指さなければならない」