ちむどんどんの3の情報・感想・評価

エピソード03
#01 シークワーサーの少女(第3話)
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コメント11件
Haru

Haru

沖縄角力って打とうとしたら「すもう」で角力って変換できた〜知らなかった! でもこの相撲の取り方だと基本的に軽い方が負けちゃわない…? アババ🐷
豚の呪いを解く方法にいち早く気づいたのはニーニーこと、比嘉賢秀でした。 幼き頃から豚を大切にしてきた彼は、何を人生の中で大切にすべきなのか分かっていたのかもしれません。 それは何よりも豚に愛情を注ぐこと、たとえ妹の結婚式があったとしても、豚が生まれそうであれば、赤ちゃんをとりあげることの方が結婚式に出席するよりも重要であるということ。 そして、豚の恩恵のおかげで賢秀は様々なピンチから自分を守ることもできました。
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Kento

Kento

青柳君を山に誘う暢子 体調を崩した妹の為に探すのは ミンジャイグサ(ユキノシタ) 熱に効くのね 少し語られる青柳君の過去 沖縄そば!! お腹減ってきたよ 沖縄 角力(おきなわずもう)? 知らなかったー勉強になる 何だかんだで仲良くなってるな(笑) 面白い!! 背景の海も綺麗!! アババ…? ええ…?
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ふみさん

ふみさん

沖縄の自然のなかで伸び伸び育った子供達。お父さんとおそばを作る暢子が可愛い。浜辺で沖縄角力をとるお兄ちゃんも楽しい。
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na

na

絶対にアババだろそれ
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shun

shun

お父さんの蕎麦作ってる時のセリフや青柳さんが実をとってあげた時のセリフとか作り物感が凄くて… 15分と短いドラマだからどれだけ視聴者を引き込めるかが大事だと思うんだけどなんだかなあ まあそして次回につながるラスト。ここでも教訓を入れようとしてるんだろうけどそんな大事なことを言い忘れる父親ってどうなの? あとこれまではどうしてたのか気になる。 豚小屋があるくらいだからこれまでもいたはずよね
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tttt

tttt

楽しみな晩飯が一気に冷める終わり方してえぐいな思った
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けんしゅうにはなしてないの
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夢

東京から来た子と少しずつ仲良くなってきていることを微笑ましく思いながらも、最後、豚さん!!!
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うりぼう

うりぼう

このコメントはネタバレを含みます

暢子、一彦への関心は変わらず、山へ誘う。小学生に付き合う一彦、ご苦労さま。 妹の怪我をネタに一彦に迫る兄、目的はマンガ雑誌。最後は沖縄角力。 親子を呼んでの晩餐は、愛豚の犠牲の上に。さて、兄の反応は? 古里は遠くに在りて想うもの。
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

豚さん食べられちゃった…!? 生きていくってそうゆうこと…
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